うらで行われていた驚愕の真実

 
現代社会には物があふれ、人々の価値観は物によって左右されています。こころではなく物によって幸せをはかるときこころは荒廃して、人は幸せの中にいながら幸せをあじわえなくなります。信仰はこころのオアシス、荒廃したこころに一点の光明をもたらす救いとなります。しかし、見識に導かれた信仰は救いですが、盲目的信仰はアヘンとなります。

 — 事実にもとづく驚きの真相 —
「人間勉強」を掲げ 壇上人の道説きながら
裏では青年部員編集部員ホモ行為のターゲット! この驚きの真実を明らかにする
 
山口県宇部市に本部をおく宗教法・自然の泉は人間勉強をかかげています。人間としていかに生きるべきが人間として正しいか。人間としての生き方を学び、物ではなくこころの幸せを得るための勉強の道場であるといいます。自然の泉創設者である浅尾法灯総長は「自然の泉は宗教ではない、人間勉強の道場である」といい、浅尾法灯のこの言葉に多くの者が教えの門をたたきました。しかし裏でおこなわれていた真実は、詐欺的行為や青少年へのわいせつ行為といった、人間勉強とはほど遠い世界でした。
さらには、わいせつ行為にあきれて会員が脱会、編集部員や職員が退職すると、浅尾法灯は会員に向けて「編集職員が金銭を脅し取ろうとでっちあげたつくり話」と編集部員に罪をなすりつけるありさま、会員も協力してのいんぺい工作。
浅尾法灯がいかにホモ行為強要を隠そうと隠ぺいしようとも、これは隠しようもない事実、動かしがたい驚きの真実です。この浅尾法灯の言動に「許せない行為だ」と断固抗議してもと会員たちが立ち上がったのです。
このホームページは、自然の泉の真実をあばき、信仰に迷わない知恵を学ぶとともに、浅尾法灯に対して人としての反省と謝罪を求めるために制作されました。

自然の泉とは

山口県宇部市明神町3丁目3の28に本部を置く宗教法人自然の泉は昭和35年1月、創設者である浅尾一行総長(親令名法灯)が25歳の時白血病をわずらい。死を覚悟したとき、宇宙の親さまからの「起き立てよ、世直しに立ち上がれ」との声(親声)を聞き、奇跡により病がなおり、病気を治す不思議なパワー(親光泉)を授かり開設したという。「病気治しではない、人間が人間として正しい生き方を学ぶ人間勉強の道場である」とかかげる。 自然の泉本部事務局・住所/電話番号 講演会場 アクセス地図(このホームページに記載されていることが真実か否かを確認したい方、浅尾法灯に抗議したい方はここをクリック)

浅尾法灯による講演会は毎月第2日曜日・第3日曜日におこなわれる

第2日曜日  東京都板橋区坂下1丁目14の15   東京会館
第3日曜日  山口県宇部市二俣瀬区木田   総合本庁(講演会場)

講演会で浅尾法灯は政治家や学者もいる、大学教授もいると豪語する

講演会では12年に渡り抗議行動がおこなわれている。浅尾法灯へ「ホモ行為の強要」が抗議される中、衆議院議員やもと総理の奥さんまでもが顔を見せる