タイトル | 第103巻:モスクワの記憶 |
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作品名 |
346 347 348 |
・モスクワの記憶 ・15−34 ・正義を行う者 |
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総ページ数 | 264 | 発行日 | 97/08/04 |
裏表紙 | 灰 | 表背表紙 | 白 |
話 題 | − |
内 容 | 第二次大戦後の日本人シベリア抑留に関する情報を入手したドイツ人のジャーナリスト、ディデスは、ソ連軍との停戦交渉に臨んだ当時の日本人将校、金子とともに、抑留容認を仕組んだ日本軍参謀で現在日本のフィクサーの名にふさわしいとされる二階堂洋介の秘密を暴くためモスクワに向かう。その金子からボディーガードとして雇われるゴルゴだが、裏には別の依頼が。 | ||
標 的 | ロシア政府改革派 | ||
依頼人 | GRUアレクセイ・ソゴロフ大佐 | ||
ギャラ | ? | 射 程 | 2m |
舞 台 | ロシア/モスクワ郊外 | 武 器 | ? |
殺害数 | 3 | SEX | − |
コマ数 | 748コマ | 登場数 | 112コマ |
ページ | 134ページ | 発 表 | 93/08 |
話 題 | ブレーキを破壊された列車を止めるため、防雪柵のワイヤーを銃撃し、線路上に崩壊した雪に列車を突っ込ませる。 |
内 容 | 作者の意図をはるかに超えて、自らをキリストだと錯覚するまでに成長した自己学習機能型ソフトの“ジーザス”は、2000年前、ゴルゴタの丘で自らを処刑した人間がゴルゴであることを確信し、核攻撃衛星を使ってゴルゴを抹殺しようと企てるが。 | ||
標 的 | − | ||
依頼人 | − | ||
ギャラ | − | 射 程 | - |
舞 台 | アメリカ/ロサンゼルス | 武 器 | − |
殺害数 | 0 | SEX | − |
コマ数 | 486コマ | 登場数 | 71コマ |
ページ | 83ページ | 発 表 | 93/06 |
話 題 | 前代未聞のコンピュータ・ソフトに狙われたゴルゴだが、大気圏外の核爆発でコンピュータのICが破壊されることを知っていた。 |
内 容 | リオ・デ・ジャネイロに3000人以上いるといわれるストリート・チルドレンを襲撃・殺害する“ジュスチセイロス”というグループが現れ、大きな社会問題となっている。殺されたストリートの仲間達の仇を取ろうと予知能力を持つ少女カタリーナは、ジュスチセイロスの黒幕へと近づく。 | ||
標 的 | − | ||
依頼人 | − | ||
ギャラ | − | 射 程 | - |
舞 台 | ブラジル/リオ・デ・ジャネイロ | 武 器 | − |
殺害数 | 1 | SEX | − |
コマ数 | 222コマ | 登場数 | 11コマ |
ページ | 37ページ | 発 表 | 93/11 |
話 題 | 危険予知能力を持つカタリーナも何故かゴルゴにはまったく危険を感じることが出来なかった。 |