タイトル | 第75巻:G線上の狙撃 |
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作品名 |
257 258 259 |
・G線上の狙撃 ・バトル オブ サンズ ・システム・ダウン |
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総ページ数 | 266 | 発行日 | 90/08/06 |
裏表紙 | 白 | 表背表紙 | 黒、白 |
話 題 | ゴルゴへの仕事依頼の連絡網3つが出てくる。 (1)マーカス・モンゴメリー→讃美歌13番→新聞広告。 (2)ユナイトホライズン土地開発株式会社の株価急騰 (3)ラスベガスのカジノで”ジャックポット”が出る。 |
内 容 | ソリストのトーマス・シンプソンは、アンコール曲のG線上のアリアを演奏中にバイオリンの弦が切れるという事件の後遺症で、人前での演奏不能に陥る。次期コンサートの出演依頼をキャンセルされた彼は、代役のソリストがソ連のセルゲイ・ケルンスキーと聞き、演奏中に彼と同じ目に合せようと弦の狙撃をゴルゴに依頼する。 | ||
標 的 | バイオリンのG線 | ||
依頼人 | バイオリニスト、トーマス・シンプソン | ||
ギャラ | ? | 射 程 | 70m |
舞 台 | イギリス/フィラデルフィア | 武 器 | ア−マライトM16 |
殺害数 | 0 | SEX | − |
コマ数 | 267コマ | 登場数 | 45コマ |
ページ | 49ページ | 発 表 | 86/05 |
話 題 | ・武器屋のデイブ・マッカートニー登場。 |
内 容 | 長期化を呈してきたイラン・イラク戦争。そんな中、イラン軍は、イラクが”水中特殊作戦”のために秘密基地を作り特殊部隊に米人教官を雇い入れ訓練を始めたことを掴む。イラクはこの基地の殲滅と教官の殺害をゴルゴに依頼するが、この情報はイラン軍内部のスパイによってイラク部隊に筒抜けだった。 | ||
標 的 | ・イラク軍訓練施設の殲滅 ・米人教官、ニール・レッドマン ・イラン軍内部のスパイ | ||
依頼人 | イラン軍 | ||
ギャラ | 100万ドル | 射 程 | 5m |
舞 台 | イラク | 武 器 | 爆薬、機関銃、拳銃ほか |
殺害数 | 39+α | SEX | 白人軍関係者 |
コマ数 | 570コマ | 登場数 | 205コマ |
ページ | 128ページ | 発 表 | 87/05 |
話 題 | ・わざと敵に捕まり、拷問にかけられるが、それはスパイの発見のためだったのか? ・ゴルゴがこれほどの拷問を受けたことがあっただろうか? |
内 容 | 保険会社リーズ・アメリカ支社、調査部のヨーコ・マッキンレーは、高額保険者の他殺死亡原因の調査を進めるうち、ゴルゴと事件の関連に気づく。彼女は、ゴルゴへの3つの連絡網を割り出し、それを麻痺させることで保険金の支払を軽減させることを企てる。しかし、リーズ社会長、ルグランの思惑は別にあった…。 | ||
標 的 | ・リーズ・アメリカ社長、マイケル・ブラッケン ・その部下ヨーコ・マッキンレー | ||
依頼人 | リーズ生命会長、ルグラン | ||
ギャラ | 250万ドル | 射 程 | ? |
舞 台 | アメリカ/ニューヨーク | 武 器 | ? |
殺害数 | ? | SEX | − |
コマ数 | 446コマ | 登場数 | 40コマ |
ページ | 84ページ | 発 表 | 86/07 |
話 題 | ゴルゴへの仕事依頼の連絡網3つが出てくる。 (1)マーカス・モンゴメリー→讃美歌13番→新聞広告。 (2)ユナイトホライズン土地開発株式会社の株価急騰 (3)ラスベガスのカジノで”ジャックポット”が出る。 |