タイトル | 第106巻:オフサイド・トラップ |
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作品名 |
355 356 357 |
・オフサイド・トラップ ・直線と曲線の荒野 ・血液サンプルG |
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総ページ数 | 264 | 発行日 | 98/05/06 |
裏表紙 | 白 | 表背表紙 | 茶色 |
話 題 | ゴルゴのルーツが日本かバイカル湖周辺だとうことが判明してる。 |
内 容 | バブルの清算に追われる日本経済。そんな中でアメリカの投資家の資金をバックに為替を操り円高に誘導することで日米包括経済協議を優位に進めようとするアメリカ政府関係者リプケン。そんなアメリカの企みを事前に予知し、他界した旧東亜銀行頭取、坂本の遺志を受け継いぎ一発逆転を狙う大蔵省国際金融局、山崎。彼はそれを実行するためゴルゴを雇うが・・・。 | ||
標 的 | 有力投資家ランドルフ | ||
依頼人 | 大蔵省国際金融局、山崎 | ||
ギャラ | ? | 射 程 | 200m |
舞 台 | アメリカ/ニューヨーク | 武 器 | ア−マライトM16 |
殺害数 | 2 | SEX | − |
コマ数 | 667コマ | 登場数 | 61コマ |
ページ | 129ページ | 発 表 | 94/01 |
話 題 | 狙撃の後、警察から逃れるため棒高飛びの要領で隣のビルにジャンプするゴルゴ。 |
内 容 | 退官を控えたロシア兵器開発局局長アルバトフ少将は、ロシア政府が彼の発明した数々の武器を施設を民間企業にして外国に売り飛ばす計画を知り、政府に内緒で新発明の魔弾を武器に世界の武器市場に乗り出す企てをする。その企みを阻止せんとロシア政府はゴルゴに彼の殺害と魔弾の図面および製造施設の破壊を依頼する。 | ||
標 的 | ロシア兵器開発局局長アルバトフ少将 | ||
依頼人 | ロシア大統領書記官ピルゼンスキー | ||
ギャラ | 50万ドル | 射 程 | 80m |
舞 台 | ロシア/ウラル | 武 器 | ア−マライトM16 |
殺害数 | 2 | SEX | 白人娼婦 |
コマ数 | 447コマ | 登場数 | 46コマ |
ページ | 85ページ | 発 表 | 93/07 |
話 題 | 最後のページでアメリカの石油会社社長E・マクレガーが殺害されたとあるり、ゴルゴの仕事と思われるが定かではない。 |
内 容 | 腸チフスの疑いで血液を採取されたゴルゴ。それは血液のGm型の遺伝子分析からゴルゴのルーツを割り出しそれをネタに有利な雇用条件を結ぼうとするCIAの企てだった。いち早くそれを察知したゴルゴの対抗手段は・・・ | ||
標 的 | − | ||
依頼人 | − | ||
ギャラ | − | 射 程 | - |
舞 台 | アメリカ/ワシントン | 武 器 | ア−マライトM16 |
殺害数 | 3 | SEX | − |
コマ数 | 245コマ | 登場数 | 32コマ |
ページ | 43ページ | 発 表 | 93/08 |
話 題 | ゴルゴのルーツが日本かバイカル湖周辺だとうことが判明 |