山 燻 研 会

2020年2月 6代目を使用し燻製の作成

   燻製箱を手作りして1月に作成したのが、
6代目である
 
 「山燻研式」の燻製箱です
 
 設計図の表紙です
 
 作成して、1ヶ月が経過したが、ワイフから
燻製作成の許可が出ない

 昨年12月に作成した燻製が、冷蔵庫に
眠っている

 ついに燻製作成の許可が出た

 数日前から天気図とにらめっこしながら、
燻製の作成日を狙った
   2月の作成は、忍耐である
 (しかし、今年は暖冬でありますが…)
 作成日はある火曜日と決定した
 2日前に材料を購入し、準備に入った

 作成場所に陣地占領(09:00)
 6代目を組み立て、ついに煙を出した(09:30)
    2月としては最高の一日だった

 この場所は、北に山があり、2mの北西方向と
 東側などが生垣に囲まれている

 山燻研会燻箱とステンレスのスモーカー
 中間の下に、冷燻用の燻煙発生箱
    本日の作成物
   卵
   ロール烏賊
   ベーコンブロック
   ボイルホタテ
   鶏の胸肉
   蒸しタコ
   ミックスナッツ
   沢 庵

 下に新聞紙を置き、肉汁等の落下防止
   必要ないがベンチの保護用で

 熱燻物は、ステンレスのスモーカーで

 冷燻箱は7段ですが、本日は6段で

 14:30 終了した
   成果物の乾燥中
 卵は20個作成したが、強烈な動物に奪われた
  (ウイスキーのあてになったが…)

 作成日の翌日、真空パック器にて処理
 数日以内に消費するものはパックしない
 パック後は、冷蔵庫に内に保管
 
 燻製の成果物を真空パック器に
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