
2月28日と3月15日県最高峰恐羅漢山(1346)に登ったので紹介します。
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| 06年2月28日10時49分 | 06年3月15日11時47分 |
3月13日から14日にかけて日本列島真冬並みの寒気団が覆いました。
14日の朝、ここ石内は薄い雪化粧でした。しかし道路の雪は溶けて、車は順調に走っています。
県北部は14日も一日雪が降っていました。
夫婦で2月28日広島県最高峰恐羅漢山(1346)に登って来ました。
この雪で山頂にどの程度新雪が積もったか気になります。
15日6時30分我が家を車で出発です。湯来温泉までは雪は有りません。
温泉から右に曲がって筒賀に抜ける県道から雪道になりました。
国道191号線に入ります。戸河内を越えて松原に登る道から道路は真白で凍結しています。
走っている車は少ないので、気持ち良く車は走りますが、緊張する運転が続きます。
走る事2時間余り8時30分過ぎに恐羅漢スキー場かやばた駐車場に着きました。
隣に止まっている車は香川NOです。若いお母さん二人連れで、歩き始めた位のお子さんを連れていました。
新雪50センチは有るでしょう。新雪のゲレンデを楽しむ為に朝三時に自宅を出られたそうです。
9時に登山開始。最初は圧接されたゲレンデを登って行きます。
ゲレンデを過ぎると膝までの新雪が立ちはだかります。
私がカンジキで新雪を踏みしめながら登ります。
30分位ラッセルでもうくたくたです。リュックを置いてラッセルすれば楽です。
リュックには寝袋、簡易テントを入れて入るので重さ8キロ位でしょう。
ラッセルしてからリュックを取りに引き返すつもりでしたが、
妻が私のリュックと自分のリュックを交互に背負って20メール位、
往復しながら登り始めました。
これも良い案だ思い私はラッセルに専念し登り続けます。

11時10分稜線に。稜線に辿り着くと勾配が緩くなるので楽になりました。
妻かからリュックを受け取り、背負ってラッセルを続けながら山頂を目指します。
私達の後を追って登って来る人があります。私達と同年杯位でしょう。
彼は私がラッセルした跡を登って来たので、助かりましたと先頭を変わってくれました。
彼はスノウシュウです。かかとが浮くのでカンジキより楽だそうです。
頂上手前で彼は新雪の恐羅漢にどうぞと私達に道を譲ってくれました。
11時47分好意に甘えて山頂の標識にタッチしました。
彼は旧羅漢を目指すと歩いて行かれましたが、私達はここで満足して下山です。

山頂からの風景です。(06年3月15日12時00分撮影)
私達がラッセルした跡が左に、
右に白い山、これが深入山です。左に臥竜山も見えます。
遠くに山また山が………360度の展望が楽しめました。
雪には黄色い所があります。黄砂の影響と思われます。

06年2月28日11時06分撮影した山頂からの風景です。
スキーで走った跡が無数に有りました。
ここから滑り始めゲレンデまで滑降すると気分爽快でしょうが、
残念、私にはそんな技は持ち合わせていません。
06年3月16日 記