恋愛ってそんなもんさ
いつだってそうさ これからもそうさ
一生そうさ     だってそうさ
もちろんそうさ   ああそうさ


あの夕日を見た日は君と一緒だった
海越しの町明かりが綺麗にみえたさ
いつだって君と見る景色は綺麗に僕の瞳にうつるもんさ
でも、本当は君の方しか見てないんだ
だって僕は君の虜
君がもしこの地球上にいなかったら
地球も回転しなくなるだろう

あの青い空も限りなく白い雲だって
永遠に広がる砂漠地帯だって
地平線の向こう側の草原だって
ジャングルの密林だって
都会のシルエットだって

すべては僕達を中心に存在するものなんだ
僕達の為にあるものなんだ

でも、僕は君を中心に存在している気がする
君を中心に動く惑星のような、そんな気がする
だから僕を照らす太陽であって欲しい
僕を照らして欲しい
恋愛ってそんなもんさ
恋愛ってこんなもんさ