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本日は、「わが温品」の「ショッピング」をご閲覧いただき、ありがとうございます。
このページでは、温品（ぬくしな）の商業施設を紹介します。ごゆっくりご閲覧ください。
このホームページは、今後少しずつ内容を充実させたいので、皆様のご指導をお願いします。
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| 月／日 | 記事の内容 | ページ名 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 6/11/2014 | 「わが温品」を開設 | ショッピング | 新規 |
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このページの内容
スーパーマーケット・モール
スーパーマーケットとは、伝統的な市場（いちば）を超える商店を意味する。従来の商店よりも大型で、店頭の商品の品ぞろえが豊富であり、薄利多売型の商店である。温品に食料品を中心にしたスーパーが３店も進出してきた。スパーク中山店は温品との境界にあるが、温品南部の人たちがよく利用している。これらスーパー４店が生存をかけて激しく競争しているようだ。
従来型の商店は、地域に密着しており、店主との触れ合いがあった。ところが、１店で必要な食料品のほとんどを買い求めることができるスーパーの便利さに太刀打ちできず、小さな食料品店は少しずつ閉店に追い込まれ、姿を消してしまった。
生鮮食品おだ
(4/19/2014撮影)
フレスタ・温品店
(5/21/2020撮影)
フォレオ広島東（ショッピングセンター）
(5/29/2020撮影)
マックスバリュー温品店（フォレオ広島東）
(5/29/2020撮影)
主な商店
ダイソー・温品店（フォレオ広島東）
(フォレオ2階、3/19/2012撮影)
ブックオフ・温品店（フォレオ広島東）
(フォレオ1階、3/19/2012撮影)
金融機関・郵便局・農協
昭和30年代まで、金融機関といえば、農協くらいのものであった。その後、郵便局や銀行、信用金庫が相ついで開店した。温品という住宅地にあるためか、主婦や高齢者の利用が多いようだ。土日や祝日に、金融機関はほとんど閉店するが、フォレオの広島信用金庫は営業を続け、買い物客の便宜をはかっている。
広島銀行・温品支店
(3/20/2012撮影)
もみじ銀行・温品支店
(3/10/2012撮影)
広島信用金庫・温品支店
(3/10/2012撮影)
広島信用金庫・フォレオ温品支店
(3/19/2012撮影)
呉信用金庫・温品支店
(3/10/2012撮影)
温品郵便局
(3/13/2012撮影)
上温品郵便局（3/13/2012撮影）
鶴江郵便局（4/19/2014撮影）
広島市農協 温品支店（3/8/2012撮影）
その他
東区役所温品出張所と生鮮食品おだの間を結ぶ狭い道路沿いに、コイン洗車場がある。雨降りの後、ドライバーたちが立ち寄り、マイカーの汚れを洗い落としている。作業の後は、ドリンクの自販機で、乾いた喉をうるおすことができる。
温品中心部の四差路に、ジャングルジムのような形の5階建ての秀和ビルがある。1，2階がテナントとなっており、ドラッグストアやお好み焼き店、古着屋などが入っている。
カーウォッシュ温品（コイン洗車場）
（7/19/2014撮影）
料金は400円から700円までの4コースがある。
秀和ビル
（3/20/2012撮影）
宝くじ売り場・フォレオ広島東店
（3/19/2012撮影）
補 足
昭和30年代までは、温品（ぬくしな）は広島市の郊外の寒村であった。その後、田畑が住宅地になるとともに、ショッピング・モールやスーパー、銀行などが進出し、私たちが生活するのに便利な街となった。
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