和菓子を作る7(岩清水)
参考にした本 果物たっぷり旬のお菓子 林 弘子 農文協
お茶に持っていくのに材料もなし、気分も向かないというので
本を眺めていて「がんずき」を見つけました。
小麦粉、黒砂糖、水、胡桃だけが材料の
素朴で簡単お菓子。
くるみもなかったのでかわりにアーモンドの薄切りをつかいました。
全部混ぜて蒸せば出来上がり。さめてから切り分けます。
飾りに庭にあったペニーロイヤルミントの芽をつけました。
それでもまだ気分が向かなかったのですが
そのままお茶にもっていきました。
すると先生がそれをハランの上に載せて盛ってくださいました。
ちょっと濡れたように光るお菓子に緑のミントがはえ
ハランの上でおすまし顔になりました。
名前がピンと浮かびました。
「岩清水」
先生に盛り付けの妙を教えていただきました。
食べてみると餅もちとした食感で、ういろうに似ているかもしれません。
胡桃のかわりに使ったアーモンドがかろやかです。
かわりにゴマを振りかけてみてもいいかもしれません。