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沈下・傾きの参考資料

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傾きの度合いによって、構造的に、感覚的にも負担は大きくなってきます。
ここにご参考までに記してみました。しかし、『 3/1000 rad 』など普段なか
なか使用しない、耳にしない言葉、単位だと思います。とは言うものの、そんなに
難しく考える必要はありません。
『 3/1000 rad 』 とは、1000oで3oつまり、 1mで 3o 傾いているとお考え下さい。
8畳の部屋は一辺が 2間 (1間は約1.8m。2間は約3.6m)ですので
3×3.6=10.8mmとなります。
部屋の端から端までで、およそ11mm以上の傾き、沈下があればどこかに負担が
掛かっています。
ご自身で計測をした上での参考にして頂いても結構ですが、当社は無料で計測を
行いますので、気軽にご相談下さい。
傾 斜 角 度 (rad.) 建物の状態、発生する問題点
3/1000 材木などが温度、湿度等で起こす膨張・収縮により生じる誤差の範囲、測量誤差の範囲
4/1000 窓・ドアを開閉すると引っ掛かりがあったりする。
基礎、コンクリート走りなどひびが入る。
5/1000 窓・ドアの開け閉てが難しくなり隙間ができる。傾きを感じ、基礎が大きく割れていたりする。
6/1000 ボールが転がったり、こぼれた水が流れる。平衡感覚に狂いが生じる。
8/1000 めまいが起き、気持ち悪くなる。居住者の肉体・精神的、建物の構造的にも上限

沈下・傾きで発生する問題点と
建物に起こる現象