やかん
| 愛用の柳宗理のデザインのやかん。 ちょっと下半身デブの、安定の良いやかん。おデブということは底面積が広く、湯を 沸かす時間が短縮できる。ふたは大きく、中まで手を入れて洗うことが容易。 持ち手が手になじみ、握りやすい。カーブを持たせたデザインの勝利なのだろうか、 湯を注ぐのも楽。湯量の調節もOKだ。 製造過程において、機械任せにできる部分が少なく研磨や溶接に熟練工の手が 必要で、完成までに、なんと町工場を15箇所も転々とするそう。 『狭い』というウチの台所事情。カウンタートップには、できる限り、物を出しっぱなし にしたくない。気を許すと、すぐにゴチャゴチャになってしまうのが現実であり悩みだ。 第1に、調理台が狭くなる。第2に、油汚れで掃除が大変。掃除が苦手なので、なる べく汚れない環境を保ちたいと思ってる。けれども、このやかんだけは、常にカウン タートップに出したまま。 ちなみに湯沸しポットというものを好まないので、あれはナシ。 (2002.1.15) 柳宗理 ステンレスケトル(つや消し) W24.4×D19×H20.5cm(把手含め) 820g 2.5リットル(満水) 18-8ステンレス |