投稿募集
ワークジャムに対する「応援メッセージ」を募集しています。
掲載をご希望の方は、掲示板のタイトルに「WJ応援メッセージ掲載希望」と書いてコメントして下さいね。
皆さんからの暖かいお言葉をお待ちしています。


17.atuyukiさん (07/24/2006)
なぜ、いつまでたってもクロス2は出ないんでしょうね。。
初めてプレーしてから7年、まめにサイトチェックしてはいるものの
まるで動きなし。裁判で訴えたい気分ですよ。


16.山南 飛龍 (11/19/2004)
これまでに多くのアドベンチャーゲームが生まれては消えてゆきましたが、その中でもひときわ光り輝く存在感を示しているのが、これから紹介する『クロス探偵物語』です。
あれは1998年当時のこと。
最初に『クロス探偵物語』というソフトに出会ったきっかけは、サターン専門誌に小さく載っていた紹介記事でした。
衰退していたアドベンチャーというジャンルに全くのオリジナルソフトで新規参入を挑んだワークジャム(当時はワークジャムはブランド名で正式にはデジタル・トウキョーとプランプランが開発していました)。
その心意気に共感した私は元来アドベンチャー好きであったこともあり、それ以来注目して見ていました。
このホームページ上でも期待のソフトとして取り上げ、訪れた皆さんに紹介していったほどです。
するとある日、現ワークジャムの社長から直接メッセージを頂き、運よく体験版に触れる機会に恵まれたのです。
体験版とはいえ、その完成度は完成品を期待させるに十分なほどで、発売が待ち遠しい日々が続きました。
やがて1998年6月25日、ついにサターン版「クロス探偵物語 〜もつれた7つのラビリンス〜」が発売されす。
ピチカートファイブが奏でる軽快でポップな音楽に合わせた流れるようなテンポの良いオープニング(テーマ曲は「大都会交響曲」)。
完成された世界観、個性ある登場人物、秀逸なシナリオとグラフィック。
そして何といっても忘れてはならないのが、読み込みを全く意識させることのない「マッハシーク」と呼ばれる読み込み技術。
このマッハシークのおかげで、プレイ中はストレスなくクロスの世界観に没頭できます。
全体としては、7話まであるオムニバス形式で形成されており、各話ごとに徐々に難易度があがっていく仕様です(途中例外あり)
システムは昔ながらのコマンド選択式を採用し、気になった箇所をポインタして捜査を行っていくのですが、クロスの特徴として要所要所で文字入力による謎解きがあります。
その為、しっかりと相手の話を聞き筋道を立てて推理をしていかないと、事件の解決には結びつきません。
推理好きならお分かりのことと思いますが、この謎解きが実に楽しい。
サターン版の欠点としては、ここで答えが分からないと永久に前に進めないという欠点がありましたが、後に発売されたPS版では、どうしても分からない場合でも前に進めるように改善されています。
余談ですが、開発当初は「1枚目のクリア結果をワークジャムに送り、その人にあった難易度の2枚目のディスクが送られてくる」といった案がありました。流石にそれは無理があるというこになり、完成版では2枚組のディスクとして発売されたという経緯があります。
以後、PS版やその廉価版が発売されましたが、クロス程、全ての要素がバランス良くほどこされたソフトは稀有であると断言できます。
ただ、惜しむらくはシナリオが完結していないことでしょうか。
クロスは元々全10話の予定で開発されていたのですが、今作ではそのうち7話までしか収録されていません。
今なお続編を望むユーザーが多いのは作品自体の完成度の高さに加え、シナリオの完結を望むユーザーが多いからに他なりません。
現在ではワークジャムからの正式なアナウンスがなくなり、開発がどのようになっているのか分かりませんが、ぜひとも実現に向けて動いて欲しいと切に願っています。
そして、その実現のためにも1人でも多くの皆さんにクロスの存在を知って貰い、その声を届けて欲しいと思っています。
アドベンチャーや推理ものが好きな方はぜひともプレイしてみてください。
クロスはそれだけの魅力があり価値のあるソフトなのですから。
きっとあなたの心に残る大切な1本になると思いますよ。


『クロス探偵物語』年表

SS版:「クロス探偵物語 〜もつれた7つのラビリンス〜」
    ワークジャム(デジタル・トウキョー&プランプラン)
    1998年6月25日発売 \6800で発売
    最小コマンドリーグ開催

PS版:「クロス探偵物語」
    1999年10月21日 \6800で発売
    ワークジャムがブランド名から正式に会社名に変更になる
    主人公:黒須剣にボイス追加
    クリアまでのコマンド数表示廃止
    第4話(サウンドノベル風物語)のみを収録した、おまけディスク追加

PS版:「クロス探偵物語 前編」
    「クロス探偵物語 後編」
    2000年9月28日 各\2800で発売
    クロス2の予告編収録


15.みっくさん (12/01/2002)
きっとイノセントブラックの感想がいろいろ来ているかと思いますが、私はあのEDでオッケーだと信じています。
ただ、続編を待ってますのでよろしくお願いします!


14.Kei Higaさん (01/21/2002)
反則!!こんなに面白いゲームがあったなんて、まじでビックリです。
たった今クロスをクリアしたところですが、充実感たっぷり。もう思い残すことはナッシングです。
第4話では号泣しまくったし、ギャグには笑わせてもらったし。
何の気なしに買ったこのゲームのおかげで、2日間幸せでした。
クロス2も期待しています。頑張ってください。


13.モヒカン太郎さん (11/18/2001)
恥ずかしながら最近クロス続編が出ることを知りました。
今更ながらに語らせてもらいますが、やっぱいいセンスしてますよ。
グラフィックはすばらしいし、七話構成にしてあるところも飽きが来なくてマル。
あとユーモアもあり、ツボをついたギャグなどなど・・・
しかし!!個人的に感動したのは画面が移り変わるときに暗転しないところ!
ストレスを感じることなく快適にプレイできました。
とにかく今言いたいことは・・・
ワークジャムのみなさーん!!がんばってー


12.ueさん (09/09/2001)
「クロス探偵物語」、そのタイトルからして非常にとっつきやすいと思います。
ストレートです。
ゲームシステムはいたってシンプル、プレイヤーの基本行動はクリック、そして場所移動。
この動作はゲーム開始時からクリアまで、しつこい程に続きます。
確かにこういった同じような事を繰り返す事をお嫌いな方もいらっしゃるでしょう。
自分もそうでした。
しかし、それはこのゲームでは違いました。
「マッハ・シーク」により、この上なしというくらいのロードの短さです。
これにより、連続的なクリックなども苦ではなくなります。
個人的には、この鬼のように疾いローディングだけでも感動しました。
事実、ゲーム雑誌のレビューなどでもこの点は非常に高い評価を得ています。
開発スタッフの方々の力が伝わって来るようです。
しかし、何よりすばらしいのはこのゲームの音楽(テーマ曲含む)、シナリオ、キャラクター達の個性、「クロス探偵物語」のパワー。
どこをとっても感動的です。
勿論、推理ゲームなのですから、その辺も一流だと思います。
このゲームには―――、
言葉では語れない程のパワーがあります。


11.ポチコさん (07/28/2001)
去年クロスにはまって以来、「2」が出ると知り、毎日のようにゲーム屋さんで探しているのですが、なかなかでないですね・・・。
いつになったら出るのでしょうか。
難しいゲームだと、クリアのできない私。
クロスはそんな私でもがんばればクリアできます。
内容も1500円の安さですごく凝ってますよね。
はやく「2」がでないかな・・・・。


10.ホーリーさん (03/12/2001)
クロス探偵物語とてもよいものでした。
私は推理物が好きで色々なものをやってきましたが,店の店頭に並んでいたものでこんなに興味を引くゲームはありませんでした。(お世辞ではなく本心です。)
二作目ができることを心待ちに致しております。
それでは、皆様頑張ってください。


9.かなこさん (10/07/2000)
はじめまして。このサイトにきてびっくりしました。
クロスって「2」が出るんですね!? もう、すっごく嬉しいです!
はっきり言ってゲームは普段やらないんですが、クロスだけは別、私が唯一はまったゲームなんです。
兄に勧められてなんとなくやってみただけだったのに、こんなにはまるとは・・・
推理ものが好きな人には、きっとたまらなく面白いゲームだと思います。
なんかもっと売れても良さそうな気がするのに、もったいないなーなんて思ったりもしてます。
宣伝も見たことないし・・・
(ほんとはしてたのかな?ゲーム関係はよくわからないもので、すみません。)
でも、「2」がでたなら即ゲットします。絶対買います。友達にも宣伝しちゃいます。
すごく楽しみにしてますので、是非がんばって下さい。


8.宇宙さん (03/29/2000)
クロス探偵物語、とても良いです。
音楽、グラフィック、ストーリーのどれを取ってもすごくPOPで、最後まで楽しく進めることができました。
リアルさよりもゲームとしての楽しさが優先されている(と思われる)、よく練られたストーリーにはとても好感が持てます。
音楽に関してもテーマ曲は作品全体のイメージを上げているのではないかと思えるほど素晴らしいものでしたし、もちろんゲーム中の曲も「クロス」にはこれだ、と思わせられるような曲ばかりでした。
グラフィックもまた、本当に素晴らしい!暑苦しさを感じさせないスタイリッシュな画面となっていて、これもまた「クロス」にはこれしかないと思わせられる、高いクオリティのものでした。
そして、クロスには上に書いたような目に見える魅力の他にも、一つ、とても大きな魅力があります。
それは、ゲームのテンポの良さです。
それには話の流れの上手さも含まれるのですが、ここで特に言いたいテンポの良さとは、「読み込み時間の少なさ」のことです。
ゲームをしている最中には、読み込み時間が少ない、ということを気付きもしなかった程、読み込みによるストレスはありません。
どうしても同じことを何度も試したり、という作業が多くなるアドベンチャーというジャンルでは、これはとても、思った以上に大きな意味があったのではないでしょうか。
その、「ストレスなしで遊べる」ということ、それだけでも商品価値があると思えるほど、それは魅力的でした。
素材すべてが素晴らしく、また、それに接するための環境も完全に整備されているとなれば、そのゲームが面白くないわけがありません。
そして、実際に「クロス探偵物語」は面白かったのです。
是非、大勢の方々に遊んでほしいと、ファンの一人として思います。
そして、もしゲームを手にとったとしたら、終わったころには、開発者の方々にお礼を言いたいほどの気持ちになっていることと思います。
もしそうなら、手紙を書きましょう。
「続編、期待しています!」と。


7.空風鈴さん (06/27/99)
サターンって本当に「面白いけど売れないゲーム」が多かったですね。
「テラファンタステイカ」しかり、「カルドセプト」しかり、「カオスシード」、「街」、そして、「クロス」しかり。
もったいないですよね。
こんなにいいゲームがあったのにきっとタイトルも知らない人が大勢いるでしょう。
「本当におもしろいゲームをひろめる会」会長(自称)の私としては、今の状況をなんとかしたくてとてもくやしいです。
実際「クロス」はアドベンチャーゲームとしては最高の「作品」だと思ます。
おそらく推理作家の方でもおもわずうならせるストーリーとキャラクターがつまっていると自分は思います。
ギャグも満載だし、セリフやグラフィックのセンスもいい!
絶対に「2」がでたら買います。
やっぱり今度はドリキャスですか。
できれば前作の登場人物を全員だして彼らのその後を教えてほしいです。
そしてやっぱりオープニングは「ピチカートファイブ」!
ワークジャムの皆さん、不況で苦しいでしょうけど(笑)、がんばっておもしろいゲームを作ってください!


6.べろんチョ旋風さん (06/27/99)
コチラのサイトはワークジャムHPを通してお邪魔しました。
右に同じ方も多いんじゃないかなァって思います。
さてさて、実は貴サイトを覗く迄、ずっと不安に思って居た事が有りまして。
皆様とほぼ同様で、「黒須」続編(開発してると決め付け)が、どこぞのコンシューマさんに流れるか。この点です。
PS2はモーションチップがウリ(メモリは・・<笑>)。
モデム付属か否かは定かでは有りませんが、いずれにしてもネットは出来るみたいですね。
で、DCの方はと言うと、価格+PS2発売迄の時間・・でせうか。
今回、我らがワークジャムさまは、「黒須」のリメイク版をPSにて提供されるみたいですし、PS2に焦点を絞ってるのかなァ・・。
出来るなら単なる小銭稼ぎで有って欲しいなァ・・。
なんて思って居ました。
でもしかし、これ程にDCでの展開を望まれてる方々が沢山いらっしゃるんですから、きっと必ずDC(にも)「黒須」さんの登場する予感がビリビリですってば。
でしょでしょ?>ワークジャムさま★


5.しょうちゃん (03/15/99)
はじめまして。
「クロス」一度クリアしていたのですが、久しぶりにはじめから通してやってみました。
やっぱり良いものは良いと言った思いですね。
謎が分かっているだけに、前回よりサクッとクリアしてしまったのですが、表情の使い分けや、登場人物の行動などを深く観察することが出来、最初のときは気付かなかったことも見えてきました。
本当に良い作品は何度やっても新しい発見があると言いますが、正にそれですね。
自分の中ではクロスの続編は必要なのかな?と思いますが、あれぐらい完成された世界観なら続編も十分に可能でしょう。
ただ、作品としては完結しているように思うので、無理に出す必要はないように感じます。
でも出すなら、是非ドリームキャストでお願いしたいですね。
夏ぐらいに買う予定ですし、(今はサターンで十分。)何よりマッハシークシステムを塔載しなくても十分早そうですし・・・。

PSで出たら買わないでしょう。多分。
その前に膨大なクソゲーの前に埋もれてしまうと思いますので、得策だとはおもえません。
むしろ今から花開こうとしているゲーム機に投資することが吉でしょう。
PSも2が発表になり、SONYも莫大な投資をしていると言います。
が、あれだけのスペックがゲームに必要かと言えば、答えはNOです。

テレビに写すゲーム機としては当分ドリームキャストが最強でしょうから、オフラインでも遊べる、ネット連動型の大型ADV何か出してほしいですね。
これからも応援しています。良い作品をリリースし続けてください。


4.ろんぐふっとさん (02/24/99)
クロス探偵物語の魅力ははっきり言って登場人物の性格やストーリーの展開がドラマっぽいところが魅力です。

特に第3話のあたりからクスっと笑えるような登場人物が出てきます。
第4話は涙ナシでは見られないストーリーが展開され、第5話は火曜日サスペンスドラマばりな展開がありますし、第7話は危うし!って感じがして結構面白いです。
ストーリーだけ面白いんじゃありません。
人のセリフなどがすべてリアルでいままでのADVのようにフラグ立ての作業が苦痛な僕でも楽しく遊べました。

次回のクロスはプレステよりドリキャスで!という気持ちが強いんですが、ワークジャムさんの都合でプレステになったとしても僕はかまいません。
でも、前回よりも面白く、魅力があるゲームになって欲しいのです。
そしてドリキャスに移植されるぐらいの人気が出てくるといいんじゃないかなと。

ワークジャムさん、頑張ってください。


3.バカゲロンさん (02/23/99)
「クロス探偵物語」
SS斜陽の中、ワーク・ジャムより発表されたADVゲームて゜ある。
ADVの中でも、これほどまでに、作品の各要素が、見事に一つの「作品」としてまとまっている作品は希有である。
全話、見事に書き分けられ、「立っているキャラクター」
矛盾を感じない、そしてテンポよい「シナリオ」
そして、そんな世界観をより強く印象づける、「イラスト」そして「音楽」。
最後にその世界観を壊すまいと、登載された「マッハシークシステム」
これらが非常にうまく融合し、かつそのどれもが高いレベルでおさまっている。
非常に惜しい!!
時期とタイミングさえあっていれば、必ず注目されていたであろう、名作である。
未体験の人、
「これをやらずしてADVゲームを語る勿れ」
世辞抜きに、「良いゲーム」であるので、是非やって頂きたい。
さて、そんな「良い」ゲームの続編を望む多くの声に反して、未だどのハードで発表かすら、未定であるらしい。
原因は、、、、他にゆずるが、とにかくワークジャムには、ガンバッてほしい。
黒須とまた事件を解決する日を夢見て、今は、まだ祈り、そしてまだ見ぬ人々へ伝えよう、このクロスの素晴らしさを。
そしてワークジャムに伝えよう、君の喜びの声を。
1つ1つのその声が、彼らのカとなり、そして我々の、次なる挑戦への足掛かりとなるのだ。


2.みそきちさん (02/21/99)
クロスとの出会いは、初めて雑誌などで記事を見たとき、「一枚目クリア後、それを送り、二枚目がそれぞれの難易度に合わせた内容だ」というふうだったと思います。
まだ、この時点では、「買う」気にはなっていませんでした。
その後、発売日が、遅れたりとかしたみたいですが、それほどの、期待も何もありませんでした。(失礼)
ただ、発売前の雑誌のレヴューで、そこそこの評価だったと覚えてますが、たまたま、そのときなんとなくAVGがしたくなり、評価もいいほうだし、「買うか!」というカンジです。
内容のほうの、自己評価は、書くまでもないですが、「ハマリ」ましたね・・・
その後、ネットで、「クロス」の評価が、高いことや、今のような、諸事情みたいなことを知り、「モット、売れる作品なのに」と、残念な気持ちです。
セガさんの対応は、ともかく個人的には雑誌やユーザーの評価がいいのに売上本数が伸びなかったことにユーザーの責任もあったのかな?と最近思います。
こことは、ちょっとずれちゃうかもしれませんが、かつて「ガンダム」が、低視聴率で打ち切りになりかけたとき、その事を知った当時のガンダムフリーク達は、ガンプラをそこらじゅうから買いあさったそうです。
これによって、低視聴率ながらも、関連商品が売れ行き上々なためつづいた。
という話を聞いたことがあります。

クロスの場合、ネット上では、かなり盛り上がっていますが、実際の「数字」を出さないと大きな企業は動かないんではないかと・・・
ガンプラみたいに、一人で何本も注文するのが現実的かどうかはともかく、口で言うよりも実際の行動が足りなかったのでは?とユーザー側の責任?みたいなのもあるのでは?

長くなりましたが、意味不明な内容で失礼しました。


1.NFYさん (02/18/99)
セガは本当に『クロス探偵物語』がいらないと思っているのだろうか?
あの名作であれば、うまくCMすればDCの売り上げに貢献し得るパワーが有ると思うのだが・・
交渉の担当者は何を考えているのだろう。
確かに『クロス』の売上は少なかった思います。
しかし、それはセガが力を貸すことによって解決すると思います。
『セガは変わります』 社長の入さんが言いました。
本当に変わったのだろうか? SSの頃と違うのだろうか?
これでは見かけしか変わっていないのでは?
『変わる』というのは『売り上げが良かったゲーム&大きい会社だけを優遇する会社に変わる』という意味なのでしょうか?
私は『面白いゲームをどんどん紹介する会社』に変わって欲しいと思います。
『Dreamcast』この名前には「夢を」「広く知らしめる」という意味があったのではないでしょうか?
『新しいセガ』にはそれを期待していました。
その期待は、私の勝手な(一方的な)期待だったのでしょうか?
セガにはそれが出来ると思っているのですが・・・。
『セガが本当の意味で変わる』事を期待します。
私は「セガ信者」である前に「ゲームファン」です。
『クロス探偵物語』が、どのハードで出ようとハードと一緒に購入します。
「本当に面白いゲーム」が売れないのを見るのはもうコリゴリです。

PS、>ワークジャムさんへ
どのハードで出るとしても、新しい『クロス探偵物語』期待して待っています。