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むし歯や歯周病などのために、不幸にして歯を失った場合、そのまま放置してはいけません。そのまま放置すると、隣の歯が移動したり、傾いたり、また、かみ合わせの相手の歯が伸びてきたりします。さらに、歯が移動したことで、移動した歯にむし歯をつくったり、歯周病を発症させたりします。咬む力も減少して、片側がみを続けていると、残った歯にも負担がかかり、つぎつぎと歯を失う原因になります。![]() このように、歯の欠損の放置は、歯のかみ合わせをくずす原因となります。片側がみは、顎関節症の原因になったり、顔面の非対象や姿勢のゆがみ、肩こりなどと関連して、全身の不調へとつながります。放置する時間が長ければ長いほど、治療にかかる時間と費用が多くかかるので、歯を失った場合。いち早く処置を受けなければいけません。 むし歯・歯周病・破折などで歯を失った場合は、主に次の3通りの治療方法があります。 1.インプラント 2.ブリッジ 3.いわゆる入れ歯 さくらデンタルクリニックでは、それぞれの治療方法のメリット・デメリットをご説明の上、最も適切な治療方法をご提案します。 |