「クリスマス-1」
ショットグラスに花を


| 余りの花材、庭の実、葉など赤ばかりを種類多く集めて、 5個のショットグラスの シキミアを入れ替え。 5個並んだ写真、右のグラスから、 バラ・ヒペリカム・ヤドリギ・シキミア・グラスボール、 2番目のグラスには、センニチコウ・ヒペリカム・アイビー、 3番目には、コスモス・ヒメリンゴ・モミ・ヒペリカム・シキミア・グラスボール、 4番目は、ガーベラ・モミ・シキミア・ペルネチア、 5番目、クリスマスブッシュ・シャンパンの栓・シキミア・アイビー・グラスボール。 (2004.12.10) |
シキミア

| シキミアを5つのショットグラスに挿して、窓辺に並べて。 ここも、ほら、クリスマス。 シキミアの赤は、ちょっと茶色を帯びていて、 赤は赤でも大人の赤。 こういう赤を『チョコ赤』と呼びたい。 (2004.12.5) |
姫りんごをガラスの器に

| 姫りんごをガラスの器に。 グリーンのゲーリックの葉を添えれば、ほら、クリスマス。 (2004.11.30) |
ペーパーナプキン
| クリスマスのペーパーナプキン。 スウェーデンのFarg&Formのものは、実に軽快。 色・図案が単純明快で飛びぬけていい。 シンプル・イズ・ベスト。 今日は、チキンとサラダにこのナプキンを添える。 よいクリスマスをお過ごし下さい。 (2003.12.24) |
ヤドリギ
| 今年のクリスマスの玄関ドア飾りは、ヤドリギ(mistletoe)。 冬山へ出かけると、葉を落とした広葉樹の梢のあちこちに緑の丸い 鳥の巣のような球状のものが見える。あれがヤドリギ。 このヤドリギは木に寄生する植物。宿主の栄養や水分を頂戴する ので、時として宿主を枯らせてしまうこともあるらしい。 大地に根を持たずに生き、冬になっても枯れず、また薬草としても 役立つため、古くから不思議な力を持つ木とされていたそう。 クリスマスカードなどに、よく描かれている。 このヤドリギを兼ねてからずっとずっとクリスマスの飾りにしたかった。 毎年花屋の軒先で見るものの、大木に寄生した状態のまま売られて おり、その巨大さと高値で、どうしても手に入れることができなかった。 ところが今年初めて、大木から切り離されて売られているのを発見! 10年めでやっと夢がかなった。 こういう想いって、ひたすら想い続けるといつの日かかなうものかも。 ヤドリ木を束ねて、ブロンズのリボンをギュッと結んだ。 プロペラのような葉、透き通った宝石のような実。 これを茎を上に玄関ドアに吊るすことに。 (2003.12.23) |
クリスマスミュージック
| クリスマス気分を大いに盛り上げるミュージック。 Celine Dionの「These Are Special Times」。 繰り返し繰り返し聞いている。仕事するときも、お茶を飲む時も、 寛ぐときも。そうして、こうやってHPの更新をしている時も。 研ぎ澄まされた声が厳か。 乱読ならぬ乱聴(?)の上、モノを増やしたくないので、いつも レンタルショップを大いに利用。 けれど、CD-Rラベルにはちょっと凝って、音楽のイメージ色を 使って作る。 このCDのイメージの色はモカ。 ケースの色も選んで、鮮やかなマゼンタ。 少し明りを落として、揺れるキャンドルの炎がよく似合う。 (2003.12.20) |
モミの木
| 生のモミの木に、星のオーナメントを飾る。 真白い紙で作ったオーナメント。私には潔さが好ましい。 今年の我が家のクリスマスツリーはこれ。これが主役。 毎年、趣向を変えて用意するクリスマスツリー。 今年のツリーは1本の生のモミの枝。 目に見えぬ白いベールをまとわっているような緑。 近くに立てば漂う、深い森の香り。 プラスティックにはない、生きてるチクチク感。 やがて枯れて、パラパラと葉を落とす。その刹那さ。 小さくても、フツーのクリスマスツリーとは形を異にしても、 やはり本物の生きている木に勝るものはない。 どんなに小さくても、モンモノがいい。 これは、私の鉄則。考え方。 モミの枝は花店で1本500円。 (2003.12.16) |
星のオーナメント
| 紙で星のオーナメント作り。 平面の細い紙の帯から立体の星が生まれ出るのは、オドロキであり、 心がトキメク。 聞くところによると、この3Dの星は、どこかの国(確かヨーロッパ)の 伝統的なものらしい。日照時間の短い寒い国で、家族が団欒を楽し みながら、代々作っているのだろうか。 私といえば、糸をくるように生まれるこの星に一目惚れし、次々に 作り続けて、もう10個。 金の糸を通して、今年のクリスマスの飾りはこれが主役。 (2003.12.13) |
ROBERT SABUDA(ロバート・サブダ)
| クリスマスになると、手にして眺めたくなる本がある。 『The 12Days of Christmas』はその1冊。 とても美しいポッ プアップブック。 作者は「ペーパーエンジニア」と呼ばれているアメリカの ROBERT SABUDA(ロバート・サブダ)。ポップアップ絵本 のオーソリティー。 クリスマスに、愛する人が私に贈ってくれたものは・・・。 1日めは、1羽のヤマウズラ。 2日めは、2羽のキジバト。 3日めは、3羽の雌鳥。 4日め、4羽のさえずる鳥。 5日め、5つの金の指輪。 6日め、6羽の卵を産むガチョウ。 ・・・と、12日間毎日訪れる感動や喜びを数え歌とともに 白い紙の造形で表現。清々しくもあり、温かくもあり。心が 微笑む。 繰り返し繰り返し覗き込むたびに、新たにまた感動。 クリスマスの飾りとして、棚へディスプレイ。 (2003.12.7) |
MOMAのクリスマスカード「ツリー」
| さすがにカッコイイ! MOMA(ニューヨーク近代美術館)のクリスマスカード。 無駄のない美しいデザイン。精巧なつくり。 開けるとポップアップで、ツリーが飛び出す。 ポップ・アップといっても子供騙しのうような媚びたところのない、まさに 大人のクリスマスカード。 370円で身近にできる芸術品だと思う。 その他、ポインセチア、雪など。 作者はポップアップ絵本の巨匠ロバート・サブダ。 (2003.12.1) |
クリスマス
| クリスマスは、赤・緑・白。 (2006.1.5) |
12月の花かご
| 12月は、赤や煉瓦色の花。 (2003.12.1) |
| 今年もアドベントカレンダー。 アドベントとは、日本語で言うと「待降期」。クリスマスまでの 1ヶ月をいい、その1ヶ月の間、日めくりのようにして楽しむ カレンダーをアドベントカレンダーという。 カレンダーには1日からクリスマスまでの日付けが記してあり、 12月1日から、毎日その日の数字のところをめくる。すると、 中にクリスマスにちなんだ絵が描かれていたり、ボックスが 仕込んであり、チョコレートや小さなオモチャがあらわれる。 何が出てくるか、クジやゲームの気分。子どもと一緒にけっ こう盛り上がる。大抵、最後のクリスマスの日には、スペシ ャルのモノが仕込まれていたりする。 今年見つけたレゴのアドベントカレンダー。 箱に仕掛けられた窓を開けると、小さな袋に入った部品が表 れる。勿論、何が出てくるかはお楽しみ。 袋に描かれている絵を見ながら組み立てる。毎日小さなもの を1つづつ作ることができ、子どもと大いに楽しむ。 |
左から12月19日〜24日
| (2002.12.15) |
赤いリース
| 無性に赤いリースが作りたくなって、今年は真っ赤なリース。 赤いサンキライ、赤い姫リンゴ、赤いサンゴミズキ、赤いオーナメント。 赤いオーガンジーのリボン。すべてが赤・赤・赤。赤・赤・赤。 赤にもいろいろな赤がある。 サンキライの赤は朱に近い赤。小鳥たちに食べて欲しいとアピールする赤。 姫リンゴは深くつやのある赤。ちょっと黄色や緑の色みがベースにある。 サンゴミズキの赤は、紫がかった赤。冷たさが感じられる凛とした赤。 オーナメントの赤は、人工的な赤。私にとっては、ちょっと居心地の悪い赤。 それぞれの赤が、光のあたり具合で、また変化して見える。 「赤」という色にも微妙な違いがある。そこには様々な色みが感じられる。 例えば、美味しそうな赤と人工的な赤は、まったく違う。 そう言えば、小さい頃の授業でのリンゴの写生。 リンゴの中にいろんな色が見えて、クレヨン全色使って塗る私に 赤一色で塗ってるまわりの人たちが言った。 「変よ。リンゴは赤!」 先生も、やはり同じことを言って笑った。 大人になって思う。 「ほら、やっぱりりんごは赤一色なんかじゃない。」 (2002.11.27) |
サンタクロースの赤い服
| サンタクロースの衣装って、お決まりのように赤と白。 昔の絵だと、色は真白やブルー、茶・・・といろいろ。マンとや毛皮を着ている イラストも見ることもある。帽子も司教のようなものだったり、王冠だったり・・・。 何故でしょね。大体、あのいつもの衣装、一体誰がデザインしたの? 1931年、コカ・コーラがクリスマス用広告にサンタクロースを起用。制作を依頼 されたのは、アメリカ人の広告アーチスト、ハッドソン・サンドブロム。 彼が描いたサンタクロースはそれまでと異なり、人間みのあるキャラクター。 そのスタイルは、白いボアの縁取りのついたジャケットとズボン。 黒のベルトに 黒のブーツ。帽子は先に白いボンボンがついたナイトキャップ型。衣装の色は、 コカ・コーラの公式商標の色である「赤と白」で決まり。 そう、今のサンタクロース像そのまんま。但し、片手にいつもコーラを持って描 かれているが。 最初のモデルとなったのは、コカ・コーラの元セールスマンだそう。 雑誌の宣伝に初登場したこの赤い服を着たこのサンタクロースは、以降35年間 描き続けられ、コカ・コーラと共に世界中に広まった。 今ではサンタクロースの一般的な認識像は、ハッドソン・サンドブロムが創り 出したサンタと同じ「赤と白」。衣装のデザインも、そのまま。いやはや、今日の サンタクロースは、コカ・コーラのイメージ戦略によって作られたものとは・・・。 もしもコカ・コーラじゃなくて、ペプシだったら、サンタクロースは青の衣装になっ たかも。コダックだったら黄色かな。 コカ・コーラのサイトにハッドソン・サンドブロムのイラストが紹介されている。 こちらへ (2002.12.9) |
| ベランダのフローティングキャンドルを灯す。 なんて幻想的。 (2002.12.6) |
| ベランダには、姫リンゴとフローティングキャンドル。 (2002.12.5) |
レモンの輪切り
| 瀬戸内の島で採れたレモンを頂いた。 早速ドライレモン作り。 薄くスライスして乾かす。 乾燥方法にもいろいろあるが、私はいつも温風で乾かす。低温のオーブンでの 乾燥もいいらしいが、折角のレモンの色が生かされないから、自然乾燥はい ただけない。色を温存するには、急速乾燥に限る。乾燥の間、家中に広がるレ モンの香りも、また格別。 家中にレモンの香りが立ち込める。2回り小さくなって完全にドライになったレモン を生のレモンやスケルトンリーフ、ガラスボールなどと一緒に皿に盛る。 香りと一緒に、これは玄関に。 (2002.11.19) |
姫リンゴ
| 本当に姫リンゴが好きだ。毎年この季節になると、必ず買い求める。 暮らしの中の演出に、特別な手法は必要ない。ちょっと五感を働かせて 季節をみつけ、ほんの少しの工夫やアイデアを注げば良い。 姫リンゴとキャンドルを石の素朴な鉢に盛ってみた。赤いリンゴだけでは、 何だか心が動かなかった。そこで赤くなりかけたグリーンのものも数個加えて みた。するとどうだろう。途端に赤だけの時よりも色の深みが出たのだ。 思わず声を上げてしまったほど。 星型に抜いた蜜ロウキャンドルと、束ねたシナモンの枝も一緒に盛った。 そろそろクリスマスのディスプレイ。 心躍る季節だ。 (2002.11.13) |
オーナメント
| 20年も前のこと。 父がドイツの出張土産に、クリスマスの飾りを買ってきてくれた。 3cmぐらいから、大きくても7〜8cm位の小さな芸術。その愛らしさと手作りの温もり、 精巧さに感激。それが私のコレクションの始まりだ。 その後日本でも手に入ることを知り、毎年1、2個 ずつ増やしていった。 母と選んだ もの。OL時代に買ったもの。この頃のものは、ちょっとメルヘン系。 我が子がまだ幼い時に一緒に選んだもの。汽車が好きだったので、この頃は汽車ば かり。 旅先で買ったもの、これはあそこで、これはここ ・・・などなど。1つ1つに思い 出がある。手に入れた年をオーナメントの裏に書き込んでいるので、 自分の歴史が 蘇るアルバムのようだ。 ドイツは「おもちゃの国」と呼ばれており、それはそれはすばらしい木のおもちゃが、たく さんある。「おもちゃ」といえども、軽んじていられない。 他の職業と同様に、「おもちゃ」 の世界にもマイスター制度というものがあり、一人前の職人になるためには厳しい修 行を積まねばならないそうだ。 中国製のコピーものも出回っているが、ドイツのモノには、本物の職人の技と芸術を 感じる。 オーナメントは全国のニキティキ取扱店 http://www.nikitiki.co.jp/top/index.html ネットでも購入可 http://homepage1.nifty.com/hitsujiya/christmas/tree/index.html 私は主にドイツ製BECK社・ERZ社のもの (2000.12.19) |
キャンドルの本数
| 「クリスマスにキャンドルは何本立てましょうか?」 そういう質問に、私はこうアドバイスさせて頂く。 何本でもかまいませんよ。 家族の人数の数でも良いし、大小にぎやかに いろいろ取り混ぜて立てられるのも良いでしょう。でも、こういう慣習があり ます。 クリスマスの約1カ月前をアドベントと言います。その1カ月の間に、クリス マスを迎える準備をし ます。そしてこの期間、日曜日ごと1本ずつキャンドル に火を灯して行きます。4本灯しそろったら、いよいよクリスマス。 このようなしきたりを重んじるフラワーデザインやテーブルコーディネート では、キャンドルをしばしば4本立てる。 写真のキャンドルアレンジは、黄金ヒバ・サツマ杉・ブルーマリー・マツカサ。 リボンは、グレーと白のオーガンジーをさりげなく控えめに。これが我が家 の今年のメインデコレート。 緑の常緑樹にグレーと白が重なって、我ながら 「なかなか!」の配色。 陳謝自画自賛。 (1999.12.10) |
クリスマスの色

| クリスマスの色は『赤・白・緑』。 では、赤・白・緑にはどのような意味が。 赤はキリストの流した血の象徴。 白は、キリスト教においての神の色。 緑は、永遠を表すエバーグリーンの色。 これが一般的な捉え方だが、地域や風習などにより、赤はサンタの色で あったり、白は雪の色など、多少異なる。 その3色に加えて、金や銀。これらの色で演出すると、グッとクリスマス らしくなる。日本でも町中に赤・白・緑・金・銀が溢れている。それはそれ でとてもきれい。 でも自宅では、自分なりの色でクリスマスを演出するのが上級者という もの!白で統一したホワイトクリスマスなんていうのも、素敵な演出。 今年の私は、シルバーグレイやパープルがかったグレイが気になる ところ。 家全体を赤・白・緑にするのではなく、コーナー毎に色を使い分けてみて も良し。 また、同じ赤・白・緑でもその面積配分によって、かなり雰囲気が 変わってくる。 赤が多ければ、楽しいイメージ。 落ち着いた緑が多ければ大人のイメージ・・・ など。 写真の赤い実は「サネカズラ(ビナンカズラ)」 (1999.11.30) |
アドベント

| 街のあちこちで、クリスマスグッズが売られる季節になった。 そろそろクリスマスの準備。なんたって、この時期が1年で最も インテリアのデコレーションに力が入る。 今年は、どのような飾りつけに。 11月30日に最も近い日曜日からクリスマスイブまでの約4週間を 待降節(降臨節)という。カタカナで言うと「アドベント」。 アドベントとはラテン語で「到来」を意味するアドベントスに由来し キリストの誕生つまり、クリスマスに備える期間のこと 。 さあ、クリスマスの準備、準備! 花材:バラ、オランダ柳、ゲーリック、 ニトーバイン、アイビー、 ヒペリカム、カシュリナなど (姫りんごは金のワイヤーで吊るしてある) (1999.11.26) |
姫りんご

| 花だけでなく、果物を積極的にインテリアに飾る。 今の時期、姫りんごがお勧め。 直径5cmほどの姫りんごのなんと愛らしいこと! この姫りんごは、フラワーデザインの世界でも大人気。クリスマスのアレンジに も欠かせない存在だ。 パイレックスのガラス瓶に姫りんご「アルプス乙女」をコロコロと入れた。瓶に 詰まった乙女たちの楽しそうな話し声が聞こえて来そう。 りんごは漢字で書くと「林檎」。これは中国から来た名でキンリンと読む。 「檎」はリンゴの意で、一説には、この果実をついばむために鳥が林に集まって 来ることを表しているとか。 情景が目に浮かぶようで、なかなか素敵な話。 (1999.11.16) |
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