本日は、「わが温品」の「公共施設」をご閲覧いただき、ありがとうございます。
このページでは、温品(ぬくしな)の公共施設を紹介します。ごゆっくりご閲覧ください。
このホームページは、今後少しずつ内容を充実させたいので、皆様のご指導をお願いします。
月/日 | 記事の内容 | ページ名 | 備考 |
---|---|---|---|
6/11/2014 | 「わが温品」を開設 | 公共施設 | 新規 |
7/21 | 「福祉施設・動物病院」を追加 |
福祉施設・動物病院 | 追加 |
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温品市役所出張所、公民館、交番などの写真を紹介します(⇒詳細を見る)
温品の小学校、中学校、高校などの写真を紹介します(⇒詳細を見る)
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温品の福祉施設・動物病院の写真を紹介します(⇒詳細を見る)
東区役所温品出張所は、戸籍、住民基本台帳、印鑑登録・証明、埋火葬の許可、国民健康保険、国民年金、市税などの収納及び諸証明などの事務を行う。この建物は、広島市と合併する前まで、安芸町役場であった。温品村と福木村が合併し、安芸町になったとき、現在地に新築された。広島市と合併後、外装がきれいに化粧直しされている。
温品公民館は、旧温品村役場の跡地に建てられている。イベントや講座などが行われ、まちづくりの活動や生涯学習の場として、温品の人たちに利用されている。いわば、私たちの憩いの場である。
温品交番は中心部にあり、モダンな外観で目立つ建物だ。派出所は、もともと水害碑の北側にあり、若い巡査が住み込みで常駐していた。現在は数人の警察官が温品の防犯の任にあたっている。
安芸高校
(7/21/2014撮影)
戦後から昭和30年代半ばまで、医療機関は桧脇医院のみであった。桧脇馨先生は、どんな病気でも診察・治療された。土日はおろか、夜間でさえ、急患の診療あるいは往診された。温品の人たちにとって頼りになる存在であった。桧脇先生は、高齢となられると、医院を閉められた。長い間、私たちの健康を守っていただき、ありがとうございました。
その後、人口の増加にともない、総合病院、内科、小児科、外科、整形外科、耳鼻科、眼科、皮膚科、泌尿器科、歯科と、専門医が診療を始め、私たちは安心して生活することができるようになった。
安芸歯科
(東区役所温品出張所の南隣り、3/10/2012撮影)
ウェルフェア
介護老人保健施設
(7/21/2014撮影)
山崎病院デイサービスセンター
(7/21/2014撮影)
はぐくみの里
障害者支援施設
(7/21/2014撮影)
温品荘
特別養護老人ホーム
(7/29/2014撮影)
やすらぎ温品
共同生活介護
(8/28/2014撮影)
温品犬猫病院
(7/21/2014撮影)