** 「ゴルゴ13」なんでもランキング **

2001年1月7日現在、第119巻までの結果です。皆様からの推薦をメールでお寄せください。 その他「ゴルゴ13名言編」のノミネートも受け付けておりますのでよろしく。
  (項 目)
** 「ゴルゴ13ベストシナリオ編」 **
** 「ゴルゴが関係したいい女編」 **
** 「ゴルゴの名ポーズ編」 **
** 「ゴルゴの名サブキャラクター編」 **
** 「ゴルゴ13ワーストシナリオ編」 **
** 「ゴルゴの離れ業編」 **
** 「ゴルゴの名セリフ編」 **
** 「登場コマ数/全コマ数:登場率編」 **
** 「登場コマ数/全ページ数:1ページあたりの登場コマ数編」 **
** 「全コマ数/全ページ数:1ページあたりのコマ数編」 **
** 「登場コマ数編」 **
** 「全コマ数編」 **
** 「全ページ数編」 **

** 「ゴルゴ13ベストシナリオ編」 **

第81巻 「すべて人民のもの」 7票
第64巻 「2万5千年の荒野」 3票
第103巻 「15−34」 3票
第7巻 「アット・ピン・ホール」 3票
第30巻 「氷結海峡」 2票
第43巻 「ミステリーの女王」 2票
第47巻 「暗黒海流」 2票
第51巻 「橋は崩れた」 2票
第55巻 「サタデーナイトスペシャル」 2票
第59巻 「アルヘンチーノ・ティグレ」 2票
第10巻 「アラスカ工作員」〜「ラ・カルナバル」 1票
第14巻 「日本人・東研作」 1票
第27巻 「芹沢家殺人事件」 1票
第28巻 「ザ・スーパースター」 1票
第31巻 「落日の死影」 1票
第35巻 「神に贈られし物」 1票
第39巻 「軌道上狙撃」 1票
第43巻 「刑事よさらば」 1票
第44巻 「死の翼ふれるべし」 1票
第51巻 「モナリザの弾痕」 1票
第57巻 「河豚の季節」 1票
第60巻 「ザ・メッセンジャー」 1票
第68巻 「兵士は森に眠る」 1票
第79巻 「スーパースターの共演」 1票
第96巻 「情報漏洩源」 1票
第97巻 「覚醒・クーデターの謎」 1票
第99巻 「最後の戦場」 1票
第100巻 「傑作・アサルトライフル」 1票
第108巻 「アッシュ最良の日」 1票
第109巻 「13カウント」 1票
第110巻 「天使と悪魔の"腕"」 1票

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** 「ゴルゴが関係したいい女編」 **

第47巻:「ミッドナイトエンジェル」売春婦のマリー 4票
第12巻:「ナポリの女」未亡人のシルビーア 3票
第101巻:「カオスの帝国」UCLAの女性教授アイリーン・ジョゼフソン 2票
第4巻:「査察シースルー」CIA破壊工作員のベルマ・ハーロー 1票
第15巻:「アクシデンタル」ダンサーのデブラ 1票
第21巻:「海ヘ向うエバ」殺人プロのエバ 1票
第23巻:「潜入者の素顔」シャバク局員のヨナ 1票
第81巻:「悪魔の島影」PAC情報部のシーラ 1票
第110巻:「冷血キャサリン」活動家キャサリン 1票

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** 「ゴルゴの名ポーズ編」 **

第102巻:「ブラックジャイアント伝説」の狙撃後にアーマライトを立てたポーズ(262ページ) 3票
第102巻の「メデジンカルテル」の中の一場面、ビルの屋上からダイブして、八階の標的を狙撃するポーズ(118ページ) 2票
第4巻:「査察シースルー」の表紙のポーズ(表紙) 1票
第35巻:「独裁者の晩餐」の次の依頼人に会うためロンドンに現われたゴルゴの「用件を聞こうか」のポーズ(258ページ) 1票
第103巻:「2万5千年の荒野」の最後のたばこに火を付けてやるシーン(243ページ) 1票
第105巻:「バスク・空白の依頼」で記憶を失ったゴルゴが頭を抱えてもだえる姿がたまりません。(18,22ページ) 1票
第107巻:「守宮の盗聴」のタバコを投げ捨てたポーズ(149ページ) 1票

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** 「ゴルゴの名サブキャラクター編」 **

MI6、ヒューム長官 2票
銃職人、デイブ・マッカートニー 2票
丸菱物産のオレゴン支店長、藤堂伍一 1票
第25巻「カリフォルニア軍団」のモランド大佐・・ラストのセリフはいかにも愚直な武人らしい。で、死ぬ間際にニヤッと笑う。男ですね。 1票
第38巻「鬼畜の宴」のスパルタカス・・ゴルゴと互角に打ち合った希有なライバルです。 1票
第43巻「刑事よさらば」のボイル刑事 1票
第61巻「死闘・ダイヤ・カット・ダイヤ」の研磨工のワイズコフ・・「職人気質」がかっこいい。豪快で気持ちがいいし、ダイヤを愛してるってのが表情から伝わってくるところなんかなんともいえない。 1票
第62巻「ビオ・グレゴリオ司教」の司教ビオ・・不自然な描写が多いカトリック関係者絡みの作品の中では、珍しく現実的存在感のあるキャラクター。 1票
第64巻「十月革命の子」のクレメンコ将軍・・上の二人とは趣を異にするが、なかなか味のあるキャラクター。 1票
第90巻「大統領はお元気?」のウイリアムズ・・この人には「ゴルゴへの依頼時に嘘ついて殺されないのか」という疑問がないでもないが、ゴルゴとリラックスして会話できる数少ないナイスガイ。「たまには笑えよ、デューク」 1票

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** 「ゴルゴ13ワーストシナリオ編」 **

第39巻 「軌道上狙撃」・・はっきり言ってやり過ぎ。映画「007」に対抗したのか。 1票
第58巻 「テレパス」・・これもやり過ぎ。もしかして反省した結果が70巻「心霊兵器」なのかも。 1票
第105巻「バスク・空白の依頼」     ・・これには一点だけものすごい不満があります。 ラストで同行の女性に狙撃の現場を目撃されて、ゴルゴが女性を殺すかどうかと いうときに、女性が流れ弾に当たって勝手に死んでしまったということです。 これが、「ゴルゴ自ら殺した」という結末でも「何らかの理由で殺さなかった」という 結末でも、(違和感を感じたとしても)それなりに納得したと思うのですが、「ゴルゴが 決めあぐねているうちに勝手に死んだ」というのは、どう見ても作者が逃げたとしか 思えません。 1票
第109巻 2話「雪上の悪魔」・・ゴルゴの意味がない。 1票

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** 「ゴルゴの離れ業編」 **

第58巻「110度の狙点」の統計解析射撃と兆弾狙撃の合体技 2票
第7巻「アット・ピン・ホール」1020mの狙撃 1票
第11巻「ROOM・NO.909」のビルの間を抜く500mの狙撃 1票
第18巻「動作・24分の4」の一点に15発命中させる700mの狙撃 1票
第34巻「殲滅」のポルシェをいきなしバックギヤでトラックの後ろに付ける走り(ギヤ・エンジンが焼けないか心配してしまう)  1票
第42巻「海神が目覚める」の悪条件下での1500m狙撃 1票
第64巻「2万5千年の荒野」視界ゼロの中で図面を頼りに射撃 1票
第81巻「すべて人民のもの」の秘伝”よみ撃ち” 1票
第102巻「メディシン・カルテル」空中ダイビング射撃 1票

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** 「ゴルゴの名セリフ編」 **

第28巻「ザ・スーパースター」155ページ・・「おれがうさぎのように臆病だからだ」 2票
第29巻「スキャンダルの未払金」233ページ・・「思いつきだけで行動するのは愚か者の することだ...それを得意気に話すのは、もっと愚か者のすることだ」 1票
第41巻 2話「アカプルコ−散華の夜」でメアリーの誘いにまったく動じないゴルゴのセリフ。155〜160ページ、特に「おれには・・・昔ばなしをする趣味はない・・・」 1票
第55巻 2話「サタデーナイト・スペシャル」161ページ「いや・・・おまえは、間違ってはいなかった・・・”証人”は消せ・・・殺人者の”鉄則”だ・・・」 1票

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** 「登場コマ数/全コマ数:登場率編」 **

第1位 第111巻「36000秒分の1秒」 123コマ/213コマ 57.7%
第2位 第2巻「ブービートラップ」 168コマ/315コマ 53.8%
第3位 第5巻「白い視線」 159コマ/300コマ 53.0%
 ・       ・    ・   ・
第398位 第63巻「デバッグ」 1コマ/191コマ 0.52%
第399位 第69巻「ハリウッドギャンブル」 2コマ/419コマ 0.48%
第400位 第27巻「芹沢家殺人事件」 1コマ/737コマ 0.14%
    全平均 19.2%

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** 「登場コマ数/全ページ数:1ページあたりの登場コマ数編」 **

第1位 第2巻「ブービートラップ」 168コマ/43ページ 3.91コマ/ページ
第2位 第10巻「ナチス鉤十字章は錆びず」 168コマ/44ページ 3.82コマ/ページ
第3位 第6巻「喪服の似合うとき」 327コマ/83ページ 3.76コマ/ページ
 ・       ・    ・   ・
第398位 第63巻「デバッグ」 1コマ/42ページ 0.025コマ/ページ
第399位 第69巻「ハリウッドギャンブル」 2コマ/92ページ 0.022コマ/ページ
第400位 第27巻「芹沢家殺人事件」 1コマ/147ページ 0.007コマ/ページ
    全平均 1.071コマ/ページ

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** 「全コマ数/全ページ数:1ページあたりのコマ数編」 **

第1位 第11巻「VOODOO」 737コマ/82ページ 8.95コマ/ページ
第2位 第33巻「死に絶えた盛装」 377コマ/44ページ 8.57コマ/ページ
第3位 第8巻「仮面の標的」 366コマ/43ページ 8.51コマ/ページ
 ・       ・    ・   ・
第398位 第49巻「ガリンペイロ」 344コマ/84ページ 4.095コマ/ページ
第399位 第38巻「鬼畜の宴」 354コマ/88ページ 4.023コマ/ページ
第400位 第53巻「甦るスタンディング・ベア」 170コマ/43ページ 3.953コマ/ページ
    全平均 5.358コマ/ページ

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** 「登場コマ数編」 **

第1位 第6巻「喪服の似合うとき」 327コマ
第2位 第11巻「VOODOO」 280コマ
第3位 第1巻「バラと狼の倒錯」 256コマ
 ・     ・   ・
第398位 第69巻「ハリウッドギャンブル」 2コマ
第399位 第27巻「芹沢家殺人事件」 1コマ
第400位 第63巻「デバッグ」 1コマ
  全登場コマ数 30,650コマ 全平均 77コマ

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** 「全コマ数編」 **

第1位 第86巻「禿鷲伝説」 990コマ
第2位 第14巻「日本人・東研作」 847コマ
第3位 第21巻「ダラスの疑惑」 810コマ
 ・     ・   ・
第397位 第37巻「魔女の出てきた日」 180コマ
第397位 第62巻「ルーサー・キングの遺産」 180コマ
第399位 第53巻「甦るスタンディング・ベア」 170コマ
第400位 第77巻「ルート95」 169コマ
  全コマ数 160,205コマ 全平均 401コマ

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** 「全ページ数編」 **

第1位 第86巻「禿鷲伝説」 190ページ
第2位 第81巻「すべて人民のもの」 176ページ
第3位 第57巻「河豚の季節」 161ページ
 ・     ・   ・
第397位 第98巻「ジョーカーを砕く」 37ページ
第397位 第103巻「正義を行う者」 37ページ
第399位 第94巻「誇り高き葡萄酒」 36ページ
第400位 第37巻「魔女の出てきた日」 33ページ
  全ページ数 30,359ページ 全平均 75.9ページ

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