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 緊急企画【青海島クサウオツアー】に行ってきました!クサウオは普段は水深120Mくらいに生息している深海の魚です。その姿は巨大なオタマジャクシかウーパールーパーか!?産卵時期の12月~3月には浅場に上がって来て、卵塊を産み付けます。そして、卵がハッチアウトするまで、オスが卵を守り続けるのです。そんな劇レアな様子が、青海島で見られるということで、5名の皆様にご参加いただきました(^0^)24日にもスタッフだけでクサウオを確認しに行ったのですが、卵を守るクサウオは少々弱っているように見えました。卵塊は数箇所あり、ハッチアウト中のものもあれば、これからというものもあり、ツアーでもしっかり観察してもらえるな~という感じで、 心配なのはクサウオのみ・・・(‐”‐;)到着して、急いで準備をしてエントリーしました。クサウオへ一直線!のはずが、移動中にコウイカのオスがメスに求愛をしてる様子を見ることができました。2匹のオスが1匹のメスを取り合いです。ギラギラと体色を変えながら威嚇し合っています。しばらく見ていると、1匹が離れて行ってしまいました。負けちゃったのでしょうね(´_`。)コウイカもこの時期は産卵しているので、このペアがどこかに卵を産んでくれることでしょう♪さあ、次はクサウオです。いました~!!今日は少し元気に動き回って、ハッチアウトを促す為に海水を絶え間なくかけ続けています。大きいヒレを動かし、たまに休憩しながら(笑)ダイバーを気にすることなく卵を育てています。この健気な姿が何度見てもたまらない。切なくなってしまうのは 私だけでしょうか?皆さん、初めて見るクサウオに食い入るように観察されていました。カメラダイバーの方は、もちろんシャッター押しまくりです。しかし、あまりストレスを与えすぎるのも良くないので、ハッチアウト中の卵へ移動です。スタッフだけで見に行った時の卵塊はもうハッチアウト終了していました。よく見ると、孵らないままの卵も。色が変わってしまっていたので、もう孵らないのでしょうね(>_<)他の場所の卵は、ハッチアウト真っ最中(≧∇≦)その瞬間の撮影にも成功しました!この稚魚が少しでも多くの成魚になって、また海で会いたいものですね☆クサウオ以外にも、水温が下がってきたので、ウミウシも見られるようになってきました。キヌハダウミウシや、ミツイラメリウミウシの白バージョンなど。カラフルなウミウシは、探すのも見るのも写真を撮るのも楽しいですね(^O^) 1ダイブ目はこんな感じで終了です。お昼には暖か~い鍋焼きうどんで体を温め、2ダイブ目の作戦会議です。もう1度ハッチアウトを見たいというリクエストで、再び卵の場所へ。午後も次から次へと元気にハッチアウトしていました。他には、たくさんのチャガラ。こちらも産卵期です。求愛行動中だったりで、いつもに増してきれいな色をしていました。ウミウシは、アカエラミノウミウシにアカボシウミウシ。これからのシーズンはもっといろんなウミウシが増えてきます。そして、タツノオトシゴも見てきました。網に擬態しているものや、水深1Mにいるものまで。青海島はタツノオトシゴもたくさんいます♪そして、最後は1ダイブ目に見たコウイカのペアでしょうか?2匹が寄り添って泳いでいました。クサウオにコウイカにチャガラと青海島は産卵ラッシュですね(*^_^*)以前にクサウオを目撃したのは数年前・・・次に見られるのは来年?数年後??こんなチャンスは滅多にないことですよ~!!ハッチアウトはまだまだ見られます。2月も青海島ツアー開催します(`・ω・)ゞ皆でクサウオを見に行きましょう~♪♪今回ご参加いただいた皆様、ありがとうございましたm(_
_)m※クサウオのアイコンがなかったので、似たような姿のウーパールーパーで代用しました。
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