京都プチめぐり

青蓮院門跡

六角堂

雄大に枝を広げる門前の楠

壮麗な障壁画が描かれた茶室「好文亭」

かつて仮の御所として使われた由緒ある境内

寒さの影響で、軒先には
まだ梅が残っていた

「好文亭」の待合に置かれた花。
白椿の名は「君が春」

「六角通り」の名の由来。境内には十六羅漢が並ぶ