タイトル | 第45巻:地獄からの生還者 |
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作品名 |
159 160 161 |
・地獄からの生還者 ・ヒューム卿最後の事件 ・トリポリの埋葬 |
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総ページ数 | 252 | 発行日 | 82/08/05 |
裏表紙 | 黄 | 表背表紙 | 黄 |
話 題 | − |
内 容 | 米ノースカロライナ州フォート・デニング基地。キース大尉が陸軍刑務所受刑者を選抜し鍛え上げた特殊部隊に対し、南米ガイアナ楽園農場に入植した新興宗教団教祖ジョーンズ抹殺のミッションが下った。同じ頃レッドウッド・シティーでは、娘夫婦を教団に奪われた老人がゴルゴにジョーンズの抹殺を依頼していた。 | ||
標 的 | 邪宗の教祖、ジム・ジョーンズ | ||
依頼人 | 娘夫婦を教団に奪われた老人 | ||
ギャラ | ? | 射 程 | 150m |
舞 台 | 南米ガイアナ | 武 器 | ア−マライトM16 |
殺害数 | 16+α | SEX | − |
コマ数 | 341コマ | 登場数 | 42コマ |
ページ | 83ページ | 発 表 | 79/03 |
話 題 | 北ベトナムの捕虜収容所にゴルゴがいた理由は何だろう? |
内 容 | 元MI6部長ヒューム卿は余命幾ばくもないことを知り、自らの財を投げ打ってゴルゴに最後の依頼をする。それはIRAの最近のテロ活動にも加担しており、いずれ英国のみならず西側自由諸国にも有害となり得る、東側軍用犬供給基地の育種訓練家バグネルと、彼の「超能力犬」の始末であった。 | ||
標 的 | ジョン・バグネル・ベルィと犬および育種場の破壊 | ||
依頼人 | MI6元部長、ヒューム卿 | ||
ギャラ | 6万ポンド | 射 程 | 4m |
舞 台 | 東ドイツ | 武 器 | ア−マライトM16 |
殺害数 | 1+犬 | SEX | − |
コマ数 | 353コマ | 登場数 | 103コマ |
ページ | 83ページ | 発 表 | 79/11 |
話 題 | ・MI6元部長、ヒューム卿が死亡 ・鍛えぬかれた超能力犬に”愛する主人”の匂いのついたハンカチでパンチを浴びせるゴルゴ。 ・94,95ページに1コマで2ページ使ってる。 |
内 容 | 警視庁公安一課特殊処理班の鷹谷は首相の面前で、辞職後リビア革命評議会議長カダフィの暗殺を決意しトリポリに潜入している、鷹谷の恩師でもある元副長川路の抹殺を命令される。一方外交上の理由からリビアを刺激することを怖れ、イスラエルも、ゴルゴに暗殺計画の阻止を依頼していた。 | ||
標 的 | 元警視庁公安一課、特殊処理班副長、川路大道 | ||
依頼人 | イスラエル | ||
ギャラ | ? | 射 程 | 50m |
舞 台 | リビア/トリポリ | 武 器 | ア−マライトM16 |
殺害数 | 1 | SEX | − |
コマ数 | 427コマ | 登場数 | 43コマ |
ページ | 81ページ | 発 表 | 79/08 |
話 題 | 「アーウー…・」の元大平総理が登場している。 |