クレムリン内の大統領府です。
どこぞの首相官邸は、鉄条網の植わった塀の外を群れなす機動隊が盾を持って警備しているといような威圧的な警備ですが、ここでは道路を渡ってちかづくと私服の警備員に「ピピ−」とフォイッスルで注意されます。
ひょっとすると、建物内部に警備部隊が構えているのかもしれませんが、外の雰囲気はそこらの町中とかわりありません。
それでは、エリツィンの庭を紹介しましょう。
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