治療に関する方針
理念を基に診療を行いますが、具体的にいくつか述べます。
■ レントゲン検査は最小限
レントゲン撮影は必要最小限にしています。
初診時に、機械的にあらゆるレントゲンを取るということはしていません。
■ 抜歯の基準
歯科医学的な判断を提示しますが、患者様が抜きたくない場合は、抜歯をしません。
歯がプラプラしていても、ご本人の希望により歯を残している方はたくさんおられます。
■ 戦略的抜歯をしません。
戦略的抜歯とは、インプラントを埋入するために、積極的に抜歯をする考え方です。
これをすると、インプラントの埋入本数が飛躍的に伸びるのですが、橋田歯科医院ではこの考え方は採用していません。
■ 麻酔
患者様の希望により、最初から麻酔をする場合もあれば、痛みがあってはじめて麻酔をする場合もあります。
もちろん、麻酔が絶対必要な場合は、麻酔をします。
■ 絶対に手を抜かない
尊敬する先生の「私は絶対に手を抜かない」の言葉が心に響いて、念頭において治療しています。
■ 手は柔らかく
痛みがないように、また治療の刺激ができるだけ少なくなるようにしています。
■ 事前説明をします
選択肢がある場合には、提示します。
説明の要求レベルには個人差があるので、何かあったら質問してください。
■ できるだけ歯を削りません。
歯冠修復など、歯を残すことを心がけています。
歯が残っていて詰め物で済む場合には詰め物、詰め物ができないくらい歯が残っていない場合はかぶせるという考え方です。
■ できるだけ神経を残すようにしています。
虫歯を取って少し神経が出ても、残すことができます。
反対に、神経まで虫歯が達していなくても、疼くぐらい歯がしみる場合には、神経を取ることがあります。

