■1/100 マスターグレードモデル ZGMF-X10A「フリーダムガンダム」■
発売元:バンダイ
♯PHASE-35「舞い降りる剣(つるぎ)」 以下脳内BGM:TMレヴォリューション「ミーティア」

「何だ!?」「あのモビルスーツはっ!」

♪触れてても 冷たい指先〜 凍り付いた 月に照らされて〜
…って、後方にアークエンジェル居ないからイマイチ決まらないですが(台無し)

とりあえずフリーダム見参の第35話を再現してみた。あのシーンはカッコ良かったなぁ。

という事でようやく完成したMGフリーダムを軽くレビュー。
大河原ラインでもカトキラインでもない、アニメ本編のスマートな印象を立体化した
いわゆる「B-クラフト」ライン、とでも言うのでしょうか(違うかも)
とにかくヒーロー体型が決まってて素直にカッコ良いですね!脚も長くて良い感じ。
作成には一部パーツのシャープ化、スミ入れ、塗装、ライン&繋ぎ目消去、半光沢化くらい。
それでこの出来映えになるとは…。あ、ちなみにウチのフリーダムはザフト仕様です。
まぁDESTINYも始まる事ですし、景気付け。つぅかザフト仕様なら上の35話再現は(ry

とにかく動く、動く!絶妙の可動機構。
パースの効いたポーズもほぼ無理なく再現できます。
TV本編やOP、イメージイラスト等で見るポーズも普通に出来てしまう。
足のツマ先は前後で独立可動、膝アーマーの二重構造、別パーツの肩アーマー等々
これらのおかげで大胆なポージングが違和感なく可能です。イイね!
背中のバインダーを展開、ハイマットモード。ってか翼でけぇぇぇぇ!!

この大き目にアレンジされた翼が文字通りMGフリーダムのバランサーとなってます。
接続部分はラチェット式になっているので、好みの角度で保持出来るのが嬉しい。
むしろ可動させるには固いくらいですので、多少強く動かしてしまっても大丈夫。
実はこの両羽のバランスが悪いと、腰が傾いたり、最悪、転倒する等を引き起こすので
同角度で固定させておくのが無難でしょう。それにしてもデカイ…。
サイドアーマーのクスフィアス・レール砲展開。

サイドアーマー基部が左右に動くので、発射ポーズのアングルを選ばない!
やはり砲身を八の字に構える姿が一番カッコ良く見えるけど。
ビームサーベル柄がレール砲のスコープを思わせるアレンジもGood。
ちなみにこの腰レールガンの技術はDESTINYのゲイツRに受け継がれてますね。
さらにバラエーナ プラズマ収束ビーム砲を展開、バインダー兼放熱フィンも展開して…

MGフリーダム最大のウリ「ハイマットフルバーストモード」
画像では伝わり難いでしょうけど、すごいボリュームです。
ぶっちゃけこのモードは好きでもなかったのですが…見る目が変わってしまった(^^;
飾ってみてこんなに唸ったキットは久々かも。是非、自分の目で見て欲しいですね。
もちろん最大の敵はその置き場所です(笑)。

もちろんビームサーベル2本は連結してツインサーベルにする事も可能。
1本でもそこそこ長いサーベルですが、2本繋げるともぅ凄い事に。
肩関節可動の広さも手伝って、前方に突き出すポーズも楽々できます。
片脚、片腕、レールガンバラして最終回のフリーダム特攻を再現するも良し。
オーブ攻防戦の二刀流を再現するも良し。問題は拳の保持力か…(後述)
+総評+
完成までに2ヶ月近く掛かってしまいましたが、いざ出来上がるとそれ相応の満足感。
ガンプラ、いやそもそもMG級触ったのも久々でしたし…(^^;
ガンダムタイプである以上(?)、最低限のスミ入れは必要不可欠かもしれませんが
それだけでも充分見栄えの良い仕上がりになりますね。
キット自体の出来もほぼ文句無いので、ストレスなく組めるかと思います。

やっぱフリーダムと言えば↑これかな。流石に絵の嘘までは再現出来ませんけど。
っていうかあのOPタイトルのフリーダムが嘘過ぎるんですよ!(笑)
MGは今後もリアル志向のU.Cガンダム、アクション志向の平成ガンダム、という方向性かな?
ヒーロー色強いガンダムって何かと賛否両論ありそうですけど…
個人的には「ZZの合体後決めポーズ」時代からこういう方向性も全然OKなのです(´ー`)ノ
では、最後にキットの惜しい点を少々。
・メットのひさし部分が微妙なので斜上から見ると目が隠れる。
・未塗装だとちょっと気になる羽の凸凹部分。
・相変わらずライフルひとつまともに握れないヘタレ拳。
特に拳は致命的、っていうかいい加減こんな拳では保持力ゼロだと気付いて下さいバンダイ。
握り拳ひとつ付属する事がどうして出来ないかなぁ…。MG最大の疑問点。
やはりこれは後に発売される「HDMシリーズ買え」というメッセージですか…?(;´д⊂)
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