貴方は、花粉症が即効的に良くなると言う、手技療法を信じますか。
目 次
■1.はじめに
■2.アレルギーとは
■3.アレルギー治療の現状について
■4.「河村式アレルギーシステム反射テスト」とは
■5.「河村式アレルギーシステム調整療法」とは
■6.研究調査により新発見した驚くべき事実について
■7.「河村式アレルギーシステム調整療法」から見た、単純アレルギーについて
■8.「河村式アレルギーシステム調整療法」から見た、複合アレルギーについて
■9.アレルギー疾患の施術例(写真を含む)
1.はじめに
私は医者ではありません。
代替医療に従事している者で、民間療法家と呼ばれています。
私は、脇山得行DC(パーマ・カイロプラクティック大学卒・故人)の元で、カイロプラクティック及び、アプライド・キネシオロジー(応用運動機能学)、心理療法等の基礎を学びました。民間療法家として開業後も、Dr Allan k・Phillips D.Oが開発された、ニューロリンク療法(脳と神経パターン及び脳と生理パターンが合致動作出来るようにする治療システム)の研修、短期間ではありますが、ロサンゼルスに於ける人体解剖研修、又、HRVシステム(Heart Rate Variability Analysis System 心拍変動による自律神経機能の測定)の導入等、脇山DCのおかげで、代替医療について、常に最先端の情報や、技術を学ばせて頂くことが出来ました。
そのお陰で、現在の手技療法を超越する民間療法として、腰痛、膝痛、頭痛、肩こり、スポーツ障害等、体の痛みやコリに対し即効的に効果のある、「SPD療法」の開発や(商標登録 第4678796号)、より効果的な、「血流点振動療法」の(商標登録 第4844219号)開発を行い、地域の人々の、健康に関する問題や、心身の痛みや悩みの解決に、一役買っています。
この度、手技療法に於ける、アレルギー疾患の研究過程の中で、アレルギーに対し、人体に備わっている驚くべき事実を、発見する事が出来ました。
私は、この研究過程を通じて、個人がアレルギーを持っているかどうかを調べる「河村式アレルギーシステム反射テスト」の開発や、アレルギー疾患に対し、施術により高い治癒効果を示す、「河村式アレルギーシステム調整療法」の、開発に辿り着く迄に至りました。
この事は、副作用の大きい薬や、余り効果の上がらない治療に頼るしかなかった、現在のアレルギー治療や、アレルギー発症の原因究明に、大きな一石を投じる事になると言っても、過言ではないでしょう。
まだ不明な点を含んでおり、完全に確立されたとは言えませんが、今後、アレルギー疾患の改善に対し、薬に全く頼らない手技療法として確立し、発展し、成長していくと確信しています。
又、個人がどのようなアレルゲンに反応するのかや、アレルギーシステムを調整すると言う、全く新しい発想、発見の試験法や施術法であり、今後の展開如何では、世界が注目し、世界が認めるアレルギー治療としての施術法に、発展して行く事になるでしょう。
2.アレルギーとは
アレルギーについて国語辞典をひもとくと、注射や、特定の飲食物・薬を摂取した場合、人体に対し体質上、正常者とは異なる過敏な反応を示すこと。ペニシリンショックやジンマシン等と表されている。
正常な信号伝達により、脳がアレルゲンとして認識したとき、正常な免疫系は、アレルゲンから心身を保護する為に、化学物質を放出し、アレルゲンを中和します。この場合、正常な免疫反応である為、人体に対するアレルギー反応は、表面的には何も起こりません。
問題は正常な人では無害とされている物質に対し、アレルギー体質と言われている人では、アレルゲンとして体が敏感に反応する事です。この場合、体は無害物質に対し、無用な抗体を放出し、アレルギー性疾患と言われる原因不明の疾病や、皮膚湿疹や喘息など、厄介な病状を発症し、個人にとって、生涯の人生に悩みの種を作り出す事です。
アレルギー体質でない人であれば、全く反応しない無害物質に対し、何故、免疫系が反応するのでしょうか。この原因については、現代医学を持ってさえ、未だ世界で解明されていません。
何等かの信号により、免疫系が働き出す事は確かな事のようですが、スイッチがONになる原因はいまだ見つかっていません。 免疫系に対し、異常信号が発せられる根本原因を突き止めない限り、アレルギー疾患からの回復はないと考えます。
これは脇山DC(故人)から、アレルギーの科学的裏付けとして教わった事ですが、ロチェスター大学の心理学者ロバート・エイダーと免疫学者ニコラス・コーエンが、免疫システムは条件反射である事を、アメリカの科学誌サイエンスに発表されています。従って、理論的には条件反射を解除すれば、アレルギーはクリアー出来ると言われており、条件反射は条件づけであり、脳(神経)が学習したメモリー(記憶)であり、メモリーをリインプリンティングする条件を見つけ、クリアーにする事により、アレルギーからの回復は出来るのではと話されていました。
また、アレルギーは免疫システムが、無害物質に学習した反応であり、免疫システムの恐怖症であり、免疫システムの過剰反応による、脳の誤作動ですとも言われていました。
3.アレルギー治療の現状について
医薬品や医療技術や、医療機器の開発や発展により、疾病に対する検査技術や、治療技術や、新薬による薬物治療が、高度に発達してきた現在においても、原因不明の難病や、アレルギー疾患で悩む人が、今尚、増加し続けているのが、現状ではないでしょうか。
医療の場において、アレルギーと言えば、アレルギー反応を中和、或いは起こさないようにする為に、アレルゲンを遠ざける事や、長い期間を必要とする脱感作治療や、抗アレルギー医薬品による対症療法が主であり、その中でも、魔法の薬と言われた、ステロイドホルモンが多用されて来ました。
今日では、ステロイドホルモンの、副作用の問題が大きくなり、非ステロイド薬による治療法も、多く採り入れられて来ていると思われますが、現状の薬を使用した対症療法では、アレルギーを根本的に治癒させると言う、医療としての基本的な可能性が低く、先が見えません。また、時にはアレルギー疾患を、難治化させる場合があると言われています。
今やアレルギーは、特定の限られた人だけでなく、大きな社会問題にまで、発展して来ています。
特に、杉や檜やブタクサ、セイタカアワダチ草に代表される、花粉症に悩む人は、年々増加し続けており、原因不明とされる、アレルギー疾患は、増加の一途を辿っています。地球環境の悪化に伴い、アレルギー疾患を取り巻く環境は、悪くなる一方と言って良く、現状の改善には、程遠い状況ではないでしょうか。
かかる状況の中で、最近では免疫療法がクローズアップされていましたが、その臨床の場においても、未だ、アレルギーが発症する原因について解明されておらず、世界的にも、ベールに包まれたままとなっています。
又、民間療法と言われる、さまざまな、治療法がありますが、いずれも、決め手のないのが現状です。
4.「河村式アレルギーシステム反射テスト」とは
個人が持っているアレルギーシステムの異常を調べる為のテスト法で、潜在アレルギーの患者さんも含めて、個人がアレルギーを持っているかどうかを、非常に高い確率で、瞬時に判定することが可能です。また、このテストを行う事により、現在アレルギーが発症している人や、潜在性のアレルギーの人が持っている、おおまかなアレルゲンの系の推定や確定が、ある程度可能となります。
特定な人に対し、過敏な反応を示す、アレルゲンとなる幾つかの、アレルギー物質と言われるものは、医科学的に確認されているものの、その発症原因は、いまだはっきりと解明されていません。
どんなに健康と言われている人でも、「河村式アレルギーシステム反射テスト」で調べて見ると、潜在的なアレルギーを持っている割合が非常に高く、身体的に顕在化していないため、ただ、気がつかないだけであり、現状では、潜在アレルギーに対し、調べる手だてがなかっただけであると言えます。
5.「河村式アレルギーシステム調整療法」とは
個人的に研究開発した民間療法で、人体に存在するアレルゲンに対抗するシステム(場)を調整し、個人が開いているアレルギーの地図帳を閉じる事により、アレルゲンとなるエネルギー(物質)の多くを効果的に取り除き、エネルギーの流れを正常化する手技的な療法です。
どんな症状であれ、その症状の原因が、アレルギーに由来する場合、アレルギーシステムを調整する事により、多様な症状に対し、非常に有効である事を確認する事が出来ました。
薬やサプリメントに頼る必要が全くなく、幼児や高齢者に対しても安全で効果的です。
残念な事には医科学的に実証されていません。個人的なレベルでは限界があります。あるのはアレルギー疾患に対し非常に有効であると言う事実だけです。
花粉症を始め、ハウスダスト(湿疹、喘息)、水アレルギー(腰痛、腎臓の活性の弱化)、振動アレルギー(乗り物酔い)動物アレルギー(湿疹、喘息)、光アレルギー(湿疹、紫外線アレルギー)、電磁波アレルギー(正常な信号伝達の妨害、小児白血病)、金属アレルギー(湿疹)、食物アレルギー、魚、甲殻類アレルギー(湿疹、喘息)、化粧品アレルギー(湿疹)、アルコールアレルギー(飲酒やアルコールに触れる事による蕁麻疹、或いは体内分解時のアルデヒドによる頭痛)、繊維アレルギー(湿疹)等、どのようなアレルギーに対しても、短時間或いは短期間で、非常に良い結果が得られます。
アトピー性皮膚炎に対しても、アレルギーシステムを調整する事や、皮膚炎の原因となっているアレルゲンを、直接取り除く事により、皮膚は段々と修復されて行きますが、複数の系(物質)に反応する人は、主役となっているアレルゲンを取り除く事により、他のアレルゲンが、違った症状や、場合によっては、一時的に症状が酷くなって出てくる事があります。
又、アトピー性皮膚炎が酷く、長い期間、薬剤を使用していた場合、蓄積した不要な毒素を体外に排出する為に、身体の浄化作用が起こります。酷い場合、一時的に発熱や炎症がひどくなり、ボロボロと皮膚が剥がれ落ちる等の症状例が多くあります。体が不要なものを出し切ってしまうと、皮膚の再生が始まり、綺麗な皮膚に徐々に生まれ変わります。
世界的に見ても、全く新しい手技療法であり、まだ不明な点を含んでいます。従って、完全に確立されたとは言えませんが、今まで世界で解明されていなかった、アレルギー発症の大きな原因の一つに、限りなく近づいていると言う事が出来ます。従って、大きく言えば、不明と言われているアレルギーの、発症原因について、世界的な新発見に、繋がっていく可能性が、十分にあると言えます。
この事実は、免疫機構の異常や、脳の誤作動ではないかと言われている、アレルギーの発症原因に迫るものであり、ロチェスター大学の心理学者ロバート・エイダーと免疫学者ニコラス・コーエンが、アメリカの科学誌サイエンスに発表されたと言われる、アレルギーに対する免疫システムの条件反射や、条件づけを解除(単純アレルギーであれば瞬時に結果が出ることより判断される)するものであり、脳(神経)が学習したメモリー(記憶)を、リインプリンティングする事でもあります。
従って、上記の説を手技療法の臨床の場に於いて実証するものであり、副作用を伴う薬や、余り効果の上がらないアレルギー治療や、アレルギー発症の原因究明に、大きな一石を投じる事になると言っても過言ではなく、研究如何では、アレルギー疾患や、アレルギーに関連した、他の疾病に於ける、21世紀の新発見に、繋がって行く事になるかも知れません。
また、「河村式アレルギーシステム調整療法」から見た場合、アレルギーの発症の大きな原因の一つは、アレルギーシステムの調整の問題であると言う事も出来ます。
6.研究調査により新発見した驚くべき事実について
アレルゲンに対抗するアレルギーシステムや、インパルスを受け取る感覚野(表現の適確性は不明)も、アレルゲンの種類によって、異なっており(重なっている場合もある)その為、別々の感覚が成立すると推定されます。
この事実は、現在発症していない、潜在性のアレルギー体質の人や、現実にアレルギーを発症している人が持っている、体の地図帳を調べる事により、どのような系のアレルゲンに反応するのか、推定や確定がある程度可能となります。
非常に重要な事は、開いている地図帳を閉じる事により、アレルギー症状が無くなっていくと言う事実です。
7.「河村式アレルギーシステム調整療法」から見た、単純アレルギーについ て
例えば、現在ではアレルギー疾患の代表になった、花粉症を例に取って見ますと、杉花粉や檜花粉のように、一つか二つのアレルゲンに反応する人であれば、アレルギーシステムを調整する事により、瞬間的と言って良い程の短時間で、身体が反応しなくなりますし、それに伴いアレルギー症状が消えていきます。
これは、開いている植物系の地図帳を閉じる事により、脳に誤った信号が伝達されなくなり、条件反射が取り除かれた為と推定されます。言い換えれば、能にインプットされているアレルゲンに対し、免疫が出来たと言う事が出来るのかも知れません。
従って、「杉」「檜」花粉(花粉だけでなく杉や檜の木材にも反応する)に反応していた人が、「河村式アレルギーシステム調整療法」施術後は、「杉」「檜」花粉症としての症状は全くなくなります。
長い人では施術後、7年を経過した人もいますが、全く問題がありません。
この効果は、甲殻類や金属アレルギー、ハウスダストアレルギー等についても、施術例から言って全く同じであり、海老アレルギーで30数年間苦しんだ人も、食物(海系)系の地図帳を閉じてやると、それ以後、幾ら海老を食べても、アレルギー反応を起こさなくなっています。
又、金属アレルギーで装飾品が着用出来なかった女性も全く問題がなくなっています。
従って、単純アレルギーの場合、一般的に言えば、取り除いた系の個別のアレルギーは、治癒した状態になったと言えます。ただ、花粉症を発症する人の中には、杉や檜を除く季節の多くの植物や花粉に反応しますが、エネルギーの系が異なった場合、季節や種類により違ったアレルゲンとして発症する事が時々あります。
この場合、再調整が必要になってきますが、リセットする事により、問題はなくなって行きます。
従って、単純アレルギーについては、多くの場合、その効果は即効的であり、驚異的であると言えます。
8.「河村式アレルギーシステム調整療法」から見た、複合アレルギーについ て
瞬時と言って良い程の短時間で治癒効果の出る、花粉症や甲殻類等の単純アレルギーと、アトピー性皮膚炎を比較した場合、どのような違いがあるのでしょうか。
難治性のアトピー性皮膚炎を発症している患者さんは、多くの系のアレルギーシステムのスイッチをONにしたままや、正常な信号伝達や正常なエネルギーの流れを減弱化したまま、生活している場合が殆どです。従って、「河村式アレルギーシステム調整療法」から言えば、アレルゲンに対する多くの地図帳を開いたまま、生活をしている事になります。
その為、衣食住を含む生活環境エリア内の、複数の物質に強い過敏性や、多くの系にアレルギー反応を示します。このような人は、アレルギーシステム調整療法の施術後も、療法を潜り抜ける物質が時々出て来ます。(未解明のシステムや、他の要因が残っていると思われます)
しかし、複数回の施術により、システムを再調整する事や、皮膚炎の原因となっているアレルゲンを特定し、直接取り除く事により、皮膚炎は段々と回復して行きますが、皮膚の修復には、一定の期間を必要とします。
それでは、現代医療を持ってさえ、難治性のアトピー性皮膚炎の治癒が難しい原因は、何処にあるのでしょうか。「河村式アレルギーシステム調整療法」から見た場合、次の四つの大きな要因が考えられます。
一つ目は、患者自身が持っている体質で、一般的にはアレルギー体質と言われている遺伝的なものです。例えば、両親や子供にアレルギーがある場合、親子兄妹で、顕在或いは潜在型のアレルギーを持っている割合が非常に高く、ある時、急にアレルギーが発症する例は、潜在化していたアレルギーが顕在化したに過ぎず、元々アレルギー体質であったと言うことが出来ます。
アレルギー体質を、遺伝的に子孫に引き継ぐと言うことは、「河村式アレルギーシステム調整療法」から見れば、多くの系のアレルギーシステムのスイッチをONにしたまま、アレルギーに対する地図帳を開いたまま、子孫に送っていると考えられます。
この中で、遺伝的なアレルギー体質を持っていると思われる、兄弟姉妹間の発症の差異は、アレルゲンに対抗する、複数のシステムの地図帳の開閉の違いから来ている割合が高いと推定され、兄弟間でも兄は食物系に強く反応し、線維系には全く反応しません。弟は食物系には全く反応しませんが、繊維系には強く反応するような例も見られます。
当然、開かれている地図帳が異なっており、アレルゲンとして管理するシステムが違っている為、兄弟或いは姉妹間でこのような違いが起こると思われます。 従って、「河村式アレルギーシステム調整療法」から見れば、遺伝的なアレルギー体質と言われるものの原因の一つは、アレルギーシステムの、開かれた地図帳の違いや、システムの調整の問題と言えなくはありません。
また、難治性と言われているアトピー性皮膚炎を発症している人は、多くの場合、非常に沢山の系の物質にアレルギー反応を示し、反応する系が、多岐にわたり、個々にアレルゲンを取り除く施術をした場合、あるアレルゲンを取り除くと、次の物質が出て来、雨後のタケノコのように、取っても取っても、きりがない程の物質に反応を示します。例えば、100種類を超える野山の草木や花に、反応するような例も、現実にあります。
従って、多くの地図帳を開き、多くの系にアレルギー反応を示す、複合的なアレルギー体質が、難治性のアトピー性皮膚炎の治癒を、難しくしていると推定されます。
また、 難治性のアトピー性皮膚炎を発症している人は、ネット上の多くのアレルギーシステムのスイッチを、ONにしたまま生活をしている為、反応するアレルギーの系が生活環境内に沢山あり、日常の生活環境の中で、心身の信号伝達や、エネルギーの流れに揺らぎを起こし、精神的や肉体的に諸々の問題を発現させている事にもなると考えられます。
二つ目はアトピー性皮膚炎に対する、長年の薬剤の使用です。特に副作用と言われている、ステロイド皮膚症と言われるものです。薬剤を中止し河村式アレルギーシステム調整療法を施術すると、、毒素(安保徹教授によると酸化ステロイドと言われている)の排出の促進と共に、ステロイドを中止した事によるリバゥンド症状が始まります。
長い期間ステロイド剤を、使用し続けていた人では、蓄積した不要な物質を、体外に排出する為に、身体の浄化作用が起こり、一時的に炎症がひどくなります。
酷い痒みや、乾燥肌によるヒビ割れや痛み、異臭を含むじくじくした滲出液と合わせ、皮膚はボロボロと剥がれ落ち、酷い場合は微熱や体の腫脹を伴い、施術効果と脱ステロイドによる、見るも無惨な肌状態になる場合があります。薬剤を長く使用していた場合、この症状を乗り切らない限りアトピー性皮膚炎からの回復は望めません。
従って、ステロイド薬の使用状況によっては、患者さんに負担を強いる事になります。
長い期間ステロイドを使用していた患者さんが、最悪の状態を乗り切り、山を越え、落ち着きを取り戻すのに1~2ヶ月間程度必要としますが、身体が不要な毒素を出し切り、残って来るアレルゲンの除去を行う事により、痒みは急速に薄らいで行き、心身が回復して行きます。
更に残って来るアレルゲンの除去を行う事により、施術効果や脱ステロイドでボロボロになった皮膚は、徐々に回復し、綺麗な皮膚に生まれ変わって行きます。しかし、回復の期間は、患者さんの症状や薬の使用状況により異なって来ます。
また、アレルゲンの種類が多く、何がアレルゲンであるのか分からなかった患者さんも、複合アレルギーが段々回復していくと、単純アレルギーに近づいて行く事になります。
こうなると、両親や自分自信で何がアレルゲンとして残って来ているのかが、認識出来てくるようになり、治癒効果が一段と早くなって行きます。
三つ目は、アレルギーシステムの独立性や繋がりです。
難治性のアトピー性皮膚炎を発症している人は、複数のアレルギーシステムのスイッチがONになっています。ある一つのアレルギーシステムで取り除いたアレルゲンに対し、違ったシステムで、再び反応する場合がよくあります。
これは身体に備わっている、生命の保護の為の、危険分散によるハザード対策か、バックアップ機能的なものか、或いはセンサーの種類(電気的、化学的信号、その他)によるものか不明ですが、何れにしても、個人に取って、アレルゲンとなる、一つのエネルギーに対し、複数のアレルギーシステムが関与している事は確かな事のようです。
例えば、動植物や食物を例に取ると、同じ種類でも、生育した場所や採取された場所、原材料や料理の方法等により、アレルゲンとして、体の反応に差が生じる事があります。
育った食餌環境や、使用された原材料や調味料や肥料、合成保存剤等により、内容物に含まれている成分に、わずかな差や、放射するエネルギーに、微妙な違いを生じ、その微妙な違いや差を、体のアレルギーシステムが、感じ取っていると思われる事です。
この感受性の強さや、分解能の良さや、バックアップ機能的な関連を持つ、個々のアレルギーシステムのつながりや独立性が、難治性のアトピー性皮膚炎の治癒を難しくしていると言えます。
四つ目は、症状に対する、細菌類やカビ類との関連性についてです。
アトピー性皮膚炎で、私の所を訪れる患者さんは、病院での治療経験のある方が殆どで、長い期間の薬物による対症療法に疲れ果て、見切りをつけて民間療法に活路を求めた人達です。
当然ですが、最初から民間療法に頼る人はまずいません。
特に皮膚炎の症状が酷く、アレルゲンを取り除く施術しても、なかなか症状が改善しない場合、真菌類や細菌類の影響を、調べてもらう事は、非常に重要な事だと思われます。
真菌類や細菌類の影響が大きく、症状として残って来ている場合は、療法による施術と併せ、病院での薬物投与による治療が、症状の改善に必要不可欠となります。
9.アレルギー疾患の施術例
1.原因不明と言われている皮膚炎の男性の例
最初は、腰痛で困っていると言うことで来院された。腰痛の原因は、直ぐに解明出来たので、「SPD療法」並びに「血流点振動療法」により 2回の施術で回復する。
2回目の施術中、手に内出血の跡が確認されたので、気になり聞いて見ると、チョットした圧迫や刺激が加わると、その部分の皮膚が剥がれたり、皮下出血を起こすと言う事であった。
来院された時より、顔や首や手の肌色が普通ではなく、手足や額に毛細血管が浮き出ている状態で、表皮部分が赤褐色がかっている。最初は仕事による日焼けかなと思っていましたが、体にも吹き出物が出来ていると言われる。この症状で25年近く苦しんでおり、幾つかの病院で調べて診てもらったが、原因が不明と言われている。
腰痛の施術後、調べて見ると、多くの系のアレルギーシステムに問題を持っている。
特に、光系、食物系のアレルギーシステムに強い問題を持っている。
写真ー1 施術前の患者さんの喉から胸にかけての写真であるが、同様に、顔を含め体全体に毛細血管 が浮き出た状態である。
写真ー1

写真ー2
一回の施術により、喉から胸にかけての変化は余り見られないが、手や 足や腹部、背部にかけて、大 きな変化が見られる。施術効果による自己治癒力が大きく働き始める。
体に溜まっている、余分な毒素(酸化ステロイドと言われている)を皮膚を通し体外に排出する為、異臭を 含むじくじくした滲出液と合わせ、湿疹や腫脹や発熱を伴い、皮膚はボロボロと剥がれ落ち、最悪の状態 を乗り越えるのに1~2ヶ月間必要とした。
薬を長期間使用していた為にリバゥンドと重なっていると思われる。
この時点での、患者さんの話になるが、朝職場での体操の時、何か目の前に舞い散っている、良く見て みると、自分の剥がれ落ちる皮膚であったと言う、笑うに笑えない話である。患者さんや家族は大変であ る。
写真-2
約一年と半年に渡る施術状況の経過を簡単に纏めたものです。
久しぶりに体の調整に来られたので写真を撮らせてもらったが、体全体の皮膚の回復には、素晴らしいも のがある。 アレルギーシステムを調整すると言う、全く新しい施術効果を改めて確認した瞬間である。
アレルギーについては、治らないのではなく、治す方法が分からなかっただけである。
しかし、まだ不明な点を含んでいる。
写真-3
写真-3

写真-3

写真-4に示すように、特に背中とお腹はすべすべになっている。
写真-4

写真-4

写真-5
まだ、少し強い圧迫を加えると、手や腕の皮膚が剥がれたり、皮下出血を起こすと言う表皮部の脆弱性は残っている事や、頸後部にガングリオン状のしこりが残っている。アレルギーによるものか、長期間の薬剤の使用によるものか、現在の所不明である。また、時々アレルギー性のぶつぶつが発症する。
まだ未解明のシステムが残っていると推定される。
写真-5

2.乳幼児の例-1
生後2ケ月頃より顔及び耳部に湿疹が少し出始める。
母親の食べた物により母乳を通し、アレルゲンを受け取る。(母親の食べ物により症状が左右される)
生後1年を経過した頃、急に酷くなる。(特に予防接種時期と重なる)
調べて見ると、多くの系のアレルギーシステムに問題を持っている。(特に糖系に強いアレルギーを持っ ている)
写真-1 来院された時の写真
写真-2 施術中の経過写真
写真-3 施術6ヶ月経過後の写真である。綺麗になり本来の乳幼児の肌に戻っている。薬を使用
していない為、施術効果がスムースであり、薬剤による途中のリバゥンド症状が全く出ない。
写真-1

写真-1

写真-1 写真-2

写真-3
写真-3

写真-3

3.乳幼児の例-2
生後1年を経過し、離乳食を始めた事により、急に全身にアレルギー性の湿疹が出始める。
調べて見ると、食物系のアレルギーシステムに問題を持っている。
写真-1 来院された時の写真
写真-2 施術3ヶ月経過後の写真である。綺麗になり本来の乳幼児の肌に戻っている。薬を使用
していない為、施術効果がスムースであり、途中のリバゥンド症状が全く出ない。
写真-1

写真-2
4.成人男性
病院による薬物治療に疲れたと言って来院される。
何年も病院で投薬と塗り薬を処方されているが、最近薬の効果があまり出なくなってきた。
何年経っても同じ事の繰り返しであり、最近、ステロイドの量を増やしましょうと言われ、病院による薬 の治療をあきらめ来院される。
調べて見ると、多くの系のアレルギーシステムに問題を持っている。
写真-1 来院された時の写真
写真-2 施術による毒素の排出効果により、一旦症状が酷くなる。病院での薬を中止した事による リバゥンドと施術効果が重なる。
写真-3 施術2カ月経過後の写真。脚の毛も生えて来、肌色も健康色に回復してきている。
ここで随分楽になったと言って来院されなくなる。
相当改善している為、ご自分で判断されたのでしょう。
写真-1

写真-1
写真-2
写真-2

写真-3

写真-3

写真-3

5.成人女性
病院による薬物治療で、あまり効果が出なくなってきたと言って来院される。
何年も病院での投薬と塗り薬を処方されているが、最近、薬を塗っても写真-1の状態になってきた。
調べて見ると、多くの系のアレルギーシステムに問題を持っている。
特に食物系と化学品系のアレルギーシステムに問題を持っている。
写真-1 来院された時の写真
写真-2 施術1ヶ月経過後の写真。施術による毒素の排出効果により一旦症状が酷くなる。
その後、毒素の排出が山を越えると、皮膚がボロボロと剥がれだす。
薬を長く使用していた程、この状態が酷い傾向にある。
写真-3 施術2ヶ月~5ヶ月を経過した時の写真。
写真-4 施術6ヶ月を経過した時の写真。
まだ腕に若干残っているものの、全く問題にならない程改善している。
写真-1

写真-1

写真-1

写真-2

写真-2 写真-3

写真-3

写真-3

写真-3

写真-3

写真-4

写真-4

写真-4

6. 成人女性
最初は、お母さんが花粉症で来院される。
施術により、ご自分の花粉症が問題なくなった為、直ぐに、娘さんのアレルギーを見てほしいと言って
連れて来られる。
顔や頭を含め、酷いアトピー性皮膚炎で、最近薬を塗っても写真-1の状態である。
調べてみると、多くの系のアレルギーシステムに問題を持っている。
写真-1 来院された時の写真
写真-2 施術1ヶ月経過後の写真。施術による毒素の排出効果により、一旦症状が酷くなる。
その後、毒素の排出が山を越えると、皮膚がボロボロと剥がれだす。
薬を長く使用していた程、この状態が酷い傾向にある。
写真-3 施術2ヶ月~6ヶ月を経過した時の写真。
写真-4 施術7ヶ月を経過した時の写真。
まだ顔に紅皮症的な赤味が少し残っているものの、体全体は若い娘さんらしくすべすべの 肌に改善している。
写真-1

写真-1

写真-1

施術による毒素の排出効果と、薬を中止した事によるリバウンドの為、一旦酷くなる。
写真には示していないが、特に頭と顔は薬を沢山塗っていた為か、異臭を含むじくじくした滲出液と合わ せ皮膚がボロボロと剥がれ落ちる状態である。
若い娘さんには辛い時期であるが、薬を使用している限り、この期間を乗り切らないと、アトピー性皮膚炎 からの回復は見込めない。
写真-2

写真-2

写真-4 施術7ヶ月を経過 顔を除くと、全く問題ないと言って良い程つるつるの肌で、若い娘さんの 綺麗な肌にになっている。
写真-4

写真-4
写真-4
7. 成人女性
電話での相談では恐そうな声だけど行って見る。最初の母と娘さんとの会話である。
娘さんとの話がまとまり、娘のアレルギーを見てほしいと言って来院される。
顔や頭を含め、酷いアトピー性皮膚炎で、最近薬を塗っても写真-1の状態である。
調べてみると、多くの系のアレルギーシステムに問題を持っている。
写真-1 来院された時の写真
写真-2 施術2週間~1ヶ月経過後の写真。
施術による毒素の排出促進効果により、一旦症状が酷くなる。この時期を乗り切るのが
患者さんにとっては一番大変な時期である。
写真-1

写真-1

施術効果により、微熱を伴う体の腫脹と、異臭を含むじくじくした滲出液と合わせ、皮膚がボロボロと剥 がれ落ちる状態が1~2ヶ月続く。 この時期を乗り切ると、痛みと痒みも取れて随分と楽になる。
写真-2

写真-2

体の部分に比べ手の回復は早く、施術後約2~3ヶ月経過時点では見違えるように綺麗になっている。
写真-3

写真-4 施術後3~9ヶ月を経過した時の写真。手は全く問題なくなっているが顔を含め身体全体の
回復がおもわしくない。
写真-4

施術後約9ヶ月、その間施術効果や毒素の排出状態を観察していたが、顔や全身の回復が思わしくない 為、アレルギーシステムの再検討をする。
未知のシステムの異常が見つかった為、施術をすると、また一旦症状がぶり返し酷くなる。
身体が毒素の再排出を始めた為、このシステムにも問題があった事がハッキリと分かる。
写真-5

施術11ヶ月~13ヶ月 新しく見つかった異常のアレルギーシステムの再調整をした事により、全身的に 症状が回復しだした事がハッキリと分かる。残っていたアレルギーシステムの異常が、回復の邪魔をして いた事になる。しかし、まだ未解明のシステムが残っている可能性があり、これからの研究課題である。
写真-6
写真-6
8.成人女性(コンタクトアレルギーの例)
職業は美容師さんと言うことであった。
目の奥や頭が痛く、お客さんとも話をする気になれない。病院で調べても原因が不明と言われる。
調べてみると、コンタクトレンズに、強いアレルギー反応を示す。
取り除いてやると、1回の施術で目の奥の痛みがなくなる。その後、コンタクトレンズを当てて仕事をし ているが、全く問題ない。
9.成人女性(洗剤アレルギーの例)
療法例ー1
手足の肌荒れで困っている。特に、冬はアカギレで、手の指紋も殆どない。
病院で薬を処方され、毎日塗り薬を使用しているが、なかなか治らない。
調べてみると、酷いゴムアレルギーと、洗剤に強いアレルギーを示す。仕事がらゴム手袋をして、洗剤を 毎日使用しているとの事。アレルギーを取ってやる。
1回の施術で、1ヶ月後アカギレも無くなり、何年ぶりかに、手の指紋が復活してきた。
写真ー1 療法前 写真ー2 療法後

療法例ー2
同様に洗剤アレルギーの例
特に冬になると、酷い手の荒れと、ひび割れで困っている。
1回の施術で問題なくなり、1ヶ月後には手がスベスベして来る。
写真ー1 療法前 写真ー2 療法後

10.花粉症の例(単純アレルギーは即効的です)
花粉症の療法例は、沢山ありますが、一例だけ紹介して見ましょう。
タオルを持ち(鼻水用)、大きなマスクを当て、私の花粉症は、酷いですよと言って、来院される。
職業は、教員と言うことであった。友達に紹介され、知っていたけれど、なかなか行くチャンスがなく、アレルギーの薬で症状を抑えていた。最近、症状が一段と酷くなり、とうとう夜が眠れなくなり来院したと言うことである。
長年苦しんでいる為に、治るはずがないという気持ちと、もしかしたらと言う気持ちで、半信半疑である。施術が終了した時には、鼻水、鼻づまりもなくなり、目の痒みも全く無い。マスクをはずし、不思議な顔をして帰られる。一週間後、肩こりで来院、洗脳されたのではないかと思いつつ、一週間様子を見たと言われる。あれだけ苦しんだ花粉症が、一回の施術でなくなるなんて。何と不思議な療法ですね。感謝。
11.家族で来院された例ー1
夫婦子供3人、何れも複数の花粉や、犬、猫、ハウスダストに反応する。
奥さんと次男は、1回の施術でOKとなるが、三人はまだ残ってくる。
調べて見ると、庭に植えてある植物であった。取り除いてやるとOKとなるが、長男が学校に行くと、どうも調子が悪くなると言う。更に調べて見ると、原因は外材であった。
恐らく、机か腰掛けが、外材で出来ているのであろう。アレルギーの原因は、予想もつかぬ所にもある。
ある日、お父さんがウイスキーを持って来院される。このウイスキーを飲むとどうも調子が悪くなる。調べてほしい言われる。調べて見ると、アルコール、水には問題ないが、確かにウイスキーには反応を示す。 植物系のシステムにまだ問題を持っている。原因はウイスキーを貯蔵している木材の樽にあった。
12.家族で来院の例ー2
まず、母親が来院される。25年来の咳に悩まされ、病院で薬を処方されているが、咳がなかなか止まらない。病院ではハウスダストではないかと言われている。原因がハッキリと分からない為、アレルギーを調べて見てほしいと言われる。多くの系にアレルギー反応を示す。特に、ハウスダストに酷い反応を示す。
潜在性のアレルギーを含み、取ってやると、25年来の悩みの種であった、咳が出なくなる。
すぐに、お嫁にいった娘さんを、連れて来られる。酷い、海老アレルギーで、料理に海老が少しでも含まれていると、大変な事になる。子供の中で、お嫁に行った娘だけが、海老を食べられない。
潜在性のアレルギーを含み、海老アレルギーを取ってやる。1回の施術で、全く問題なくなり、今では好きなだけ、海老を食べているとの事。今迄では、考えられない事が現実に起こっている。
引き続いて、娘さんの1歳になる子供さんを、連れて来られる。
最近、離乳食を始めたけれど、湿疹が出て子供が痒がる。調べてほしいと言われる。
卵、乳製品、ご飯に、強いアレルギー反応を示す。
全て取ってやる。今では、安心して何でも食べさせる事が出来る。
その後、喘息で下の子供さんを二度つれて来られたが、排ガス系と食物系を調整する事により、喘息の発作が出なくなる。
夏になると、お父さんが来られる。草刈りをしていたら、酷いカブレが手足に出来、痒くて堪らない、一週間も経つのに、まだ症状が治まらない。一目で、えのころ草アレルギーと分かる。
えのころ草アレルギーを取ってやると、3日後にはカブレも治まり、きれいになっている。
このお父さん、私はアレルギーを持っていないと、言われていたが、調べて見ると、沢山の系に潜在性のアレルギーを持っている。今まで、子供のアレルギーは、女房に原因があると思っていましたが、私も一枚噛んでいましたか。納得。
それでは、私の症状の原因も、アレルギーから、来ているのかも知れないと言われる。話を聞いて見ると、何年か前より、胸に何かつかえた状態で、喉の調子が悪く、病院で多くの検査を受けているが、原因がはっきりとしない。その為、癌ではないかと思い、ずっと悩んでいる。
施術後、しばらくして胸のつかえが取れ、悩んでいた喉の症状が嘘のようになくりました。やはり原因は、アレルギーだったんですねと言って納得される。
今年に入り、小学一年生の上の娘さんの事で相談を受ける。実は学校の先生より、「鏡文字」を書くため矯正して下さいとの連絡を受けました。
春休み、夫婦で矯正を試みましたが、一向に良くなる気配が見えません。何とかならないでしょうか。
ああ、この子は神経学的な統合の不全を持っているのでしょう。統合不全の矯正をして見ましょう。
1回の矯正でOKとなる。3日後、子供さんを連れて来られ、私の目の前で書いて見せてくれました。この字を逆に書いていたのです。本当に信じられません夢のようです。
素晴らしきかな「AK」に感謝。
Copyright © Masaru Kawamura J-Spd Cure 2008
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