入会方法について

ピティナは、一般社団法人 全日本ピアノ指導者協会 で、ピアノのコンクールや、音楽の指導や、演奏に関する活動を行う 信頼のある団体です。

ピティナ(一般社団法人 全日本ピアノ指導者協会)の教室紹介ページより、お申込みください。
ピティナのピアノ教室紹介ページよりの元気ピアノ教室詳細ページ→申し込む
→申し込みフォーム(問い合わせの申し込みです。体験の申し込みもできます。)にて、必要事項を

記入する

 


後日、ピティナより連絡があります。
ピティナの教室紹介ページ(元気ピアノ教室)は下のボタンをクリックしてください。

お知らせ

2023年9月より 対面でのレッスンを再開しました。

対面レッスンを主体とします。ただし、出来ればマスクは着用をお願いしています。

(オンラインでのレッスンも可能です。)

 

 

さあ、歌ってみよう。音の高い低いは 大事だね。


レッスン内容

  • はじめに、ピアノ鍵盤と自分の体を イメージします。
  • これも、レッスンです。歌を歌える、音感こそが、ピアノを弾ける最大の武器となります。
  • 音の高い低いを勉強します。
  • 頭が、高い音、足のほうが、低い音、おへその位置が真ん中のドです。
  • たった、これだけです。
  •  
  • もちろん、皆さんも、聞いたことあるでしょう。絶対音感。
  • どんな音も、ドレミに聞こえてしまう。(笑)
  • それも大事なのだと思います。
  • が、ただ単に、音の高い低いというのも、実は、大事な音感のひとつなのです。
  • 絶対音感だけが、有名になっておりますが、そればかりがよいとは、限りません。
  •  
  • 音楽は、そんな勉強チックなものではなく、もっと、柔軟な楽しいものなのです。
  •  
  • 絶対音感で、実音で音を判断するのを 固定ド
  • 曲の調にあわせて、どの音も、ハ長調のように判断する 移動ド
  •  
  • どちらも、器用に使いこなせると いいですね。
  •  
  • わたしは、訓練によって、それは 両方使いこなせると思っています。
  • どちらか一方、だと、とても、音楽を楽しむ場面で、本当に楽しむことが、できなくなります。
  •  
  • 意識の問題だと思いますが、とにかく、歌を歌えることが、それらの第一歩です。
  •  
  • 音をはずして歌ってしまっても、恥ずかしくはないのです。
  • 訓練の第一歩です。だれでも、はじめがあります。
  • そこから、音感が生まれてきます。
  •  
  •  

オリジナルグッズを使って、楽しく学べる工夫をしています。

ピアノレッスンは、本来はとても厳しくあるものと思っています。

自分の力で、読譜ができ、自分の力で這い上がらなければ、本当の意味で、ピアノを弾くことは

できないのです。

表面上、ピアノが弾けたとしても、1曲だけ、覚えたとか、弾くことができても、

本当の面白さにはつながらないのです。

残念ながら、私の子供のころのような ひとりでゆっくり弾けるまで、じっくりと練習をする

という時代と、変わってきているような気がします。

長年、そのことは、いつも私の中の課題で、いろいろと悩みました。

現在の私のレッスンの基本となっています。

「楽しく、理解できれば」→「楽しく、苦労できる」に行きつきました。

簡単なようですが、とても、大事ですよ。

私も、常に、レッスンで一人一人が理解できるように、心がけています。

 

指替えって、難しいよね。信号機をつけてみました。

「そんなの関係なし!」って言っていた、お友達も ああ、注意しなくちゃ、、

って気づいたようです。 拒否感がなくなりました。

 

 

意外と、ヘ音記号って、わかりやすいの!

 

 

 


これって、わたしもとても気に入っているグッズです。

 

あと、ソルフェージュは、とても大事ですね。

 



特別レッスンについて

英語学習イメージ

楽しむだけでなく、自分の力を人の前で試してみるという傾向になりつつあります。

最近では、意欲のある方は、コンクールやグレード試験など希望する方も増えております。

元気ピアノ教室も、そういう方にも、十分対応できます。どうぞ、チャレンジしてみてください。ランクの高いものから、気軽に参加できるものまで、多種多様です。そのかたに応じた、コンクール等への参加できるように、ご指導いたします。

人の前で、弾く経験は、大きくその人を技術面を成長させます。

無理なく、そのような飛躍をとげるための、レッスンを行えるのも、元気ピアノ教室ならではの特徴です。