八ヶ岳の縦走(北横岳〜硫黄岳〜赤岳鉱泉)

 1973年1月に単独で、南八ヶ岳を縦走した。
 40年ぶりに北八ヶ岳(北横岳)から思い出の南八ヶ岳の権現岳まで縦走する予定で入山した。
 しかし、持病の膝が悲鳴をあげ、下りはコースタイムの2倍位かかり始めた。
 硫黄岳山荘から横岳に向かったが、低気圧と寒冷前線で吹き飛ばれそうな強風の移動となったが、
権現岳まで稜線であり、膝の不安から赤岳からの下りに自信がない。
 硫黄岳から赤岳鉱泉に下山した。鉱泉から八ヶ岳山荘までは雨の中を足を引きづりながらの下山となった。

 
 茶臼岳展望台から、天狗、硫黄岳、赤岳、編笠山、西岳を見る。
 
 天狗岳(擂鉢池)の稜線から蓼科山と北アルプス(立山、剣、鹿島〜白馬三山)
 
 東天狗から硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳を望む
   
 三ツ岳U峰の稜線。巨石の上を飛ぶように歩く  朝の縞枯山荘と北横岳、三ツ岳の稜線
   
 縞枯山展望台から茶臼岳と麦草峠、天狗岳の双耳峰 
 
 茶臼岳展望台から天狗、硫黄、赤岳、阿弥陀、権現
 
 麦草ヒュッテ(数人の姿が見える。「愉快な群馬六人衆」)  中山展望台から蓼科山
 
 黒百合ヒュッテから天狗岳の双耳峰に(擂鉢池に水なし) 東天狗山頂から蓼科山
     
 東天狗付近から、にゅうと稲子岳  根石山荘(左の平にはコマクサの群落)と箕冠山
   
 箕冠山の白シャクナゲ  箕冠山付近から根石岳と東天狗
   
夏沢峠の 山びこ荘で「ウソ」を見る     硫黄岳の爆裂火口壁
   
  八ヶ岳山荘に下山すると、青空が見えた。
そして、生ビールを眺めた。飲んでいない。
 茅野駅から甲府駅に移動する。信玄公が笑っていた。