高機動型ザク
蛍光色に泣かされる
ジョニーのザクにハイザックのスネを組み込む小改造。
戦後、連邦にテストされている機体という勝手な設定。
ホビージャパンに投稿して、1993年3月号に掲載される。
ということは、これは1992年に製作したことになるのに、
これ以後きちんと塗装、マーキングしたプラモの完成品がないのは由々しき事態。
(2005年、V突が完成しました。)
胴の淡いグリーンは蛍光グリーンで作ってきれいなグラデーション塗装で大満足。
ところが無知だったので、クリアーコートですべて無駄になる。
作ってから月日が経つので肩アーマーのスパイクの黄色も退色。
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細部の写真
口のダクトはプラ板で作り直して、カメラ部分も自作。
カメラアイは水性ホビーカラーのクリアレッドで塗装。
形式番号はインレタ。他は飛行機や戦車のデカール。
連邦マークはミデアの物。