・2003年12月10日更新・

毎年8月14日は宮島水中花火大会です。04年も実施します。年に1度ですよ〜。

宮島水中花火・キャンプツーリング
2003・8/14・/15

2003年度 8月14日カヌーでキャンプ泊の花火ツーリングです。
写真をクリックすると、
少し大きな写真に変わります。
宮島水中花火大会
03・8/14日 ( 満潮10:51 干潮17:10)
8月14日カヌーでキャンプ泊・4名まで・参加費1万2千円
陸路でキャンプ泊・4名まで・6千円
自艇参加でキャンプ泊・4名まで・6千円
水中花火大会は年一度です。艇に限りがありますので、
陸路班を設けました。翌15日陸路班は午前中カヌー遊び可
陸路班とは・・連絡線で・徒歩・車で現地でキャンプに参加の意 
海の場合はシーカヤックが沢山運べないからです。

≪カヌー・キャンプ用具・寝袋・3食事・ 全てこちらで用意します≫
《カヌーの都合・キャンプの準備もありますので、
お早めにお知らせ下さい・》

行動予定
14日・10:00・出発の準備・カヌーに色々の道具の積み込をします。
そこは小さな 河口がありますので、カヌーに慣れて下さい。
さー漕ぎ出します ― 対岸へ行く ・進路は左 大鳥居まで6キロです。
海上での大きな波の回避・パドリング等のレッスンを交えます。

12:00キャンプ地・上陸・場所取り・テント設営
花火の為、早めの食事準備。
『ここは宮島の町内の人たちのポイントで水道は常設・トイレも有る。
毎年ここで大感激。すぐ目の前で花火が上がり、炸裂音で肌の
産毛が風圧を感じる、それほど近くに花火が上がる、中でも水上花火が
スゴイ、すぐ目の前の水面で扇状に炸裂。私も色々花火も見たが
今までで最大級の花火だ。こんな花火を体験出来るのもカヌーで
海から行ったからだろう。』

”水中花火のわけ”
『船から花火を海中に投げ入れる、花火は一度海底に着き、
浮上してから炸裂する。この間に船は全速力で逃げる』
この船は逃げ切れず、まだ火の中に居る事は、度々だ。
この様子までも、見える。左の写真は私の友人のホームページ
URL : http://ww3.enjoy.ne.jp/~oz/
から拝借した。一度こちらを見て下さい、花火の写真44枚有

・8/15日 ( 満潮11:28 干潮17:42)
2日目昼・食後2:00出発 ―― 3:00頃大野へ帰着 の予定
(潮の都合で時間が前後する事もあります)
この時間、大野は満潮の為 砂浜がなくなっています、
膝まで海に入る準備をしておいてください。

個々に用意する物。
初日の昼食の弁当 ・500_ペットボトルの お茶か 水・
おやつ・酒は自前
キャンプの為の自分の身のまわりの小物・
≪キャンプ用具・寝袋・食事・ 全てこちらで用意します≫ 
これ以外のものは個人で用意下さい。

帽子 長袖のシャツ 手袋 タオル ・・(衣服は化学繊維がベスト)
着替えは・・・
沈の可能性は5%以下です。沈よりも汗をかきますので、
帰りの着替え用に

お願い
ここでは私の立場から、沈・即、怪我・事故とも、
思いませんが、特別に一人づつ2日間保険を掛けて行きます。
お盆の為4日前までに保険料を払い込みますので、キャンセルの
場合はキャンセル料をお願いしたいと思っています、ご理解願います。
キャンセル料・保険料を払い込み後50% 
当日100%の負担お願いします。 
(天候で中止は別)

まだ未定ですが、食事メニュー
14日昼・弁当持参
14日、夕・・焼肉・魚介類・15日、朝、炊き込み御飯・昼、ざるうどん・


*上下同時に花火が上がる、チョット記念写真
*上・扇状になったところ。他に何種類も有る

*上下同時に花火が上がる、見るのが忙しい


*下・扇状になったところ。他に何種類も有る


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