タイトル | 第25巻:カリフォルニア軍団 |
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作品名 |
094 095 096 |
・夜は消えず ・カリフォルニア軍団 ・レディ・ビッチ |
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総ページ数 | 259 | 発行日 | 77/08/25 |
裏表紙 | 緑 | 表背表紙 | 緑 |
話 題 | − |
内 容 | フランスのホテルに静養で滞在中のゴルゴ。そのホテルのバーで町長バルドー主催のパーティーが開かれる。町長夫人のダニエルは、カウンターでひとり酒を飲むゴルゴの姿を見かけ、娼婦時代、ヒモの男を殺害しアリバイの証人にさせようとしたゴルゴが、ゆすりのためにやってきたものと勘違いをする。 | ||
標 的 | − | ||
依頼人 | − | ||
ギャラ | − | 射 程 | − |
舞 台 | − | 武 器 | − |
殺害数 | 4 | SEX | 白人娼婦 |
コマ数 | 489コマ | 登場数 | 194コマ |
ページ | 86ページ | 発 表 | 75/03 |
話 題 | ・命を狙わせた町長を殺さずに済ますゴルゴ。 ・静養中のホテルで鳥の気配に思わず銃を構えるゴルゴ。 |
内 容 | 海外派兵をも商売にするギンメル社の社長ハミルトン夫人と東側情報員、ラエフスキーの密会をネタに社長をゆするチャーリーが社長に雇われてる特殊部隊の手によって殺される。ハミルトンは事態を収拾せんとラエフスキーの殺害をゴルゴに依頼するが、特殊部隊のモランド大佐は、仕事を終えたゴルゴの殺害を企てる。 | ||
標 的 | 東側情報員、ラエフスキー | ||
依頼人 | ギンメル社、社長ハミルトン | ||
ギャラ | ? | 射 程 | 100m |
舞 台 | アメリカ/ロサンゼルス | 武 器 | ア−マライトM16 |
殺害数 | 20+α | SEX | − |
コマ数 | 448コマ | 登場数 | 111コマ |
ページ | 82ページ | 発 表 | 75/06 |
話 題 | 船上で依頼を受けるゴルゴが水着姿なのはなぜだろうか? |
内 容 | ギャンブルの総元締め、マーティ・オブライエンの情婦リンダは、マーティが生きている限り彼から逃れられないことを感じ、遂にゴルゴに彼の殺害を依頼する。マーティの右腕ビリイは、リンダがゴルゴと接触したことを知り、マーティの警護を固める。 | ||
標 的 | ギャンブル総元締め、マーティ・オブライエン | ||
依頼人 | リンダ(アレクシス・C・アダムス) | ||
ギャラ | ? | 射 程 | 10m |
舞 台 | アメリカ/ニューヨーク | 武 器 | 拳銃 |
殺害数 | 3 | SEX | − |
コマ数 | 537コマ | 登場数 | 79コマ |
ページ | 85ページ | 発 表 | 75/07 |
話 題 | 待ち合わせ場所のホテルの部屋に先回りして、部屋の中を隈なく調べるゴルゴ。 |