神様と鉄道のお話
●コンセプト
・鉄道は、神社の社殿を残し神社の森を削って作られてることが多い。
だが、神様の本体は森におわす。
森を失った神様は、鉄道にのって、日本国中を旅している。
その神様と、なぜか神様と会話ができる主人公との出会いと別れを軸に物語は進行していく
・主人公の設定は未定。とりあえず、神様と会話するときは、周りの人間にあやしまれないように、
携帯電話を持って会話する
●エンディング
・日本の神様は八百万な上に、毎日増えていくものなので、明確なエンディングにはできない