寂しい公園に散歩デビュー (2006/12/17)
ミルの公園デビューは、人気のない寂しい公園に行きました。
この公園は高速道路の高架下にあり、日当たりが悪く場所も不便なので、まず人がいることはありません。
この公園を選んだのは、ミルのリードをはずして自由に走り回ることができると考えたからです。
結局この公園には２回行きましたが、その後は行くのをやめました。
今の散歩コースは、家の近くの別の公園（日当たりも良く広い公園）を１周してくるコースで落ち着いています。
始めての場所なので緊張ぎみ。
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「走ってもいいの・・・」
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ダッシュッ！ ダッシュッ！
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ジャンプッ！
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ダッシュッ！ ダッシュッ！
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トゥッ！
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ダッシュッ！ ダッシュッ！ ダッシュッ！
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娘に抱かれてブランコ
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公園の端側に、ブトがウジャウジャ飛んでいました。
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娘 「ミル、ブトがいるから帰るよ。」
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娘 「ミル、帰るからおいで。」
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ミル 「帰らないよー！」
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娘 「ミル、逃げるな！」
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娘 「 ＼(`o'") コラーッ」
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この公園は犬を放せるという点はよかったのですが、ブトがウジャウジャ飛んでいたのと、帰る時にミルを捕まえるのが大変なので行くのをやめました。
（公園で犬を放すこと自体が、本当はよくない事なのですが．．．）
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