・2005年5月12日更新・                                           ・2004年5月1日Up・

'05錦川ツーリング
【5月15日 コースB=行波⇒錦帯橋・・実施】

錦川は、6月1日からあゆ釣りが解禁になります。それまでの5月末までに、
出かけて行きます。
 この参加はカヌー経験者に限る。


この錦川のカヌーコースは全線45キロ有り、コースを二つに分けて実施します。 
コースA=愛宕⇒行波 ほんの少しスリリング  
コースB=行波⇒錦帯橋 ほんの少しだけやさしい?。
”お覚悟”錦川は・・沈の確率は高いです。昨年8月8日 13名中 6名沈しました。

日時 別・コース別にメールで、お申し込み下さい。  地図はこのページの下に有り。
5月15日 雨で中止の場合29日予備日
 8月 未定 Aコース  未定 未定
クリックすると少し大きな写真になります

概 要
レンタル艇 10名まで・参加費\8,000(食・保険付)
自艇参加は(一人艇1名)¥4,800 (二人艇2名) ¥8,000

集合 ―――― JR西広島駅前 AM8:30集合
JR西広島駅前8:45出発 ―― 廿日市より高速と2号線組岩国で落ち合う。
(川下りの*到着点Bコース (錦帯橋)に1台車を置く。

【川下り時の車の配置・到着点に1台車を置て⇒上流に向かう
・川下り開始⇒到着点で上流に置いた運転者を乗せて取りに行く】

(*どなたかの車にするかは、事前に相談。
AM 9:45 出発点【行波】にて出発の準備・
AM 10:30 行波より川下り開始。・ 途中レッスンを交えます。
≪昼食≫
Bコースの時はトイレなし・但しツーリング時 トイレテントは携行します。)
AM 12:30 6キロ時点で昼食  パスタ(シーチキン風味)
約70−90分の休憩後 (PM1:50頃出発)
後は7キロをのんびり、スリリングに約2時間かけて下ります。
約PM 4:00頃 到着 錦帯橋 (遅くなる可能性あり)
トイレ・錦帯橋に有る。
ツーリング時 トイレテントは携行します。

上流へ車を取りに行く者は出発・車が帰って来るまで・約45分
現地に残っている者はカヌーの水拭き・& コーヒーを立てる。

トラックが帰ってきたら・カヌーの積み込み後 現地より帰路・出発
( 参加者の顔ぶれにより、距離・時間の短縮・別メニューを考えます。

当日の服装 ・錦川では川の中を歩く所が、必ず有ります。手も、
肘まで水の中につける事があります、その配慮をして下さい。
(カヌー用に捨てても良いスニーカーを持って来て履き替えるのもOK)

『持参する物・500_ペットボトルのお茶か水・
ごみ用のビニールorレジ袋3・4枚(カヌーに乗せる荷物用)【必ず持参の事】

『帽子は着用の事・おやつ・(酒・大食漢の人はむすび等は自前)・もしも、
沈の時の為の着替え・タオル』


”お覚悟”錦川は・・沈の確率3割ありσ(^^;) 
【昨年8月8日 13名中 6名沈しました】

ちなみに、海での沈の確率は、200分の1です。  

《体重の重い人ほど沈の確率は高い》
お願い
ここ錦川では私の立場上、沈・即、怪我・事故とも思いませんが、
特別に一人づつ保険を掛けて行きます。3日前までに保険料
を払い込みますので、キャンセルの場合はキャンセル料をお願い致します
ご理解願います。
キャンセル料・保険料を払い込み後50% 当日80%の負担お願いします。 
(天候で中止は別)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
錦川はスリリングで、ちょっぴり勇気が要ります。それだけに、達成感はすごいです。
錦川ツーリングの『沈』の確率は2割と書きましたが、女性の確率は30分の1くらいです。
(体重の重い男性は確率が高くなります)
 
参加する人は、ちょっぴりの勇気があって、もしかして『沈』を覚悟ならOKです。
『沈』=怪我ではありません。錦川からの『洗礼』です。それはすごっく爽やかです。
だから、『沈』した人には『おめでと〜う』と言ってあげます。
 
初めてでは『沈』の確率はむしろ低いです。それよりも、3〜4度目の方がよく『沈』します。??
なめてかかった方が危ないのです。
これを『なめ沈』と、うっかりの『うか沈』です。
  

5月15 日
コースB
参加者
木 下 木 原 高 橋  
(自)福留 (自)延原  (自)林原  様   様  
 剛 士  の り 子    



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