岐阜県で行われました第28回電気工事業全国大会（10/25開催）行ってまいりました。参加者はわたくし・石井副会長・磯島副会長・木多副会長・宮本幹事の５名です。
青年部意見交換会は親会、青年部含め８６０名で行われました各テーブルに分かれ「進化　さらなる挑戦！」をメインテーマに、経営・技術・組織それぞれの進化についてを話し合いました。
皆さんいろいろな思いがあって、かなり熱く語り合うことができました・・・が、１時間30分という限られた時間、～～　もう少し時間あったらな～　と思いました。
また他県青年部の皆さんとも交流ができ、大変良かったです。
岐阜では広島青年部さんと名古屋では佐賀・大分青年部さんと夕食をさせていただきました。

このたびの３０周年記念式典、岡山青年部会のみなさんお疲れ様でした！総務部石井副会長はじめ幹事、会員の皆様、式典段取りには寝る間を惜しんでの準備をしていただきました。お疲れ様でした。
親睦磯嶋副会長はじめ幹事、会員の皆様、記念事業（こども電気エコ教室）の直後でおつかれだったにも関わらず準備のお手伝いありがとうございました。
教育木多副会長はじめ幹事、会員の皆様、記念誌の準備に追われているなか、式典準備のお手伝いありがとうございます。会計みどりちゃんご苦労かけますが、いつもありがとうございます。部会では深夜になる事もあり、寝不足は美容に・・・・？とにかくお疲れ様。
監事樋渡様、直前会長犬養様お二人がいなければここまでの式典は成し遂げれませんでした。また犬養直前会長、司会ありがとうございます。さすがはＭｒ青年部名司会ぶりで、緊張もほぐされました！ＯＢの方々にも大変お世話になりました。ありがとうございます。

建設業も新規受注を減らしている中、街中を見ればすでに建物が建っており、平地や丘陵だった地形も建造物だらけで、中から見れば断崖絶壁のオンパレード、産業体型も新築から改修が主立っては、工事費より足場代が幅を利かし、受注に閉塞感が生まれます。
足場を使用しなければ工事価格も下げられ、受注がしやすく労務単価を下げずに済ませるのではないでしょうか、工事代金に足場代が含ませることができなければ、足場を設けられない環境といって良いだろうと思います。
そこで考えたのが降下器で今、メーカーを探しています。
商品化されたら結構お役に立つだろうと思います。
もはや生活に命が掛かる社会、仕事に命を掛けなけりゃ技能者としての冥利もないところだろうと思います。
他の人にできない事ができると言うことは破格競争から抜け出せる近道だろうと思います。