NO1

 急激な景気の悪化で、数万人単位で失業者が出、この寒空に路上生活もしなければ…という。そんな中で、「お国」は何をしている?年内やるべき手は尽くしたと言い、国会はドタバタ騒ぎ。麻生さんはハローワークで就職相談?「何でもいい…でなく、やりたい事を絞らなくては…」と暖かいアドバイス。やりたいことが出来れば、誰も苦労はしない。「喰えさえできれば、どんな仕事でも、やる覚悟」と悲痛な叫びが解らないのだろうか?

 経団連の御手洗さん。以前キャノンの経営者として、「わが社の社員は家族。終身雇用が日本経営の強さ!」と言っていたはず。ところが、キャノン本体とは言わないが、系列子会社が先頭きって「派遣切り」 。トヨタにせよ、内部留保たっぷりの日本のTOP企業が、恥も外聞も無く派遣切りに走る…。大手企業の労組も見て見ぬフリ。
 流行り言葉のように「コンプライアンス」を言いながら、平気で「内定取り消し」を行う企業。
 少し、冷静に日本の将来を見据えて考えてもらいたいものだ。
 No2.

 むかし、むかし日本では終身雇用が普通であった頃、米国では少し景気が陰ると「レイオフ」というやり方で雇用を大量に調整していた。
米国とはなんと冷酷な企業社会よ!…と陰口を叩いていたもんだ。そんな米国を反面教師に、職場のチームワーク「和」を利用し、QCサークルを中心とした改善活動で「品質No1・Japan」を築いてきた。日本企業の成長は決して経営者の経営力のお陰でなく、職場のQCサークルに代表される現場社員の改善力であった。
 今、凋落の代名詞の様に言われるトヨタ自動車も「TOYOTA・カンバン」「カイゼン」で「世界のTOYOTA」に登り詰めた。

 そのトヨタと系列企業が派遣社員ギリの先頭に立った形となったが、正社員と大量の派遣社員・期間社員とが入り混じった現場で昔の「QCサークル」の様なチームの活力・改善力は残っていまい。
「トヨタカンバン方式」の「ジャスト・イン・タイム」の考えを「部品」から「ヒト」にまで拡大した結果が今の日本企業の悲劇の源ではなかろうか?
 日本製造業の凋落は単に「リーマンショック」以前の問題だ。
 No3.
 自滅型不況

 今日のニュースでは「今秋の東京モーターショーは出展企業半減!」…と言う。世界不況でビッグスリーをはじめ東京モーターショーの出展が激減すると言う。そんなニュースを見れば誰もが「こんな時期、クルマを買うなんていけない事。」と言う意識に陥る。
 現在の自動車不況の原点は、アメリカの金融不安による「自動車ローン」の引き締めが発端で、日本など「自動車ローン大歓迎」と言う国には関係ないハズ。
 日本では携帯電話料金との競合等若者の自動車への関心が低下したり、若者・ファミリー層の価値観の変化も原因だが、自動車への関心喚起の場「モーターショー」への出展中止は自動車業界の自滅の道である。「次世代燃料」「環境問題」…アピールしなければならない側面は沢山ある自動車業界でるはず。
 「不況だから自動車に関心を持たないで!」「自動車業界はもう終焉をむかえました。」
そう言うメッセージを送っているとしか思えない。これでは自動車業界に明日は無い。
 以前私の勤めていた某自動車メーカーは、経営不振に陥った時、某銀行出身の社長は真っ先に「宣伝広告費」と「開発費」をカットした。売れ行きが益々減る事は目に見えていた。「無駄な費用」を削るのは経営の常道だが、自社のクルマの良さをアピールする、より良い車を開発する事が無駄…と言うなら自動車業界から撤退しなさい…と言いたい。
 自動車に限らず、「不況だ!不況だ!」を強調し過ぎて、自ら泥沼に引きずり込んでいる様に思えてならない。


 No4.
 1000円高速道路

 
昨日5月2日のGWスタートから、各地の高速道路は大渋滞となっているらしい。我が家の近くを山陽自動車道が走っているが、朝から渋滞振りを取材なのか、ヘリが何度も飛んでいる。どこまで1000円で、家族連れが高速道路に満ち、経済が活性化するのも結構!SAの売上が増えるのも結構。ガソリンの消費量が増えるのも結構。
 しかし、一方でECOが叫ばれ、CO2削減を奨励し、豚インフルエンザ流行で「人ごみには出ないように」「不要不急の行事はやめましょう」と言い…何かどこかおかしい様な気がする。

中国自動車道をトラック・バスに半額で開放!
 山陽自動車道や主な幹線高速道は大渋滞かもしれない。しかし、最近の中国自動車道の寂れぶりはご存知だろうか?平日でも山陽自動車道は結構混雑しているが、中国自動車道は閑散としている現実。主要なSAでさえ、昼食時でも数台しか駐車していない有様。
ここを、トラック・高速バスに半額程度で開放してはいかが?
 例えば九州の中小運送業者は関東・阪神往復でも、コスト削減のため、高速道路を利用せず一般国道(しかも空いた山陰筋)を夜中に走っていると言う。割安料金で中国自動車道の利用を促進するほうが余程政策らしい。国交省のお役人・道路族議員さん一度走ってみては…。


 No5.

「選挙の為の政治家」か?自民党=自分党?

 解散・総裁選前倒し…と毎日騒々しい。訳の解らない「補正予算」や「定額給付金」に国会が振り回され、その結果は庶民にとってちっともありがたみが無い。役人が上から「何か考えて、予算の使い道を作れ!」と命令されて取って付けた様な細々とした政策・補助金の公募がダラダラと出てくる。
本当に景気浮揚に役立つ予算はどれだけあるのやら?延々と国会を開いているが、根本的な年金や医療制度や雇用対策等国の骨組みは変わった気配は無い。
 ここ最近特に、目に見える国会や与野党の駆け引き、国会審議内容も「目先の選挙」のためとしか思えない。「良い国づくり」のために役立つ政治家を選ぶ為の選挙が、選挙の為の国会運営であり、選挙の為の政治活動でしかない。
 政治資金の問題で、常々政治家が「政治活動」には「カネ」が掛かる…と言う。中身は支持者への「チラシ・DM」「出席する冠婚葬祭費」だと言う。「政治活動」にカネが掛かっているのではなく、「選挙対策」にカネが掛かっているのだ。「選挙」は「良い国づくり」の手段のはずが、「選挙」が目的で、「国民を思う意思」ではなく「選挙で生き残る」保身の原理で駆け引き、派閥や党派の離合集散が行われているとしか思えない。
 「国のために働くべき政治家」も一種の職業でしかない。世襲もすれば、失業しないために保身に走り、出世の為なら主義主張も殺し…まずは目先の選挙の旗色を観る。他社に優秀な営業マンがおれば、甘い言葉で引き抜く。
 高邁な国家哲学、政治哲学を望むわけではないが、もう少し「国家」「国民」「世界」のことに思いを向けて欲しいものだ。
 No6.
  「8月15日。終戦記念日」

 戦後64年。戦争の実体験をした人たちはもう僅かしかいない。特に戦場で悲惨な軍隊経験を経て生還された人達は80歳を超え極々少数になった。生き残った人達の貴重な体験を聴こう!
愚かな戦争に巻き込み、何百万、何千万の人生を無駄に終わらせたのも一握りの国の指導者であった。
 国の運命を託す指導者を選ぶ「衆議院選挙」が迫っている。健全で心豊かな生活を、住み良い安心して暮らせる国へ導く指導者は?
 一部の軍人や政治家の野心のために「戦争への道」へ導かれた過去を反省し、「YES・NO」をハッキリ一人一人が意思表示しなければならない。
 悪い軍人や、政治家に騙されて「イヤイヤ戦争に巻きこまれた。」と言い訳しないでよい様に…。
 No7.
 「民主党政権で希望はあるのか?」

最近、「希望学」なる学問があるそうだ。「希望」の見え難い昨今、「希望」とは何か?「希望」を見出すには?を考える学問なのだろうか?
学問的な事は東京大学社会科学研究所 玄田有史教授による「希望学プロジェクト」(http://project.iss.u-tokyo.ac.jp/hope/hopology.html)
をご覧いただきたい。

要は、希望を社会と関連付けて科学する…と言う学問であるらしい。本来の「希望学」とは若干離れて、個人的な「希望」に関する所感を書いてみる。
 路上生活者や、老人ホーム等で寝たきりの介護を受けている映像などを見ると、その人達には悪いが「何の希望が有って生きているのだろう?」といつも思う。(偏見だと非難は承知の上)自分自身、60過ぎて一応働いてはいるが、子供達は一応片付き、気になるのは孫の将来の事くらいで、先の事を考えると目標も期待する楽しみもさほどない状態である。時々「希望とは?何?」を考える。
「希望が無い」状態とは「先が見えない」または「先が見えてしまった」状態だと言う。まさに今の私は「先が見えてしまった」状態だと思う。先の楽しみと言えば、美味しい酒・美味しいモノを食す事、まだ観ぬ土地を旅する事(特に海外)くらいか?しかし、老後の事、おカネの余裕を考えるとそれも不安? 「希望」には「物語」が必要と言う事だが、なかなか物語が成立しにくい。
まだまだ贅沢な部類かもしれないが、正直なところ「希望」の希薄な状態である。
 ここで、思い切り飛躍して「民主党政権」について語ると、閣僚の顔や発言を見聞きして「意外と人材がいるじゃん!」と言う感想。飛躍したマニフェストも意外と実現するかも?今の状態は薄っすら自民政権よりは「希望」が持てそうである。まさに自民政権での「先が見えてしまった」状態から新しい「物語」が始まった…状態である。「物語」が続くか?「物語」が突然頓挫するのか?
 「希望」を失いかけた人々が、ふたたび生きる「希望」を持てるかどうか…鳩山総理以下、大変な責任を感じて舵をとってもらいたい。まじめに取り組めば参院選挙の結果は見えてくる。
 No8
「世直しだ!業務仕分けだ!」

 連日、新政権の「政治主導」による「業務仕分け」が話題をさらっている。
蓮舫氏のバッサバッサの一刀両断の切り込みに、賛否両論。
概して、一般市民は、黄門様が悪代官を懲らしめる様に、官僚を問い詰める姿に拍手喝采し、好意的に観ているのではなかろうか…。
 小泉劇場が、民主党劇場に看板替えしたようである。
色々異論も有ろうが、過去密室のやり取りを白日に曝し、国民の反応が諮れるだけでも成功ではなかろうか?
 一部の官僚の想いや、取り巻き政財界の想いで組まれていた予算が、ある程度国民の納得性を得られないと取り上げられない…と言うプロセスが出来ることは大進歩である。
 スーパーコンピューターを代表する、国家的学術・技術先行投資をどう判断するか…等今後の経緯を見守りたい。
 No9
「それはないよ!小沢さん」

 ここのところ連日、鳩山首相のリーダーシップの弱さが囁かれている。小沢さんがまたぞろシャシャリ出て、物議をもたらしている。
全国民の声を代弁して物申す!と言う具合だが、一部の陳情が「全国民の声」と言われたのでは「意義あり!」陳情が全国民の声…と言うなら選挙は要らない。
 「子供手当ての所得制限」はまだしも、ガソリンの「暫定税率存続」は可笑しかろう。「ガソリン値下げ隊」などと民主党の人気取りをしておいて、選挙で勝てば2~3ヶ月で忘れました…は余りにも節操の無い有様。
 税収が足りないなら、まだ環境税の新設などの方が言い訳が通る。そもそも一時代前の暫定税制が恒久化している事が問題ではなかったのか?問題の本質を忘れていませんか?
「全国民の声」にしろ「暫定税率」の件にしろ、国民をなめてはいませんか?国民をなめ切った自民党政権に嫌気がさした…選挙結果を良く考えて欲しいものだ。こんな事が続けば、参院戦は投票する気にもなれない。
 鳩山さん、小沢さん、亀井さん、もう少し国民に対して謙虚な気持ちで発言してもらいたい。
 No10
「それはないよ!小沢さん」(2)

 小沢さん、いよいよ検察陣へ対決宣言!それをまた、あろうことか鳩山首相が「どうぞ、おやんなさい」…と後押し。
 碁を打つ余裕を取材させ、検察の事情聴取に応じないで、「計算ミスくらいあったかが…」と変な説明。国民に対する説明が出来ないで検察に釈明できるわけが無い。
 やはり、民主党は小沢党であって鳩山さんは単なる「雇われマダム」でしかないようだ。小沢さんの豪腕親爺の陰で、優しい貞淑な母を演じる鳩山さん。カミナリ親爺をとめられない忠実な息子達。ついに家庭崩壊か?
 正直失望しました。新鮮な「政権交代」に将来を期待していただけに、その失望は、日本の政治構造そのものに対する失望。どこが政権を採っても五十歩百歩…。
 まず、小沢さん、国民に率直に説明しなさい。なめるんじゃないよ!
今のうちに民主党は、国民に正直な対応を示しなさい。菅さん、岡田さん、仙谷さん…お願いしますよ!
 No11
「ますます先細る国内自動車需要」

 最近の自動車メーカーのCMの面白くない事!どのクルマもTOPに減税額が強調されて、何が何やら?「減税ー○○○円」と瞬間数字が出たって要はどれも減税対象なんだ!と言うだけで、比較の土俵には乗れない。
「子供店長」だとか、「変なハイジ」のアニメだったり…。クルマの魅力なり、楽しみなりは訴求する気も無いみたい。日本の自動車文化はCMの歴史に現れている。
 世界的な自動車レースも軒並み撤退。自動車ショーも撤退。クルマの需要は中国とインド頼り。国内需要の掘り起こし、若者離れ防止はどの銘柄も眼中に無いようだ。
 過去日本市場の厳しい感性・品質感覚で世界一の自動車産業を築いて来たバックボーンが揺らぎ始めて来ている。外国部品・海外生産で全世界に大量のリコールを引き起こしているトヨタもその例では無かろうか?
 派遣社員制度等で、自動車産業が象徴する一昔前のQCサークルが崩壊し「カイゼン」力も鈍ってきている。
 今一度自動車業界は国内需要・国内生産を見直してはいかが?
 
 No12
「ハートはキャデラック・財布はレクサス」

 数年前、アメリカテキサス州の「CS顧客満足度No1・自動車ディーラー」を訪問した際そのオーナーがウィンクしながら発言したセリフです。
「アメリカ人として、GMキャデラックは、心の誇りだが、グループ会社の利益の大黒柱はトヨタ・レクサスである。」という事を端的に表した言葉です。
 彼は、テキサス州内にレクサス、キャデラック、ヒュンダイ、ビュイック等7つのチャネルのディーラーを経営している。
 それほど、「TOYOTA」なかんずく「Lexus」はアメリカにおける自動車ユーザー、自動車ビジネスにとってステータスであった。サービス技術・接客技術・顧客満足度がハイレベルでないと成りたくてもディーラー権をもらえなかった。他のメーカー系列にいた私達にとって垂涎の的であった。
 それだけに、今回のようにTOYOTA叩きは過激になるのである。アメリカの「訴訟社会」(交通事故があれば、すぐ弁護士数人が現場に飛んでいく…そうだ)ロビーストがたむろする「議会」、Big3の凋落…。TOYOTA叩きの背景は揃っている。
 ただ、TOYOTAもこれを機会に世界の模範企業を改めて目指して欲しい。絶対の品質を保証するためには、「派遣社員」などで数合わせせず、得意の「カイゼン力」が蘇る「現場チーム」を再構築する土台から復活させて欲しい。
 No13
 「言葉の軽さ」
 
ここのところ、政界から財界、官界重要な人物の言葉の軽さが目立つ。鳩山元総理大臣。総理大臣を辞めたら政界から身を引くべき!と言ってたかと思うと、小沢さんと菅さんの間で政治工作に忙しい。小沢さんと心中したかと思うと、総裁選では小沢の応援団。国のTOPの言葉が軽々しいから、少々の失言・暴言はOK!
 中国漁船と巡視船衝突事件でも、那覇地検の検事が「日中関係を考慮して…」など外務大臣か、総理大臣のような発言をする。
検事がそのような発言をすれば、どのような批判・影響があるか、容易に想像がつくはず。できの良い中高生なら判断できる。
 
菅さんも消費税発言から最近「軽い」。
特にマスコミに取り上げられる人ほど、熟慮に熟慮を重ね発言してもらいたいものだ。「粛々と」進めるのは結構だが、最後の落しどころ、納めどころは熟慮し発言願いたい。
 NO14
「言葉の軽さ」その2


 前回民主党政権に限らず、政治家先生方の言葉の軽さについて書いて見たが、その現象は益々顕著になった。柳田法務大臣の講演会での発言。仙谷由人官房長官の「暴力装置」発言。また国会で追及する野党議員の品位の無いあげ足取りの発言。ニュースも見たくなくなる程我々はうんざり!
沖縄知事選で再浮上した「普天間基地:最低でも県外移転」の鳩山元総理大臣の発言は総理大臣を辞めたら、もう許されるのか?政治家生命を賭けた発言では無かったのか?この鳩山発言に比べれば、仙石さんの「暴力装置」発言など罪は無い。彼の世代の革新的学生なら「懐かしく」思うだけ。
「軽い言葉」に国会が翻弄され、挙句に明日の生活に掛かった法案を置き去りにして臨時国会は閉会した。
「中国」「北朝鮮」「北方問題」「新卒者最低の就職内定率」…こう言う危機をどう言う方向に進もうとしているのか?真面目に、中身のある言葉で示してもらいたい。
 NO15 東北復興のために
 未曾有の大震災・津波の被害から立ち直るのに何年、幾ら掛かるのか?まだ想像もつかない。まだ、被害の全容さえわからないのだから…。
ここで、この災害で政治家も、党派無しで働いて欲しい。今こそ政治家の価値、存在意義が再認識される時だ。この様な時に、選挙のため、党派のため、自己のために発言・行動する醜い政治家を皆であぶりだそう。
 この先、日本の政治家が目を覚まさなければ、正に「日本沈没」である。
財政的にも、国際影響力でも、経済的にも二度と立ち直れまい。
 NO16
 政治家はなにやってんの!


 未曾有の大震災・津波・原発事故の被害から立ち直るのに何年、幾ら掛かるのか?まだ想像もつかない。まだ、被害の全容さえわからないのだから…。
そう言う日本の危機に、野党のみならず民主党の党内で足の引っ張り合い!しかも元首相の鳩山さんまで旗を振っているのだからあきれ返る。大連立どころか民主党自爆の構造。
ここに及んでも、政治家はまだ醜い権力・金力闘争か?
 この先、日本の政治家が目を覚まさなければ、正に「日本沈没」である。
財政的にも、国際影響力でも、経済的にも二度と立ち直れまい。 
 NO17
 政治家よもう茶番はやめよう!


 ドタバタドタバタの末、菅首相不信任案否決。
小沢一派は?自民党は?公明党は?一体何をしたいのか?「復興の一定のメドをつけたら辞任」とか…。退任の時期は不明確。鳩山さんとの約束は守らなくてもいいのよ!「首相を降りたら議員を辞める」と明言した鳩山さんが相変わらず暗躍ならず、堂々表舞台で仕切って居るのだから…。
こんなドタバタ劇をやる暇があったら、被災地でボランティアで力仕事をやる議員が何人も出ても良いのでは?そのほうが票になるよ! 
 
NO18
 原発は本当に止められないのか?


 福島第1原発事故以来、原発廃止・存続の議論が世界を巡っている。原発存続派は、簡単に自然エネルギー等代替エネルギーは無い…と言う。原発廃止派は「人間がコントロール出来ない危険極まりないモノ」と言う。
本当に代替エネルギーは原発に比べ極めてコスト高なのか?原発建設のための地元への交付金等を含めるとそうでない事も明らかになりつつある。国を挙げて自然エネルギー開発に全力を挙げる時では無いのか?
私の身近にも「風レンズ風車」と言う家庭や中小工場でも設置できる風力発電機を開発した企業、どんな川でも工場排水でも使える小型水力発電装置を作っている企業もある。ネタはいくらでもありそうだ。
ただ、水力発電は水利権がうるさい…とか、地熱発電は「国立公園」の制限があるとか…出来ない理由ばかり。そんな事は法律を変えれば良い。それが国会では…。
環境エネルギー法で、電力会社の買い入れ義務が発生すると1家庭で月数百円電力料金が上がると言う。放射能汚染で逃げ回るよりマシでは?それくらい我慢できそうだ。
国を挙げて早急に冷静にコスト面・技術面・環境面を調査すべきでは?議論は建設的に! 
 NO19
 「あっちも茶番、こっちも茶番」

 
佐賀県の古川知事が「玄海原発」再開に理解を示した…と言う。ストーリどおり県民の代表?7名に安全保安院に説明させて、次に大臣のお出ましを願い、次のセレモニーを用意し「原発再開」へ着地…。最初から見え見えの茶番。(安全保安院が九電に代わって原発の安全を説得するのも良く判らない?)
 一方東電の株主総会も時間を掛けた割りに、大株主の委任状を盾に「脱原発」を否決。法的に何ら問題無いが、本来大企業の株主総会など茶番なのである。
 もう一つ「民主党両院総会」の茶番。同じ党内で足の引っ張り合いを見せながら、次の選挙の為のパフォーマンスを演じている。
 今のような国家大事の折、真剣勝負の議論・大局判断をお願いしたい。
 NO20 緊急投稿
「民主党も、自民党も、公明党も、ついでに宮城県知事も嫌いだ!」松本大臣曰く…

昨日復興担当大臣に就任したばかりの松本龍大臣が宮城県庁でお迎えの態度が気に入らないと吼えた。
話の内容も内容だが、大体県知事は大臣の子分・部下なのか?誰が聞いても、あの口調は上から下に対して叱る態度である。「俺を誰と思っておる!」「知事は大臣に跪け!」と言わんばかりの口調である。政治家の本性を見た気分。大なり小なり、権力の座に着いた政治家はああなるのか?
今まで、民主党、ましてや弱いものを助ける団体の2代目という背景から好意的に見てきたが、失望!嫌なモノを見てしまった…薄ら寒い後味だけが残った。
権力を振り回すだけの政治家は辞めよ!弱いもののために泥だらけになって奉仕する者だけ残れ!
 NO21
ドジョウ内閣誕生
 
やっと「菅内閣」が消えドジョウ内閣が誕生し、日本が変わる転機が訪れた。国民「ホッ」と一息で、これから期待どうりに動き出すのか、ドジョウやウナギのようにヌルヌル摑みどころの無い、訳のわからない政情になるのか?
 「挙党一致」「全員野球」等々民主党の為のスローガンであって、国民を見据えた党首選挙ではなかった。
まず、党内を治めて、国民のために政治を行うなら「反小沢」脱却もやむ得まい。
 関東には「ドジョウ鍋」等ドジョウに親しみがあるが、中国・九州では食材としてのドジョウは親しみが無い。せいぜい「ドジョウすくい」くらいか?野田内閣も自公や党内勢力に足をすくわれないように!用心・用心!
 
 No22 
古都も騒々しい観光地に!


この10月中旬京都を訪れた。まず、清水寺・三年坂・二年坂・八坂神社・知恩院~南禅寺・哲学の道・法然院・銀閣寺を散策した。清水寺は喧騒の渦。若い日本人団体観光客の大声の会話。中国・台湾観光客の呼び声。修学旅行の生徒の声。
とても「寺院」境内とは思えない喧騒の世界。静寂・侘び・寂びを味わう環境ではない。ましてや宗教的思索に耽る雰囲気では無い。
早くこの場を離れたい…そんな気持にさせられる清水であった。
「法然寺」や、翌日の嵯峨野の「常寂光寺」でやっと古寺の静寂・侘び・寂びを味わう事が出来た。(あ!秘密にしておくべきだったか…) 
 No23 
ソフトバンクホークスに「全員野球」を学べ!民主党よ!

 福岡ソフトバンクホークスが日本シリーズを勝ち取った。おめでとう!広島カープのフアンだが、今年の夏以降はホークスフアンに乗り換え。秋山監督はお荷物ベテランになりかかった松中・小久保を上手く使った。移籍組みの内川こそ今年のMVP.同じく移籍組みの細川も貢献した。中堅の生え抜き川崎、若手の松田も大活躍。自慢の投手陣も実力を発揮した。外人選手も期待以上の活躍。ファルケンボーグの快投にも魅せられた。摂津、森福、山田も良かった。
これぞ「全員野球」。
オナーの孫さんはチット出すぎかもしれないが、王さんに編成を任せたマネジメントは、どこかのゴタゴタチームとは度量が違う。
 野田首相!民主党議員全員が「日本一!世界一!」を目指し国民のために一丸となるようリーダーシップを学んで欲しい。
No24 
やる事、やらんかい!野田内閣。

 公務員定員削減、給与削減、議員定数削減…すべて先送り。首相主導でできそうな事まで先送りしていたのでは、一体何ができるの?八ッ場ダムも復活?一体民主党の存在意義は何?
年金は?健保は?大阪の「橋下さん」に注目が集まるはず。リーダー不在で国民のイライラが「独裁者ヒットラー」を生まないように…。
ドジョウの様にのらりくらり捕らえどころのない内閣で終わるのか?一体何をしたいのか? 
 No25
「何故被災地がれきを受け入れられないか?」
 東京都以外宮城や岩手のがれき受け入れを各自治体は拒否している。住民の反対が強いのが理由である。放射能汚染されたがれきを拒否するのは解かるが、宮城や岩手のがれきにどれだけの放射能が含まれていると言うのか?
「被災地」=「放射能汚染地」と何故なるのか?地震・津波・東電原発事故被害を理性的にきちんと区別しないのは何故なのか?良く解からない。
しかも放射能を計測して汚染量の低いものを受け入れると約束しているのに…何故頑なに拒否するのか?被災地の苦労を全国の国民で出来る事から分かち合うべきなのに。
何かと言うと「子供の健康・安全」を盾にしているが、ウィルスや交通事故の危険度を考えると子供を家から出されませんよ!
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いい加減にせんかい!