♪オリジナルソングコーナー♪



タイトル
くま村長のコメント
と〜かん音頭 東観音台フェスタの原田さんからのオファーで作った東観音台のテーマ音頭。
「音頭」なんて作曲した事なかったので、全く自信なかったけど、底抜けに明るく楽しい今の呉フォーク村のメンバーだからこそ、作り上げることができたオリジナル。呉フォーク村チームワークの結晶です!
広かんらんちゃんのうた おいもをあいする会からのオファーで作った広かんらんのテーマソング。
作詞はどれみちゃんです。みるきーさんが踊りもつけてくれました。
みなさんに唄って踊っていただければ嬉しいです。
生きる 単身赴任3年目の今年
「生きる」意味を強く考えた年になりました。
母の病気、人間ドックでの精密検査、その日に見た映画「RAILWAYS」、音楽活動、職場での不条理、虐待、自殺、たまたま書店で手に取った本「永遠のゼロ」、家族との会話等々
そして、、、
今の自分がたどり着いた答えを詩にしました
みんなのステージ 月に一度の定例ライブが、いい雰囲気になってきました。ほんとに感謝の気持ち
に溢れています。

この幸せなひとときを、この定例ライブをずっとずっと続けていきたいと強く思っ
ています。

ゆっくりゆっくり積み重ねていきましょう♪
そろそろ ずっと膨らませていたふれあいコンサート的な定例ライブのイメージを、単身赴
任先のアパートでオリジナル製作ノートに書き出してみました。そんな中、この
詩ができました。

初心に返って、また動き出します!
ある旅立ちの日のこと 単身赴任先のアパートで新曲が生まれました。
3LDKのアパートに、ひとりポツンと暮らしてます。
自分にとって、家族とは何なのか?
月並みですが、離れてみて、初めて見えてくることがいっぱいあります。
一瞬一瞬を大切にしたいですね。
葵子・愛理・結女 娘の許可が出たのでアップしました(笑)
長女が小学2年の頃(10年ほど前)に作った唄です。
3人の娘のことを歌にしました。
いつも子供たちの無邪気な笑顔や純粋な言葉に力をもらってます。今も変わら
ず・・・
かえで橋 呉フォーク村の路上ステージ「かえで橋」
老若男女が集うこの場所は、呉フォーク村の始まりの場所
「呉フォーク村ブルース」に続く、1年ぶりのオリジナルです
みんなで歌おう!
美桜の空へ ひなたぼっこサークル代表の松村由江さんが作られた詩に曲をつけさせていた
だきました。

とても長い詩で、曲作りが大変だったけど、「どこを削っても伝えたいことが欠け
てしまう」ということで、なんとか原作のままで曲ができました。

11歳で他界された松村さんの友人の娘さん「美桜ちゃん」のことを想って作られ
た詩です。
呉フォーク村ブルース 呉フォーク村のテーマ曲です。
熱い思いがブルースになりました。
みんなで歌って呉を盛り上げていきましょう!!
ひなたぼっこの唄 ひなたぼっこサークルさんのテーマ曲を作らせていただきました。いつも歌って
いただき、ありがとうございます。
やさしさの○を広げよう 2001年に開催された第3回ひろしまボランティアフェスティバルのテーマソング
にしていただいた歌です。

この歌がきっかけで、ひなたぼっこサークルさんと仲良しになりました。
伝えたい事 3人娘のしつけについて迷っていた時期に作った歌です。親って大変だね〜。
気付くのが遅いかな?
お前の笑顔 思春期の女の子は難しいねえ。気が付いたら父親から離れているもんね。で
も、お父さんはいつもお前たちからエネルギーをもらってるんだよ!

笑顔をありがとう!
小さな手 平成元年から連れ添っている女房へ送った歌です。
こっぱずかしい〜
自由求めて 言葉って、伝えやすくて分かりやすくて恐い。
言ってしまうと、あとには引けないもんね。
自分の居場所に悩んでた時期に、作りました。
君の夢聞かせて
子供達の笑顔と澄んだ青い空に触れた日に、こんな気持ちになりました。
一冊のシナリオ 小学校の同窓会で20年ぶりに再会した同級生が、その年の暮れに病気で他界
しました。

あんなに元気そうだったのに・・・なんで?
またその年、保護者会の役員をいっしょにがんばっていた奥様が、不慮の事故
でなくなりました。

私よりひとまわり以上若い方です。
まじめでよく気が付く方でした。
3人の娘さんたちを残して・・・なんで?
息が詰まるほど落ち込みました。
限りある時だから がらにもなく、生きるって意味を考えるようになりました。
生きてること、生かされてることに感謝しなくては。
年とったかな・・・
リハーサルのない人生 人生ぶっつけ本番!!失敗を恐れては何も始まらないよって、自分に言い聞か
せてました。

自分の人生、守るべき家族、夢、父親、仕事・・・
毎日なにやってんだ〜って、思う時ってありません?
未来に向かって 不安や迷いを抱えてみんな生きてるんだよね。
なにかを心の支えにして毎日頑張ってるんだ。
かがやく未来に幸あれ!
覚悟 周りはどうあれ、人になんと言われようと、とにかくまじめに生きていこうと覚悟
した30前半時代の村長です。
夜光虫 夜光虫って、見たことあります?実は、私はありません。
この詩は、2001年に開催された第3回ひろしまボランティアフェスティバルに参
加した時に知り合った

中途視覚障害の女性から伺ったお話やふれあいなどから感じた事をもとに作り
ました。

この方は、中途視覚障害者のフォークダンスサークルの代表者で、このイベント
のテーマソングに採用していただいた
「やさしさの○を広げよう」にフォークダン
スを付け、NTT元町クレドの広場で輪になって、私の歌に合わせてみんなで何
度も何度も踊ってくださりました。

(あの感動的なシーンは忘れられません!!)
視覚障害を負う前に能美島で体験されたきれいな夜光虫のお話を、「今でもき
れいに見えるんかねえ」と笑顔で話してくださりました。

その後、私のライブにも何度か来て下さり、この歌も喜んで聞いてくださいまし
た。

お元気にされてるかなぁ。
自分に負けない自分 自分への応援歌です。
学歴、処遇、能力、評価・・・愚痴ぐち愚痴グチ・・・
飲んではからみ、からんでは飲み。
自分の生き方、信じることも大切だけど・・・
もっと強く、もっとやさしくなりたい!!
君をさらう風 神戸での大学生活、わたせせいぞうの「ハートカクテル」にはまってました。
こんな恋愛がしたいなぁって空想で作った詩です。
あくまで空想です!?
はてしない道 女房の母親が病気で他界し、後を追うように父親も他界し、どん底の時期があり
ました。少しでも勇気付けようと作った詩です。
心のぬくもり 職場の雰囲気(風紀)が最悪の時期がありました。
明るい職場の限度をこえたふざけた職場!!
何しに会社に来てるの?って感じ。
また私生活の近所づきあいでも、いろいろ問題が起きたり、助けられたりと、ア
ップダウンの激しい時期がありました。

「覚悟」と同じ時期に作った心の叫びです。
夢の帆を広げ 高校を卒業するまで尾道に住んでました。
久々に帰省し、なつかしい町並みに触れ、思い出に浸って作りました。まじめな
野球少年でした!?
最後の夜 高校1年の時に作った想い出がいっぱい詰まった曲です。
中学時代に詩を作ってくれていた同級生がいて、いくつか曲を作っては聞いても
らったりしてました。

この詩は最後にもらった詩です。 以上
想い出 この歌も、中学時代の同級生に詩を作ってもらい、曲をつけました。
確か、中学3年の時に作った曲です。
青春だね〜。
あの頃を思い出すだけで鳥肌がたちます。
永遠への出発 中学生の時に3人組のフォークバンドを作って活動してました。
その時のリーダーが作った詩に、曲をつけたものです。
ハートの熱いタフな男でした・・・。
やつは本気でした・・・。
働きながら音楽活動もやってました・・・。
過去形なのは・・・。

高校卒業して、すぐ結婚して子供も授かったのに・・・。
働いてた造船所で事故に遭い、帰らぬ人となってしまったのです。
まだ、二十歳そこそこで・・・

でも、この詩が残ってて良かったと感じてます。
情報通信部門の詩 某会社の情報通信部門のテーマソングの作曲をさせていただきました。
作詞は当部門の部長さまです。
採用していただきありがとうございました。


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