製作 その1
コンパネからリブを切り取ります。何とか1枚で必要な分全部取る事が出来ました。リブは後部を作った後、外して前部を作るのに使います。船首用は片側づつ作れば1枚で何とかなるはず。
舟が出来た後は、同型船を作りたい人にあげるか、キールや舵、他舟の部品にします。

コンパネの切れ端をつないで円の中心を固定して、ひもでコンパスのようにして書きます。切り抜きはジグソー。これは屋外で切りました。角はペーパーがけ。
| とりあえずリブを固定。一応長さは計ったけど直角は正確には計ってない | |
| リブと板を止めていく |
角材をサイコロ上に切ります。これを使ってリブと板をねじくぎで止めていきます。インパクトドライバーが使えたらすぐなのに、アパートなのでラチェットドライバー使ってます。
リブが2枚だと、中間地点の板の高さがまちまち。4枚ほどあったら楽なはず。
角材の面が木に密着する必要はありません。ビスは締めこんだ後、少し緩めるくらいのほうが後の工程で板の高さをそろえやすいはずです。
切れ端を使ってリブを立てます。前後は杉板にするので、リブは30cmほど内側につけます。このくらい隙間を開けておかないと後ろの板の取り付けが難しくなると思います。
あ、これじゃFRP張ったらビスが抜けない・・・。底面だけでも2〜3回に分けて張らなきゃならない。
さすが安物の板なので、2m全部が良い板は少ない。まあまあ使えそうなのが半分あるかないか。その他はパテ盛りや節穴ふさぎが必要。これを埋めるだけのエポキシ使ったら節の少ない板買ったほうが安く上がるかもしれない。
節も柄と思えばいいかな。マジックで目でも書こうかな。
板の幅とリブの面を図ると、真ん中から張って行くと角の部分に板の端が丁度来るようです。板はペーパーがけと面取りだけしました。杉の香りも良いもんです。部屋の中が埃だらけだけど。
板の長さも若干違うし、横に曲がってるのもあった。天然安物材だからしょうがないけど、1枚65円という値段を考えると、上出来と思える。板の反りはR100cmほどのリブの形にぴったりフィット。もう少し乾燥するとどうなるのか心配。
前部は板を切って作るので、悪い木はそちらに使う予定。
角まで、1cmほど板の幅が足らなかった。3隅とも同程度だったので、コンパネリブを削る事にした。板を切るのは大変だし。1箇所は何故かぴったり。
角の木はいくらかカッターで大きく面取りして隙間を少なくした。
板を8割ほど張って隙間の接着準備。全部張ると、内部に手が入らなくなってしまう。現在の構成で強度が出たら傾けたり裏返したりして追加する予定。
木のブロックや鉄板をねじで止めて隣の板との段差を無くす。カッター、ペーパー、やすりなどを使って削ります。
かき混ぜは電動ドリルに木のヘラをつけています。引火性のあるものには使わないように。
FRP用の粘度のようだけど、試しに塗った木には1mmも染み込んでいないようだった。0.5mm以下かもしれない。
今回は木のへらで塗ったけど、隙間が小さい所は注射器を使いたい。後から気がついたけど、板と板の隙間は5mmほど作っておくべきだった。隙間が無いと接着剤が染み込んでくれない。
と思ったが、最大でも2mmほどの隙間しかないのに板の間を埋めるだけでも1.5kgもいる。エポキシ代が気になるなら、あわせ面に塗ってねじ止めするほうが良さそう。
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リブの角と板の幅が合わなかったので |
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リブを削った |
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横の板との段差を調整。ねじの締め具合でうまくあわせる。 |
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中間付近の板の段差合わせ。 段差あわせが終われば、板の隙間の接着。 鉄板は接着後外して残りを接着。 |
| 起こして・・・ | |
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残りの横の板を付ける。前後の板も付けやすい所をつける。 |
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ダガーボードを取り付ける部分を切り取る。 内部のカンナがけと隙間の接着、前後の板を付ける。 |
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ダガーボードケースはFRPだけ使用と思ったので、コンパネの上で板を作る。 途中で樹脂の種類が変わったので色が変。 |