きむら歯科 インプラント/義歯/審美/咬み合せ/虫歯/歯周病/ふしめ検診
〒732-0025 広島市東区中山西2-6-15
きむら たごん
<略歴>
1988年 広島大学 歯学部 卒
1991年 「きむら歯科」開業
2005年 現在地へ移転
院長あいさつ
院長:木村太言
スタッフ
※日曜日と祝日は休診です。
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午前 8:30 〜 12:30
(最終受付時間 12:00) |
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午後 2:30 〜 6:30
(最終受付時間 6:00) |
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歯が悪くなる一番の原因は長い間、甘い食べ物と虫歯菌によって歯が錆びる虫歯でした。
高齢化社会では年齢と共に歯周病が進んで歯が抜けて、入れ歯になる人が増えてきました。
歯がだめになるのは年のせいでしょうがないと考えられてきました。
近年のストレス社会では健康に見える歯が突然割れて痛むことが多くあります。
過度の喰いしばりが原因と言われています。
歯でお困りの人にたいして悪い歯を削って・詰めて・抜いて・入れ歯にすることが長年歯科医の仕事でした。
ただ お金を掛けて、痛い思いを我慢して、治療しても数年でまた悪くなってしまう人がいるのも事実でした。
歯科医療の進歩により削って、詰めて、抜いて、入れ歯にせずにインプラントにする技術はとても良くなりま
した。悪くなって失われた部分は取り去って人工物で代用することが歯科医療、特に健康保険治療の現状
です。
歯が悪くなった原因(細菌・食生活・咬み合せ・習慣)を見つけて理解して改善しないと、悲しいマラソンは
続きます。
歯が悪くて困ることがないように きちんと手入れして 治した箇所が長持ちするように、適切な管理を
行うことが、私たちの役目と考えております。そのために日々の研鑽に努めております。
どうぞ、お気軽にご相談ください。
きむら歯科 院長
木村太言 拝