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小田神社(広島県・大竹市)

大竹のコンビナート遠望

「小田塚松」の朽ちた切り株

四百年大祭記念撮影

 
  

小田太郎右衛門景康の大竹村に対する多大な功績を称え、明治40年(1907)遺愛碑が建てられた。碑文は広島県知事・宗像政氏による格調高い漢文調で書かれている。

昭和57年(1982)織田金次郎氏によって、漢文体の碑文が平易な口語体に解読された。