タイトル | 第11巻:そして死が残った |
||
作品名 |
050 051 052 053 |
・ROOM・No.909 ・VOODOO ・国境線の5人 ・そして死が残った |
|
総ページ数 | 260 | 発行日 | 75/04/25 |
裏表紙 | 白 | 表背表紙 | 白 |
話 題 | − |
内 容 | 狙撃を終えた直後にゴルゴはあやまって空薬きょうを路上に落としてしまい、警察の家宅捜査を受ける羽目になる。しかし神業とも言える狙撃の前に警察は立証を断念するしかなかった。 | ||
標 的 | マフィアの大物ロバート・ホートン | ||
依頼人 | 証券取引委員チャールズ・Cホイットニー | ||
ギャラ | 10万ドル | 射 程 | 500m |
舞 台 | アメリカ/ニューヨーク | 武 器 | ウェザビー・マグナム・マークV |
殺害数 | 1 | SEX | − |
コマ数 | 325コマ | 登場数 | 78コマ |
ページ | 45ページ | 発 表 | 71/10 |
話 題 | ゴルゴにしては珍しく、薬莢を落としてしまうというミスを犯す。 |
内 容 | ブードゥの女司教にゆすられ呪いをかけられた会社社長ハシュルはゴルゴに彼女の抹殺を依頼する。しかし依頼を受けたゴルゴも頭痛と高熱にうなされてしまう。 | ||
標 的 | ブードゥ教女司教オルガ・タボス | ||
依頼人 | コーヒー輸出会社社長ジョン・ハシュル | ||
ギャラ | 5万ドル | 射 程 | ? |
舞 台 | ハイチ共和国/ポルトー・プランス | 武 器 | ア−マライトM16 |
殺害数 | 5 | SEX | 黒人一般 |
コマ数 | 734コマ | 登場数 | 280コマ |
ページ | 82ページ | 発 表 | 71/07 |
話 題 | 声は出ていないが2コマ苦笑いをしている。 |
内 容 | それぞれに追われ身の5人は国境を越える為、吹雪の山小屋で越境を手引きするボルマンを待っていた。そこへゴルゴが現れ5人はお互いに追っ手ではと驚く。翌朝何事もなかったようにゴルゴは去って行ったが、標的はボルマンだった。 | ||
標 的 | 跳ばせ屋ボルマンとその一味 | ||
依頼人 | スイス公安部長 | ||
ギャラ | ? | 射 程 | 150m |
舞 台 | スイス/ベルニナ山系 | 武 器 | ア−マライトM16 |
殺害数 | 3 | SEX | − |
コマ数 | 343コマ | 登場数 | 39コマ |
ページ | 45ページ | 発 表 | 71/11 |
話 題 | スキーで下ったはずのゴルゴは何故か山小屋を見下ろす場所から狙撃。せりふはラストの1コマのみ。 |
内 容 | 依頼人に会う為空港に降り立ったゴルゴは、狙撃され情報が相手につつぬけである事を知る。ワナを仕掛け次々ガルシアの部下を始末するゴルゴ。恐れをなしたガルシアはコソ泥になりすまし警察の留置所に逃げ込む。ゴルゴは保釈金をつみ釈放されたところを狙撃する。 | ||
標 的 | フク団の指導者レネ・ガルシア | ||
依頼人 | フィリピン内務部情報局第1課ハンドレー・マリク | ||
ギャラ | 20万ペソ | 射 程 | 220m |
舞 台 | フィリピン/マニラ | 武 器 | ア−マライトM16 |
殺害数 | 19 | SEX | 黄人娼婦 |
コマ数 | 642コマ | 登場数 | 248コマ |
ページ | 83ページ | 発 表 | 71/04 |
話 題 | 5万ペソの保釈金を払い狙撃を遂行する。 |