タイトル | 第49巻:ガリンペイロ |
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作品名 |
173 174 175 |
・ガリンペイロ ・依頼者の明日 ・ニューヨークの謎 |
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総ページ数 | 250 | 発行日 | 83/08/05 |
裏表紙 | 紫 | 表背表紙 | 黒、紫 |
話 題 | − |
内 容 | アマゾン、インディオ保護区の村がガリンペイロに襲われ壊滅する。彼らに妻と娘をさらわれたインディオの男は、死ぬ間際にダイヤ5粒で一味の皆殺しをゴルゴに依頼する。武器弾薬を調達した後、ハイジャックをするゴルゴの目的は、ガリンペイロ一味をおびき寄せるための罠だった。 | ||
標 的 | ガリンペイロの殲滅 | ||
依頼人 | インディオの男 | ||
ギャラ | ダイヤ5粒 | 射 程 | 15m〜50m |
舞 台 | ブラジル/アマゾナス州 | 武 器 | 機関銃、手榴弾、バズーカ砲 |
殺害数 | 35+α | SEX | − |
コマ数 | 344コマ | 登場数 | 83コマ |
ページ | 84ページ | 発 表 | 80/07 |
話 題 | 一度は断わりかけた依頼だったが、インディオの男の死をみて、気が変わったのだろうか?それにしても、戦闘車輌、重機関銃、バズーカ砲…を調達し、おまけにハイジャックまでするとは。 |
内 容 | 宇宙工学の世界的権威、パブロフ博士が幽閉されているゴーリキー市のアパートにKGBのワシンスキー大佐が訪れるが、そこには、彼の知り合いの元オーストラリア労働党の幹部、ハワードも住んでいた。ハワードは、祖国への帰還の手土産にパブロフ博士を亡命させる計画を密かに進めていた。 | ||
標 的 | KGB、ワシンスキー大佐 | ||
依頼人 | KGB、ラジェエフ | ||
ギャラ | ? | 射 程 | 20m |
舞 台 | オーストラリア | 武 器 | ア−マライトM16 |
殺害数 | 1 | SEX | − |
コマ数 | 378コマ | 登場数 | 4コマ |
ページ | 82ページ | 発 表 | 81/03 |
話 題 | ・標的を原野の道路で待ち伏せしてますが、どうして分かったのか? ・139ページのジャンボ機がずんぐりしてる。 |
内 容 | ニューヨークで老人1人と若い女性9人の変死体が発見される。分屋のリッキーが調査を進めていくうち、事件の真相を握るリサという元看護婦の存在を知る。しかし、彼女は法律を犯して堕胎手術を行っていたバローズ病院の院長が差し向けた殺し屋によって殺害されてしまう。 | ||
標 的 | バローズ院長 | ||
依頼人 | フラッグ医師 | ||
ギャラ | ? | 射 程 | 200m |
舞 台 | アメリカ/ニューヨーク | 武 器 | ア−マライトM16 |
殺害数 | 1 | SEX | − |
コマ数 | 405コマ | 登場数 | 20コマ |
ページ | 79ページ | 発 表 | 80/03 |
話 題 | 窓を背にして椅子に座る標的の後頭部から狙撃するゴルゴ。後頭部からは珍しい。 |