タイトル | 第74巻:見えない翼 |
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作品名 |
254 255 256 |
・見えない翼 ・ワイルドギース ・西経一七五度 |
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総ページ数 | 266 | 発行日 | 90/05/06 |
裏表紙 | 濃緑、白 | 表背表紙 | 濃緑、黄 |
話 題 | − |
内 容 | ステルス戦闘機F−19のプロトタイプ”XST”の略奪に失敗し撃墜されたソ連。ステルスの開発配備計画を着々と進めるアメリカに対し、ソ連は何としてでもこれを阻止すべく残るXST1機の略奪と設計者、クラレンス・ベッカーの殺害をゴルゴに依頼する。アメリカはXSTをより安全な”サム”と呼ばれる周囲を山に囲まれた乾湖の秘密基地に移送していた。 | ||
標 的 | F−19の設計者、クラレンス・ベッカー | ||
依頼人 | KGB、ウラジミル・ペテルスキー | ||
ギャラ | 100万ドル | 射 程 | 5m |
舞 台 | アメリカ/ニューメキシコ州、ホロマン空軍基地 | 武 器 | ? |
殺害数 | 2 | SEX | 白人諜報員 |
コマ数 | 576コマ | 登場数 | 166コマ |
ページ | 132ページ | 発 表 | 85/11 |
話 題 | 基地からの脱出にレーダーにもかからない旧式複葉機を使うゴルゴ。 |
内 容 | 世界各国に傭兵を派遣する組織を持つホートン大佐は、毎年、開催される”ポーカー・ワールド・シリーズ”に参加するため、ラスベガスに滞在していた。そこで、ノースと言う賭博師とある賭けをする。その賭けとは、ゴルゴを”排除”して傭兵派遣の仕事を増やす目論見で彼の持つ傭兵部隊とゴルゴを戦わせることだった。 | ||
標 的 | ウガンダ軍事評議会議長(依頼遂行せず) | ||
依頼人 | CIA、ロバーツ | ||
ギャラ | ? | 射 程 | − |
舞 台 | − | 武 器 | − |
殺害数 | 14 | SEX | − |
コマ数 | 402コマ | 登場数 | 26コマ |
ページ | 86ページ | 発 表 | 86/02 |
話 題 | 地雷地帯に足場を作るために地雷を狙撃するゴルゴ。 |
内 容 | 南太平洋大学の創立20周年を迎える3月25日の期限付きで、カセンガド副理事長の狙撃を依頼されたゴルゴ。標的の副理事長は、”ホリーズ・ガード”なる今まで一度も仕事をしくじったことのないとういう、ボディーガードを雇っていた。期限の3月25日を過ぎても仕事を遂行しないかに見えたゴルゴだったが…・。 | ||
標 的 | 南太平洋大学、カセンガド副理事長 | ||
依頼人 | ? | ||
ギャラ | ? | 射 程 | 300m |
舞 台 | フィジー諸島 | 武 器 | ア−マライトM16 |
殺害数 | 1 | SEX | − |
コマ数 | 198コマ | 登場数 | 24コマ |
ページ | 43ページ | 発 表 | 88/03 |
話 題 | 日付変更線を巧みに使って、依頼の期限を一日だけ延長するゴルゴ。 |