Girl (1986.1.21) | |
---|---|
1.レイニーブルー | 7.未完成 |
2.リアリストとロマンチスト | 8.Air Port 20:13 |
3.夏のプリズム | 9.レター |
4.冬の動物園 | 10.最後の学園祭 |
5.ガール | 11.奇跡のようなめぐり会い |
6.僕の憂鬱 |
ひとくちメモ |
---|
デビュー曲「レイニーブルー」を含む、記念すべきファーストアルバム。 このレイニーブルー。徳永バラードの原点とも言える曲でもあり、10年以上経った今でもコンサートには欠かせない重要な曲となっています。 1992年12月4日発売のベストアルバム「INTRO II」、そして1997年11月1日発売のシングル「レイニーブルー1997 track」では、それぞれ新たにレコーディングし直されているので、聴き比べてみるのも面白いかもしれませんね。 |
radio (1986.8.21) | |
---|---|
1.9月のストレンジャー | 7.ペンダント |
2.夏のラジオ | 8.感じるままに |
3.僕のハートに君はStay | 9.振られるなんて |
4.ライディーン | 10.心の中のバラード |
5.夢に抱かれて | 11.愛の中から |
6.抱きしめたい |
ひとくちメモ |
---|
前作から半年という短期間で発売されたセカンドアルバム。 ヒット曲に恵まれず売り上げ的にもイマイチだったため、徳永さんのアルバムの中では最も印象の薄いアルバムかもしれません。 しかし、後に徳永さん本人も語っていまが、『全てのアルバムの中でいちばんメロディアス』であり、『詞だけ作詞家に発注して録音し直したらすごくいいアルバムができるんじゃないかな。』との言葉どおり、「9月のストレンジャー」など素晴らしい曲を多く含むアルバムです。 |
BIRDS (1987.5.21) | |
---|---|
1.輝きながら・・・ | 6.BIRDS |
2.シック | 7.君は悲しいギター |
3.ため息のステイ | 8.さよならの水彩画 |
4.ノースリーブのクリスマス | 9.Silent good-night〜君のために |
5.夏の素描 | 10.レター |
ひとくちメモ |
---|
徳永さんの知名度を一気に上げた、あのシングル「輝きながら・・・」を含むサードアルバム。 さて、その「輝きながら・・・」。 徳永さんらしくじわじわと長期間にわたって売れ続け、ブレイクに一役買ったのですが、本人には別に思うところがあった模様。 以後のツアーでは、ほとんど歌われることがなくなりました。この時から、新たなる葛藤の歴史が始まったのかもしれません。 美しい曲という表現がぴったりな「さよならの水彩画」が印象的なアルバムです。 |
INTRO (1987.12.5) | |
---|---|
1.さよなら言葉 | 6.セレブレイション |
2.レイニーブルー | 7.僕の憂鬱 |
3.夏のラジオ | 8.夢に抱かれて |
4.BIRDS | 9.ペンダント |
5.ノースリーブのクリスマス | 10.輝きながら・・・ |
ひとくちメモ |
---|
4枚目にしてのベストアルバムですが、本人の希望というよりレコード会社の思惑が強く働いて発売されたアルバムです。 徳永さん自身は、かなり抵抗を感じていたらしいです。 「輝きながら・・・」が目当てな人は、アルバム「BIRDS」とどちらを購入するか迷うところでしょう。 個人的には隠れた名曲として評価の高いバラード、「さよなら言葉」も捨てがたいのですが・・・ |
DEAR (1988.4.21) | |
---|---|
1.風のエオリア | 6.幾つものワンシーン |
2.HONG KONG NIGHT | 7.ガラス越しのあなた |
3.あなたのために | 8.どれくらいの時がたてば |
4.Tenderly | 9.真夜中のリバティー |
5.Dear... | 10.Melody−永遠の鍵− |
ひとくちメモ |
---|
誰しも一度は聴いたことがあるであろう、あの「風のエオリア」を含む5枚目のアルバムです。 当時エアコンのCMに使われた「風のエオリア」は、「輝きながら・・・」が残したイメージとあいまって、「繊細」・「女々しい」など世間の徳永さんへのイメージを決定づけた曲と言っても過言ではないでしょう。 この曲も「輝きながら・・・」と同様、後のツアーは歌われなくなっていきました。 注目は「Dear...」で、これは徳永さんがプロになってから初めて作詞・作曲を手がけた歌です。 後に発売されたベストアルバム「INTRO II」では、「風のエオリア」を差し置いてこの「Dear...」は入ることになります。 |
REALIZE (1989.5.21) | |
---|---|
1.君の青 | 6.恋人 |
2.眠れない夜 | 7.コバルトに消えたブルー |
3.ラバーズ | 8.MYSELF 〜風になりたい〜 |
4.You're in the sky 〜Eolia〜 | 9.最後の言い訳 |
5.そして星になったよ | 10.僕の時計 |
ひとくちメモ |
---|
後の徳永さんが「アーティストとして、あれがこれまでの最高傑作だと思う。」と評した程、完成度の高いアルバム。 そして、肉体的にも精神的にも落ちるところまで落ちた徳永さんが、目指したのもこのアルバムです。 私がファンになったのはこの頃。 色々あってどん底にいた私は、このアルバムで癒されました。 一見地味ながらも聴けば聴くほど味の出る作りで、「君の青」ではこれ以上にないやさしさに包み込まれています。 そして、後に発表される「壊れかけのRadio」とバラードの双璧を成すと言われる「最後の言い訳」が収録されているの見逃せません。 このアルバムを聴いて、『「君の青」や「僕の時計」が良いね!』 と言えるなら、あなたは立派な徳永ファンです。 しかし、これ以降 徳永さんは負の方向へと身をゆだねていく事になるのですが・・・ |
徳永英明LIVE (1990.7.1) | |
---|---|
1.レイニーブルー | 10.夢を信じて |
2.輝きながら・・・ | 11.HONG KONG NIGHT |
3.ラバーズ | 12.どれくらいの時がたてば |
4.感じるままに | 13.コバルトに消えたブルー |
5.あなたのために | 14.セレブレイション |
6.未完成 | 15.MYSELF〜風になりたい〜 |
7.恋人 | 16.君の青 |
8.さよならの水彩画 | 17.僕の時計 |
9.最後の言い訳 | 18.レイニーブルー |
ひとくちメモ |
---|
アルバム「REALIZE」を最後に事務所を独立した徳永さんにとって、区切りとしての意味合いが強い初のライブアルバムです。 誰が言い始めたのか定かではありませんが、『徳永英明はライブによってこそ、その真価を発揮する』の言葉どおり、このアルバムを聴けば、「繊細」・「女々しい」といったイメージがいかに間違ったものであったかが分かると思います。 「セレブレイション」に代表されるように、ライブでより強烈な光を発する曲にも注目です。 |
JUSTICE (1990.10.9) | |
---|---|
1.NEWS | 6.道標 |
2.壊れかけのRadio | 7.雨が降る |
3.MYKONOS | 8.Be nude |
4.帰れない二人 | 9.CRESCENT GIRL |
5.想い出にかわるまで | 10.JUSTICE |
ひとくちメモ |
---|
ドラマ「都会の森」の主題歌にもなった「壊れかけのRadio」を含むアルバムですが、前作と違いかなりヘビーで重厚な作りになっています。 正義(JUSTICE)というタイトルを持つ、このアルバム。 怖いくらいの緊張感を持った「NEWS」・本当の幸せを探してやまない「壊れかけのRadio」・現在の自分に愕然とし決意をする「JUSTICE」が、全てを象徴していると言っても過言では無いのかもしれません。 現代社会を皮肉った詩が多くなり、自分自身についても思い悩む徳永さんの姿がそこにあります・・・ そんな中にあって、学生時代を懐かしんだ「道標」が隠れた人気。 余談ですが、この頃からファン層にも変化があらわれます。 「輝きながら・・・」の頃からの女性ファンは次第に影を潜め、かわりに徳永さんの叫びに共感した男性のファンが急増していったのです。 |
REVOLUTION (1991.10.5) | |
---|---|
1.Revolution | 6.桜 |
2.絆 | 7.負けるな |
3.Wednesday Moon | 8.Boxer |
4.LOVE IS ALL | 9.幻を止めて |
5.La vie en rose 〜心の旅〜 | 10.どうしょうもないくらい |
ひとくちメモ |
---|
アルバム「JUSTICE」から一転して爽やかで突き抜けた曲が多い、革命という名をつけられたアルバム。 しかし、爽やかなノリの良さとはうらはらに、社会を皮肉った曲や厳しい詩・思い悩む歌などもあり、この時期の徳永さんの心情を伺い知ることが出来ます。 愛をテーマにした曲も多く収録されおり、「LOVE IS ALL」では戦争と家族愛という矛盾にやり切れない気持ちを感じ、そこに流れる愛について歌っています。 また、「絆」や「桜」と言った徳永流バラードも見逃せません。 |
INTRO II (1992.12.4) | |
---|---|
1.最後の言い訳 | 8.LOVE IS ALL |
2.Wednesday Moon | 9.夢の続き |
3.MYKONOS | 10.眠れない夜 |
4.I Love You | 11.Revolution |
5.夢を信じて | 12.恋の行方 |
6.壊れかけのRadio | 13.君の青 |
7.Dear... | 14.レイニーブルー |
ひとくちメモ |
---|
ベストアルバムとしては通算2枚目。 徳永さんに興味を持ったら、まずはこれを聴いてましょう!と言われるくらいのアルバムで、まさに正真正銘のベストアルバムです。 主にアルバム「Dear...」以降の曲が収録されています。 個人的にはまだまだ入れて欲しい曲はたくさんあるのですが、それでもそのボリュームたるや凄いものがあります。 新たにレコーディングされた「レイニーブルー」や、アルバム初収録の「夢を信じて」・「恋の行方」・「I love you」も見逃せません。 余談ですが、聴きこんだ人なら「I love you」とそれ以降に発売されたシングル「もう一度あの日のように」「FRIENDS」では、微妙に声質が違っている事に気がつくかもしれません。 命とも言える喉に声帯ポリープが出来ている事が判明し、徳永さんは手術をする決心をしました。 そして手術の成功後、リハビリの生活へ・・・ |
Nostalgia (1993.12.10) | |
---|---|
1.過ちの夏 | 6.また明日は来る |
2.Navigation | 7.FRIENDS |
3.Money | 8.恋の花 |
4.僕のそばに | 9.Jealousy |
5.魂の願い | 10.もう一度あの日のように |
ひとくちメモ |
---|
約2年ぶりに発売されたオリジナルアルバムです。 アルバム「JUSTICE」同様、黒を基調としたジャケットデザインとサウンドすが、「JUSTICE」を緊張感あふれるサウンドに対し、「Nostalgia」はより重厚なサウンドといった違いがあります。 徳永さん自身、このアルバムを最後に引退しようと、本気で考えていた時期もあったそうです。 当時の心情をよく表した曲が多く、前向きでポップな曲は存在していません。 私も含めへビーなファンは喜んだのですが、「輝きながら・・・」からファンを続けていた人は徳永さんから離れ、このアルバムも買わなかったという人が多いと聞いています。 皮肉の酸味が強すぎるようにも思える「Money」なども、個人的には好きだったりしますが。 究極の応援歌とも言われている「魂の願い」は必聴です。 表題曲にもなっている「Nostalgia」ですが、何故かこのアルバムには収録されていません。 |
徳永英明ライブ1994 (1994.9.14) | |
---|---|
1.過ちの夏 | 11.恋の花 |
2.僕のそばに | 12.レイニーブルー |
3.恋の行方 | 13.FRIENDS |
4.Navigation | 14.Wednesday Moon |
5.また明日は来る | 15.Money |
6.Jealousy | 16.Revolution |
7.どうしょうもないくらい | 17.壊れかけのRadio |
8.最後の言い訳 | 18.魂の願い |
9.故郷 | 19.Nostalgia |
10.大きな古時計 |
ひとくちメモ |
---|
通算2枚目のライブアルバムです。 前作「徳永英明LIVE」と違い、やはり明るく前向きな曲は歌われていません。 が、アンコール曲として未発表曲であった「Nostalgia」が歌われています。 この詩の中に次への希望を感じとる事ができます。 どのような心境の変化があったのか定かではありませんが、この「Nostalgia」ツアーの中で何かを感じ取ったのか、次のアルバムでは再出発をはかることになります。 そう。まるで昔の輝きを取り戻すかのように・・・ |
太陽の少年 (1995.12.8) | |
---|---|
1.LA MU | 7.MOTHER OF LOVE 小さな未来 |
2.未来飛行 | 8.ROSARY |
3.裸足の太陽 | 9.月と海の贈り物 |
4.The Sun | 10.太陽の少年 |
5.君と僕の声で | 11.永遠の果てに |
6.Mr. Blue |
ひとくちメモ |
---|
アルバム「JUSTICE」以降、負の方向へと身をゆだねていた徳永さんが、再び輝いていた頃(REALIZE)へと戻ろうとする過程を表しているアルバムです。 しかし、急に変われるべくも無く、結果として色々なタイプの曲が交じり合った感は否めませんが、このアルバムの中で核になるは「MOTHER OF LOVE 小さな未来」をおいて他にはないでしょう。 この曲を核として、スタートは「永遠の果てに」、ゴールは子供が誕生した時に出来たといわれる「未来飛行」。 こう考えて聴いていけば、少しは見えてくるものがあるのではないかと思います。 |
bless (1997.2.26 | |
---|---|
1.太陽がいっぱい | 7.ROUGH DIAMOND |
2.誓い | 8.Be My Love |
3.Promised Snow | 9.ALL MY LOVE |
4.Crack | 10.夢 |
5.情熱 | 11.SMILE |
6.Balance |
ひとくちメモ |
---|
「bless」とは祝福の意味。 いきなり1曲目の「太陽がいっぱい」が、かつてやさしさに包み込まれていた頃に匹敵するくらい澄んだラブソングになっています。 そして、膨大な時間をかけて作られたという「夢」。 そのために徳永さん自らが作詞を手掛けた曲は少なくなったそうですが、それほど「夢」という曲に全てを注ぎ込んで作られたアルバムです。 全体的に楽な気持ちで、感じたそのままを曲にしたものが多くなってきように見受けられます。 そういった意味では本人が「最高傑作」と評した「REALIZE」に最も近づいたアルバムかもしれませんね。 |
Ballade of Ballade (1997.11.1) | |
---|---|
1.最後の学園祭 | 13.僕の時計 |
2.9月のストレンジャー | 14.MYSELF 〜風になりたい〜 |
3.心の中はバラード | 15.壊れかけのRadio |
4.BIRDS | 16.道標 |
5.さよならの水彩画 | 17.LOVE IS ALL |
6.輝きながら・・・ | 18.恋の花 |
7.ため息のステイ | 19.僕のそばに |
8.風のエオリア | 20.永遠の果てに |
9.Melody−永遠の鍵− | 21.未来飛行 |
10.最後の言い訳 | 22.SMILE |
11.恋人 | 23.太陽がいっぱい |
12.君の青 | 24.Rainy Blue 〜1997 Track〜 |
ひとくちメモ |
---|
ベストアルバムとしては通算3枚目にあたる、初のバラードだけのベストアルバム。 「さよならの水彩画 」や「僕の時計 」に代表されるような、隠れた名曲として人気の高い曲も多数収録されています。 個人的には「さよなら言葉」を入れて欲しかったのですが、何故か今回も収録されていません。 新録が「Rainy Blue 〜1997 Track〜」だけなので、全て新録を期待されている人は気をつけないといけませんが、徳永バラードの入門用として最適かもしれません。 その「Rainy Blue 〜1997 Track〜」 12年の歳月を経てもなお歌われ続けるその想いが伝わってくるようです。 |
シングルコレクション<1986-1991> (1998.11.21) | |
---|---|
1.レイニーブルー (1986.1.21) | 8.Myself〜風になりたい〜 (1989.9.21) |
2.夏のラジオ (1986.7.21) | 9.夢を信じて (1990.1.16) |
3.BIRDS (1987.5.21) | 10.壊れかけのRadio (1990.7.7) |
4.輝きながら (1987.7.5) | 11.Wednesday Moon (1991.4.10) |
5.風のエオリア (1988.2.24) | 12.LOVE IS ALL (1991.9.5) |
6.最後の言い訳 (1988.10.25) | 13.Revolution (1991.10.28) |
7.恋人 (1989.4.21) |
シングルコレクション<1992−1997> (1998.11.21) | |
---|---|
1.恋の行方 (1992.4.21) | 8.ROUGH DIAMOND (1996.7.21) |
2.I LOVE YOU (1992.11.2) | 9.SMILE (1996.11.25) |
3.もう一度あの日のように (1993.5.10) | 10.誓い (1997.1.21) |
4.FRIENDS (1993.8.23) | 11.情熱 (1997.7.16) |
5.僕のそばに (1993.11.1) | 12.Rainy Blue 〜1997 Track〜 (1997.11.1) |
6.永遠の果てに (1994.11.9) | 【BONUS TRACK】 ↓アルバム初収録 |
7.未来飛行 (1995.11.1) | 13.今はさよならだけを言うけど (1998.10.25) |
ひとくちメモ |
---|
前回に引き続き今回もベストアルバムに近い内容になっています。 正確にはタイトルの通り、徳永さんがデビューしてからこれまでに発表したシングル曲の総集編といった感じです。 気をつけないといけないのは、2枚組では無いということ。 <1986-1991>・<1992−1997>とも、別々に発売されています(全曲リマスタリング)。 実はこのシングルコレクション。レコード会社を移籍する徳永さんに内緒で、こっそりと発売されたものです。 当の徳永さん本人も直前までご存じ無かったとのこと。 そのような経緯があるので、「前回もベストアルバムだったのに、連続でベストを発売するなんて!」と怒らないでくださいね。 余談ですが、ボーナストラックとして、「今はさよならだけを言うけど」がアルバムに初収録されています。 徳永さんがデビューされてから今までの道のりを、じっくりと楽しんで下さい。 |
honesto (1999.6.2) | |
---|---|
1.花 〜balada〜 | 6.青い契り |
2.僕のバラード | 7.七色の花 |
3.愛の力 | 8.honesto |
4.砂漠 | 9.限りなく僕らは |
5.cool down | 10.翼の勇気 |
remind (2000.5.24) | |
---|---|
1.remind | 6.恋心 |
2.オリオンの炎 | 7.MEMO |
3.愛を止めないで | 8.追憶 |
4.泣きたい | 9.罪と夕立 |
5.live on | 10.Positions of life |
INTRO III (2001.2.28) | |
---|---|
1.もう一度あの日のように | 8.青い契り |
2.僕のそばに | 9.僕のバラード |
3.魂の願い | 10.オリオンの炎 |
4.永遠の果てに | 11.MEMO |
5.未来飛行 | 12.種 |
6.ROUGH DIAMOND | 13.Call |
7.Rainy Blue 〜1997 Track〜 | 14.輝きながら・・・ |
愛をください (2003.2.27) | |
---|---|
1.愛をください | 6.oneness |
2.君をつれて | 7.幾千の時を経て |
3.大宇宙 | 8.そら 花 |
4.reset | 9.love & peace |
5.せらぴすと | 10.愛のカタチ |
カガヤキナガラ (2003.10.1) | |
---|---|
1.僕のそばに | 7.青い契り |
2.永遠の果てに | 8.レイニーブルー |
3.夢を信じて | 9.LOVE IS ALL |
4.壊れかけのRadio | 10.最後の言い訳 |
5.I LOVE YOU | 11.君は君でいたいのに |
6.call | 12.輝きながら・・・ |