柱が林立する異様な光景 ホモ行為の証

「浅尾法灯よ30年間もホモ行為をしやがって、それを作り話にできるとでも思っているのか」街宣車からの抗議の声を会員に聞かせまいと会場周辺に柱を建ててシートでかこったものの、抗議が山からになると防ぎようがなく、防ぐことをあきらめ放置された柱の数々、すると抗議の声は「おまえはホモの話はでたらめ、でっちあげとゆうが潔白ならなぜ柱を建てたのか、柱や看板を建てたのはお前がホモ行為の強要をやってきたという証拠でないか」との文句にかわりました。この言葉は浅尾法灯だけではなく会員も堪えたようで、会員からも「なぜ法灯先生は柱を建てたんじゃろうか。これでは認めたようなもの」との声も上がり、盲目的信者にも多少は世間の常識的見解がわかるものとみえ、林立する柱は浅尾法灯にとって自ら建てた目の上のコブ、ガンのようなものでした。平成22年(2010)8月をもって会場正面に設置していた大看板を排除しました。すると浅尾法灯はこのときを待っていたかのように、今度は柱を除いて「ホモ行為の強要とは何のはなし」と隠ぺいの黙りをはじめたのです。

浅尾法灯への抗議行動を開始する
平成11年(1999)3月21日「自然の泉被害者の会」のメンバーが、浅尾法灯が講演会に出かけるために通る山口県宇部市二俣瀬区国道2号線の瓜生野交差点にプラカ-ドを手に、浅尾法灯に対し編集部員へのホモ行為強要を非難する示威運動を開始しました。数々の嫌がらせなどがありましたが、やがて浅尾法灯は会場への道筋をかえたため抗議行動を講演会場前の道路へとかえました。
さらに浅尾法灯へ抗議のインパクトを与えようと、10月12日に「わいせつ行為」を非難する大看板を、自然の泉総合本庁前の山林に設置、街宣車での抗議を展開すると、これに耐えられず会場に入る会員に抗議の声を聞かせまいと正面階段を閉鎖したのです。
 
講演会場駐車場をシートで囲う
街宣車のスピーカーを会場正面山にあげると山からの抗議の大音響は会場周辺に響きわたり、平成14年(2002)10月たまらず浅尾法灯は会場の周囲の駐車場に鉄柱を建ててシートで囲ったのです。さらには抗議の声を消そうとスピーカーを何本も立てて「音楽や、裁判に全面完全勝訴しました法灯先生の潔癖が証明されました」というテープをこちらも大音響で流しはじめたのでした。これには我が目我が耳を疑いました。真にわいせつ行為が無実、潔白であるなら会員に聞かせまいと階段を閉鎖したり駐車場をシートで囲うような馬鹿なことをする者は、おそらく日本中にはいません。なぜなら、抗議の声を聞かせまいとシートで囲ったなら、それはわいせつ行為を認めたも同然だからです。真実潔白な者は何もしません警察にいって「わいせつ行為していないのにやったといわれて迷惑しています」と一言いえばいいのです。
浅尾法灯が駐車場をシートで囲った時、「なぜ、自分から認めたも同然の幼稚なことをやったのか、またこれを止めさせる者は自然の泉にはいなかったのか」と抗議の相手ながら不思議でなりませんでした。おそらく浅尾法灯はこのような無様なことをやらないと気が修まらぬ程に、慌てふためいていたと思わざるをえません。それを誰も止められない程にです。ともあれ駐車場に車が入るときには各入り口に配置された親泉隊員がシートの開閉のためのロープを引っ張って開ける。この光景は異状としか思えませんでした。
さらに12月には、会場に抗議の声が入るからと会場正面のガラスをアルミでおおい、会場を二重サッシで囲ったのでした。
 
抗議の文句は「お前が潔白ならなぜ柱を立てたのか」
大看板設置場所の山林の持ち主に「高額で買い取る」と話をもちかけたり、「街宣車にはねられた」と人身事故をでっちあげられたり、自然の泉機関誌にでたらめを書かれたり、はてはホモ行為強要の抗議を「キリストが遭われたと同じ法難、試練に遭っている」と幼稚な言い訳を展開するなど、すべてが「自白同然、認めたも同然」のお粗末な言い訳にあきれるばかりでした。この間私たちの抗議の言葉は「浅尾法灯よお前が潔白、ホモ行為強要はでっちあげなら、なぜシートで会場を囲ったのか、シートで会場を囲ったのは認めたも同然じゃないか」と当然の文句になります。
 
抗議の文句に耐えられず今度は柱を撤去
平成22年(2010)8月に、不動産業者から「自然の泉講演会場前の山林を売買する依頼を受けたが、そのために看板を撤去できないか」との相談をうけました。あの山をわざわざ買いたい者はただ一人で「排除する必要はない、すでに看板を建てているこちらに権利がある。契約は関係ないこちらの権利を主張できる」との意見もありましたが、浅尾法灯の非人道的なホモ行為強要を非難する私たちが権利をたてに、山林の所有者に嫌がらせをするのもどうか、浅尾法灯がいまさら何をしようが、いままでやってきたホモ行為強要ををやってないことにはできません。看板は浅尾法灯の心胆を懲らしめるために立てた物で、一般の通行人の少ない場所がらそろそろ看板を排除して別の抗議のやり方にする時期がきているのではないかとの思案もある最中だたたのです。そして「渡りに船の、ただで看板を排除できるいい機会ではないか」との結論から看板を排除してもらいインターネットにより全国に配信するやりかたにかえたのでした。
後に判明したことですが、山林を高額で購入したのは、自然の泉が「般若の里」と称する宇部市二俣瀬区に建設された老人ホーム「アスワン山荘」の理事長である麻生氏が、浅尾法灯の命を受けて金にものいわせて買いっとたとのこと。
間もなくして浅尾法灯は抗議の文句であった「認めたも同然」の駐車場の柱をすべて撤去して、「抗議はありませんでした。ホモの話は聞いたこともありません」との隠ぺい工作に入ったのでした。
しかしこの11年間の抗議の間に「浅尾法灯による青少年へのホモ行為強要をあばく」この「自然の泉の真実・ホームページ」を完成させる資料をあまるほどに得ることができました。
現在講演会場には柱を除いた跡が新たな「認めたも同然」の証拠となって残り続けています。

抗議を開始した当時。横4メートル高さ3メートルの大看板設置直後

山からの抗議の声を会員に聞かせまいと駐車場をシートで囲う

シートで囲ったものの無駄だとわかりシートを撤去すると跡には柱が

とうとう駐車場の柱を撤去
駐車場を囲うように林立していた柱がすべて除去されている講演会場周辺。浅尾法灯は「抗議の声を会員に聞かせまいとシートで囲うための柱を建てたのはお前がホモ行為をやってきた証拠ではないか。階段を閉鎖したのも、会場を二重サッシにしたのも、すべてお前がホモ行為を間違いなくやってきたという証拠ではないか」と抗議をされてもただひたすら「キリストが遭われたと同じ法難、試練にあっている」と苦しい言い訳? を並べるだけでしたが、とうとう耐えかねてせっかく大工事のすえに立てた駐車場の柱を撤去したのです。(平成22年(2010)8月11日撮影)  講演会場・「般若の里」 アクセス地図

柱を撤去した跡が「認めたも同然」の新たな証拠に
駐車場を囲うように林立していた柱がすべて除去されている講演会場周辺。浅尾法灯は「抗議の声を会員に聞かせまいとシートで囲うための柱を建てたのはお前がホモ行為をやってきた証拠ではないか。階段を閉鎖したのも、会場を二重サッシにしたのも、すべてお前がホモ行為を間違いなくやってきたという証拠ではないか」と抗議をされてもただひたすら「キリストが遭われたと同じ法難、試練にあっている」と苦しい言い訳? を並べるだけでしたが、とうとう耐えかねてせっかく大工事のすえに立てた駐車場の柱を撤去したのです。(平成22年9月29日撮影)