自然の泉 退職の理由

s20.gif

現代社会には物があふれ、人々の価値観は物によって左右されています。こころではなく物によって幸せをはかるときこころは荒廃して、人は幸せの中にいながら幸せをあじわえなくなります。信仰はこころのオアシス、荒廃したこころに一点の光明をもたらす救いとなります。しかし、見識に導かれた信仰は救いですが、盲目的信仰はアヘンとなります。

退職した理由を聞かれ説明にまわる

自然の泉の出版局員が全員退職したという話は、会員に大きなショックを与えました。当時、浅尾法灯の青年部員へのわいせつ行為、本部役員の金遣いの話が世間に広がっていましたから。その真実を確かめようと平成9年3月、退職した出版局員は会員宅に呼ばれて退職した理由を聞かれました。

・山口県宇部市阿知須のT氏の娘さんは、自然の泉本庁事務局に勤務していましたが、、出版局員が退職すると共に「ここは人間勉強をとくところではない、とても勤める気にならない」と平成9年5月に退職されました。娘さんは退職した理由を説明するために、地元の会員の皆さんに集まってもらい自宅に出版局員を呼んで退職の理由を話してもらいました。T氏はその話を聞くなり脱会されました。

・山口県小野田市のS氏は夫婦で自然の泉事務局の管理人として事務局裏の管理人棟に住み込み、奥さんは事務員として働いていました。奥さんは自然の泉の会計をしていましたから、帳簿を焼いたり、その不正を見てきました。主人のS氏は青年部員の一員として浅尾法灯のゲイバー巡りや芝居見物に同行して、青年部員への浅尾法灯のわいせつ行為を見てきました。出版局員が退職するとともに夫婦も脱会されて、自宅に地元の会員を集めて出版局員を呼び、辞めた理由を皆さんに話してもらったのでした。

・山口県宇部市二俣瀬区のM氏は、周囲から浅尾法灯のわいせつ行為の話やデタラメなお金の使い方を聞いていましたが、浅尾法灯を信じるM氏はそれらの話を「根も葉もないつくり話し」といって聞き流していました。ところが、娘さんが電力会社に勤務する方と結婚し、娘さんが結婚したばかりの夫を浅尾法灯の講演会に連れていったことからM氏の迷いがふくらみました。浅尾法灯の「今日の電気代だけでも30万円だぞ」とお金がかかることを理由に「まごころ」を呼びかけていた言葉に、「人間勉強を説く者が講演で平気でうそをつく。このような人にはついていけない」と自然の泉を脱会してしまったのです。さらには、電力会社の忘年会の席上で浅尾法灯の青少年へのわいせつ行為の話が一般の人の間でも知られていることを聞き、娘婿から「お母さん、浅尾法灯はどんなに壇上で立派なことをいっても、裏では人の道を踏み外しているのだから、自然の泉をやってもだめです」といわれたのです。真実が知りたいと、二俣瀬地区の会員を自宅に集めて、会員の皆さんとともに出版局員から自然の泉を退職した理由を聞いたのです。

・長門市仙崎のN氏(個人)は熱心な自然の泉の会員で、会員の指導者として浅尾法灯や本部役員から信頼を受けていました。ところが出版局員が退職したと同時に、青年部員として活動していた息子さんが「自分も自然の泉をやめたい」といいはじめたのです。息子さんは青年部員として、青少年の合宿や自然の泉の行事を手伝ってきました。しかし、浅尾法灯の青年部員へのワイセツ行為を見、さらには、浅尾法灯の自宅に指圧をするために訪れた際にわいせつ行為を強要され、この時これを強く拒否すると浅尾氏より「このことは母親にはいうな」と口止めされた経過がありました。息子さんの口からすべてを聞いたN氏はすぐに脱会し、出版局員を仙崎に呼んで真実を確かめたのでした。

・広島市皆実町の石崎氏宅は出版局長の奥田氏の実家であり、奥田氏は自然の泉出版局に勤務するまでは自然の泉広島支部支部長をしており、広島支部を創設して支部長にまでなった奥田氏がなぜ突然に退職したのかその真実が知りたく、広島に奥田氏を呼び、広島の会員のまえでその訳を聞いたのでした。