個人のプライバシー保護と安全を考慮して名前は伏してあります。裁判所に提出された陳述書には実名が記してあります。
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「まごころ」呼びかけの「趣意書」 |
「老後の別荘・ユートピア」建設の呼びかけで「まごころ」を協力した会員意はその証拠として「法灯の間参加カード」が渡され、金額によりA・B・C・Dにランク分けされた。またそれに応じて浅尾法灯書(自称)による親印書なるものが渡された。
100万円「まごころ」した者は「法灯の間参加カード」はA券で「光自在」の掛け軸。
50万円「まごころ」した者は「法灯の間参加カード」はB券で「般若心経」の扁額。
30万円「まごころ」した者は「法灯の間参加カード」はC券で「般若心経」の色紙。
10万円「まごころ」した者は「法灯の間参加カード」はD券で「意志の上にも三年」の色紙。
すべて浅尾法灯の直筆と自称していた。しかし? 掛け軸