半襟つけ

きものの舞台裏


半襟は糸で縫いつけます。
面倒じゃないかと思われがちですが案外簡単にできるものです。

呉服屋さんで注文するとしてくれるところもあります。
料金は1回が2002年で1000円前後のようです。

両面テープで貼り付けるやり方もあります。
両面テープは細いほうが糊がつくところが少なくていいとおもいます。
このときには、使用後すぐとらないと糊が襟について
簡単にはとれなくなる上、あとが汚いのです。
以前忘れていてえらい目にあいました。
私はそれから後は糸で縫いつけることにしています。
そのほうが後始末も簡単で楽だと思いついたからです。

最初はどきどきでしたが、考えてみれば両面テープでもいいくらいのことなんです。
気にせず取り組んでください。
部分的につり気味にとか、いろいろものの本には書いてありますが
最初は「とにかく縫い付ける」くらいのつもりでやればいいとおもいます。
そのうちいろいろ思いついて自分なりに縫えるようになります。
最近はポリエステルのバイアスにできた半襟が販売されていて伸縮性もよく、
縫い手が下手でも目立ちません。

上等なものは絹で洗濯しても段々に色がつくので折り返す位置に気を配り
また左側がたくさん表に出るので右側は短くしたりして工夫もします。
刺繍がついているものはでる位置にも気をつけましょう。
全体に模様がついているものはそこまで気を使わなくても大丈夫です。

まずはトライトライ!


きものの舞台裏