雪の結晶切り飾り

雪の結晶

10人で作った「雪の結晶の切り飾り」。
机の上に並べると、そこはもう雪の結晶が描き出すアートだ。

雪の結晶の核は、六角形をしている。落下中に、核のまわりに水分子が次々に規則
正しく整列して付着し結晶を形成する。だから雪の結晶は六角形となる。
子どもの頃、科学館での実験で、雪の結晶やダイアモンドダストを作った記憶が蘇る。
そんな経験があるからこそ、一層切り飾りが美しく見えるのか。そう考えると、小さな
1つ1つの経験が『感動の核』になるのかなあ、と思い。自然であれ、映画であれ、美術
であれ、美しいものや良いに多く触れることの大切さを感じる。

今年は、沢山映画を観よう。美術館にも行こう。旅にも出よう。そうして
『感動の核』を
たくさん持とう。

「雪は天から送られた手紙である」 そんな中谷宇吉郎の言葉を思いつつ。

エクスプランテ 紋切り型 『雪之巻

                                           (2008.1.19)

home