タイトル | 第86巻:禿鷲伝説 |
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作品名 |
293 294 |
・禿鷲伝説 ・大学教授の私生活 |
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総ページ数 | 250 | 発行日 | 93/05/07 |
裏表紙 | 白 | 表背表紙 | 水色 |
話 題 | 「禿鷲伝説」は最も長い(ページ数が多い)収録作品 |
内 容 | ソビエト、リツァ湖畔で暮らす退役軍人コズロフの元にかつて上官だった大佐が訪れKGBからのたっての任務依頼を伝えた。すなわち、ぺレストロイカ推進の足枷である政府とゴルゴの「関係」を闇に葬ると同時にKGBの情報収集能力を世界に誇示するための、ゴルゴ13の過去の調査及び彼の殺害である。大戦時における自らの記憶を辿ったコズロフは調査のスタート地点である日本に向かった。 | ||
標 的 | KGB特別局、イワン・マルコビッチ・コズロフ | ||
依頼人 | 保守党、最長老、黒井信介 | ||
ギャラ | ? | 射 程 | 8m |
舞 台 | アメリカ/ロサンゼルス | 武 器 | 拳銃 |
殺害数 | 1 | SEX | − |
コマ数 | 990コマ | 登場数 | 42コマ |
ページ | 190ページ | 発 表 | 89/02 |
話 題 | ・85巻の「14Kの謎」に登場する黒井信介が登場する。作品発表は、この「禿鷲伝説」のほうが1か月古いがコミックでは、逆になっている。 ・「禿鷲伝説」は最も長い(ページ数が多い)収録作品 |
内 容 | ハーバード大学教授の肩書きを持つゴールドマンは実は同時に、FBIから依頼を受ける程の狙撃者でもあった。ある日その彼に、ゴルゴの標的になる可能性を怖れる「武器屋」から、M16プロトタイプ最新銃とともに、ゴルゴの狙撃が依頼された。 | ||
標 的 | − | ||
依頼人 | − | ||
ギャラ | − | 射 程 | − |
舞 台 | − | 武 器 | − |
殺害数 | 3 | SEX | − |
コマ数 | 271コマ | 登場数 | 51コマ |
ページ | 54ページ | 発 表 | 87/08 |
話 題 | ・飛行機のタラップを降りかける瞬間、狙撃されるがライターの火で命拾いするゴルゴ。 ・73巻「フィールド・テスト」の関連作品。 |