山 燻 研 会

山燻研式の冷燻箱図面

 2020年1月 6代目の冷燻の燻製箱を作成した。
 設計図は、エクセルで作成し、今回手直しした図面を公開します
 2020年1月に完成し、不具合な部分を改善しました
 「自作したい方は、設計図を差し上げます」としたが、希望者が現れなかったので公開しました
 初めに、金網を購入して作成すること
 燻製材料用網  30㎝の網を最大7枚装着可能
 作成して、金網と合致しないと最悪
 作成の責任は皆様で・・・ 苦情等は一切お受けできません
 図面を確認され、理解されて材料の購入、切断をしてください
 改善されるのは自由ですが、作成されて、改善を要する点がありましたら、お知らせください


 燻製箱は分解して携行、現地組み立てして使用しています
 自宅等で使用される場合は、分解結合といった面倒を省かれるほうが良いのでは
 

 6代目の画像は、2020年1月以降の頁を参考にしてください

 温燻、熱燻を作成される場合は、 「ユニフレームフォールデングスモーカーFS-400」
 FS-400は250㎜✕260㎜✕400㎜で、スタンド使用時は高さが500㎜となる
 FS-400のスモーカーはステンレスで、熱燻、温燻、冷燻と色々な燻製が作成できます