メキシコの牛
正月休みも終わり、仕事も本格的に始まった。
まだ家の中のここかしこに正月飾りの名残があり、新たな気持ちで
今年の抱負をつぶやいている。念仏を唱えるかのように。
チェストの上の牛は、亡き父のメキシコ土産。力強いナイフの跡や、
いかにもメキシコらしい色使いが気に入っている。メキシコの建築家
ルイス・バラガン
を彷彿とさせる牛。
父はこんなものをたくさん残してくれた。
(2009.1.8)
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