入れ歯について

 
  • 入れ歯は咀嚼のために必要です。入れ歯を入れていなくて、「フラフラする」方、おそらく、しっかり咀嚼できないために、低栄養でフラフラしています。
  • 天然の歯を守るために必要です。残り少ない歯に咬合の力が集中すると、歯が負担に耐えられなくなって、動揺したり、歯が折れたりします。入れ歯を入れると、負担が減るので、天然の歯が長持ちします。
  • 残りの歯が少なくなっている場合、夜も装着した方がいいと思います。寝ている間の食いしばりや歯ぎしりで残った歯に無理がかかる場合があるからです。
  • 入れ歯が痛い方は我慢せず、歯科医院で調整してもらいましょう。入れ歯が当たっていて痛い場合、我慢しても治りません。
  • 自分で調整するのはやめましょう。専門家ではない場合、原因と結果の因果関係を間違えることが多く、原因の推定も間違えていることが多いからです。
  • 入れ歯は清潔にしましょう。入れ歯に問題がなくても、細菌や真菌等の感染による炎症で痛みが出る場合があります。
  • ばね(入れ歯を口に固定する留め具)の内側に歯垢が残っていませんか。歯は磨いていも、ばねの内側に歯垢が残っていると、むし歯になりやすくなります。